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海域アジア史研究会公式ブログ

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こちらは、海域アジア史研究会の公式ブログです。例会・特別例会などの開催予定や活動報告などの情報を公開しております。
海域アジア史研究会とは、1993年に対外関係史や海上交流史などを専攻する関西の若手研究者・院生を中心として結成された研究会です。近年、いずれの分野においてもアジアの海を結ぶ様々な現象に対する関心が高まり、研究も増加してきています。しかし、従来の陸と国民国家に縛られた日本史・中国史・東南アジア史、或いは古代史・中世史・近代史といった枠組みは、個別研究の深化の一方で分野を超えた問題意識や研究成果の共有を困難にするだけでなく、そのような枠組みでは捉えきれない様々な要素を過小評価してきました。この研究会では「海からの視点」をキーワードに、より広くアジア全体を捉えることで、分野を超えた議論と交流を目指します。

例会は、毎月1回通常は大阪大学で、原則として史料講読もしくは話題提供と研究報告の二本立てで行われます。史料講読では『歴代寶案』・『善隣國寶記』、或いは『明實録』といった史料から主に対外関係や交易にかかわる史料を取り上げます。研究報告・話題提供では、卒論・修論の準備報告から、第一線の研究者の最新の議論まで毎回示唆に富む発表が行われています。

史料講読・研究報告いずれも討論を重視し、原則として30分以上の質疑時間を設け、日本史・中国史・東南アジア史はもちろん中央ユーラシア史からも、専攻を異にする参加者がそれぞれの立場から活発な議論を展開しています。とくに事前の申し込みなどは必要ありません。上記趣旨に興味をもたれる方々の積極的参加をお待ちいたしております。

2018.09.05
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カテゴリ:例会・特別例会

 海域アジア史研究会のご案内をいたします。既に案内を受け取った方もいらっしゃるかと思いますが、9月22日(土)開催の会は、今年度も「歴史学フォーラム2018」と共催して、以下のように開催いたします。

 通常とは開始時間・会場が異なりますので、ご注意下さい。

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  歴史学フォーラム2018

〈主催〉歴史学フォーラム2018実行委員会

〈共催〉海域アジア史研究会

   日時:2018年9月22日(土)13:00~17:00

   会場:大阪市立難波市民学習センター 第1研修室

    地下鉄御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば」駅、近鉄・阪神「大阪難波」駅、

    南海「難波」駅下車、地下街・なんばウォークを西へ向かい、OCATビル4階へ

    主要駅より徒歩約10~15分

    ​http://osakademanabu.com/namba/

   報告

 鈴木開氏「朝清関係再考―冊封関係と宗属関係―」

  コメント:矢木毅氏

 坂口満宏氏「災害・移民・地域―福島県の事例を通して―」

   資料代:500円

   終了後、会場付近にて懇親会を開きます。







Last updated  2018.09.05 23:34:31

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