カテゴリ:1万歩を歩く
病気に思う病気は生まれて50歳までは、何一つしなかった。健康保険がもったいないかと思うぐらいだった。 それが57歳から糖尿病、脳梗塞、60歳で狭心症と続いた。 わたしは、最近、病気は本人と社会責任があると思うようになった。特に私が倒れたころは流通恐慌の激しいころで、同じ年の同じ月にわたし始めすぐ近所の店や工 マルクスがイギリスの産業革命のとき、青年の平均身長が150センチになった事実と経過の原因に長時間労働と労働条件の劣悪さを指摘し、社会責任を求めたが、納得できる。物事の本質は、そこいらにあると思うがいかが? 病気になり自己を責め、うつ病になる人が多いが、もっと社会責任を解明したらどうだろうか。 国連も病気の社会責任の立場から医療などの分野に国家の責任による社会保障制度の確立、拡充を求めていると思う。これが本音だ。
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Last updated
Dec 11, 2006 01:56:21 AM
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