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カテゴリ:ひとりごと
今、一生懸命読んでます。
認知症の女性にあてた、ある男性の・・・何て言ったらいいのか・・・。 一言では説明できない物語・・・。(;^_^A 認知症の事をとりあげたものって、今までも沢山あったけど、こぉゆぅ内容(恋愛もの?)の本に出会ったのは初めてでした。 内容は、まだ詳しく説明できないけど・・・ ただ漠然と・・・ 年を取ったら・・・認知症になってしまったら・・・愛していた事、愛されていた事を忘れてしまうのか・・・(ρ.ー。) 嫌だ・・・そんなの嫌だよ・・・。 今、愛している気持ち、愛されてるよね・・・って思う気持ち、忘れたくないよ・・・。 ・・・でも、心の奥にはきっと・・・残っているよね・・・。 この本を読み始めて、認知症の入所者の女性をみる目が少し変わった気がする。 この人も・・・かつては誰かを愛して、誰かに愛されてたんだよね・・・。 君が必要なんだよ・・・って・・・、あなたを必要なの・・・って。 その頃の気持ち・・・大事に大事に、心の奥の奥にしまってるんだよね・・・。 だから・・・改めて・・・ 今、愛している人の事、大事にしたいな・・・って思いました。 ひゃぁ~恥ずかしい!(; ̄ー ̄A 【楽天ブックス】きみに読む物語 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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