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それにしても最近、定演が近づいて各演奏が完成に近づいてきたこともあり、練習録音を聴く時間が半端ではない・・・汗・・・平日だと、仕事中と寝ている以外はほとんどネットウォークマンが耳を離れることがない。
しかしながら、聴いている練習は、ほとんど中館先生指導の練習ばかり・・・これは、指導による音楽の進化が確認できる「楽しい音楽の時間」であることが一番大きな理由・・・申し訳ないが他のステージは、歌った直後の確認と次の練習前の2~3回・・・だって、聴いていてもつまんない、本当に練習の確認をする「作業」でしかない。しかし、中館先生の練習は、それ自体「音楽」を感じることができる。へたなCDより聴きごたえがある。 話はそれるが、私は私自身が歌っていない演奏会のCDや録音はまず聴かない。以前、広友会の定演録音CDが発売され(在庫処理が目的)北村先生や畑中先生の名演が録音されていると先輩方は言うのだが、まったく興味なし・・・それは、録音CDは生で聴くのとまったく「音」が違うということ・・・自分自身が歌っていない録音は、多分これからも聴くことは、音取り目的以外はないだろう・・・汗・・・ そのようなマニアの私にとって、少人数KFSの練習録音は、もう聴いていて楽しくて仕方ない・・・アンサンブル参加最初の練習で曲も初めて歌うので、歌い方がまだまだ・・・さて、次回の練習でどう歌ってやろうかというイメージが膨らむばかり・・・ どんだけ、自分の歌う声が好きなのだろうか♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.03 00:51:31
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