開館30周年で平山郁夫展 さくら市の荒井寛方記念館
開館30周年で平山郁夫展 開館30周年で平山郁夫展 さくら市の荒井寛方記念館 (msn.com)さくら市の荒井寛方記念館「栃木県さくら市ミュージアム―荒井寛方記念館(さくら市氏家)で平山郁夫展が開かれている。荒井や市と縁がある平山の作品展は過去7回開かれてきたが、今回は開館30周年記念として絵画や資料140点を紹介。これまでになく大がかりな展示になったという。 旧氏家町に生まれた日本画家の荒井寛方(1878~1945)と平山郁夫(1930~2009)はともに日本美術院に所属した。荒井はインド・アジャンター壁画や法隆寺金堂壁画の模写に取り組み、平山は荒井の文化財保存への関わりを高く評価した。・・」平山先生が、芸大の学長をやっている頃、絵を描き始めた。洋画を描こうと思っていたが、テレピン油の匂いがどうも苦手で、日本画を描くことに挑戦・・最初は、独学だったので、試行錯誤の連続で、その頃の駄作は殆ど廃棄してしまったか?><は、残っているのは、その後描いた何枚か・・そんな絵をかき集めて、作品展を企画しているけど、大丈夫かな~^^公募展の入選作ばかりだから、ある程度、鑑賞に堪えるか・・・