もぐった
どじょさんが、もぐれるように金魚水槽の砂利では大きすぎるようなので、タッパにもう少し細かい砂利を入れています。今日起きて、エサをやるために観察していると、手前のタッパの所で上半身だけ砂利から出ているどじょさん発見ヽ(=´▽`=)ノやっと思い通りに使ってくれてるよ。このタッパって正直見栄えが悪いんだけど、入れてから予想外に重宝してます。タッパと水槽のガラス面の間に金魚が入れない程度、ドジョウとかヤマトヌマエビが通れるぐらいの隙間が開いているんで、どじょさんとかは金魚にイタズラされない安全地帯になってます。あと、沈殿性のエサをどじょさんにあげる時に、金魚に襲われる事なく、安心してエサを十分に与える事が可能です。細かくプレコのエサを砕いてやっているので、エビもエサを食べてます。エサもだいぶ食べると、エビは持って広いところに移動したり、ドジョがつつきながら食べると金魚が出入り口の方にだんだん移動していって、最後は暴れ狂ってるので金魚に吸い込まれたりして、まぁ、いいバランスで隙間で腐るって事もなさそうで良い感じです。どじょさんとかと金魚が共生している方などで、どじょさんにエサを十分食べさせる前に奪われてしまったり、そういう金魚が食べすぎを防止するために良いですよ(^_^)現状はタッパですが、ガラス製とかで綺麗な長方体のやつをノンビリ探してます。