カテゴリ:社会保障を守れ
友人の退院後の生活を案じる退院後の生活が始まった。部屋をのぞくと机の上に薬の山と弁当がある。マダ生活が始まったとは言いがたい。問題は朝、昼、夕の食事が自炊でできているかだがまだ弁当ということは退院して2日経つのに挑めないようだ。 退院したが歩行が入院中よりも困難だという話。歩いてもらったがふらふらとする。リハビリを始めないと歩行困難になりそうだ。毎日の散歩の再開だ。ヘルパーさんを派遣してもらえるように福祉事務所から手配してもらったらしいが病状との関係で週1回とのことでとても食事のサポート とは行かないし、本人が頑張るしかない。 様子をみると自炊に挑むのは極めて困難の様子だが食事がいい加減だと病気も悪化するのも時間の問題だ。再入院が本当は安心だが本人は病院は飽きたという。何かあったのかもしれない。 うつ病も抱えているので介護保険が本人を助けるようになっていればよいが週1回の派遣しかないおそまつさで本人の介護のヨウをなさない。本人が頑張るしかないがおぼつかない。うなって帰るしかなかった。明日、福祉に行って相談してみよう。そこからだ。
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