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カテゴリ:登山・旅
先日、筑波山へ行ってきました。
日本百名山の中で最も標高の低い? お山であります。 初めての山はいつもながら緊張します。なので、はやめ早めの行動が私のモットーです。 前日の夕方に筑波神社の駐車場にイン 付近の食堂で夕食 と思ったのですが、全て閉店ガラガラでした。 なので、あらかじめコンビニで購入した食料で夕食を済ませました。 当日は、とても暑い夜で車のエンジンを止めると車内はすぐに暑くなり車内を冷やしてはエンジンを止めの繰り返しでした。 それでも朝方は多少涼しかったです。 また、駐車場の近くにトイレは無く、筑波神社境内のトイレを使いましたが、真っ暗で とても怖かったです。 長い夜が過ぎ、明るくなったのを見計らって.... 白雲橋登山道より出発 歩きながら感じたことは... 奇岩の宝庫 中腹くらいから徐々に奇岩が増えてとても楽しみながら歩けます。 立派な杉の木も沢山あり、普通の神社であれば間違いなく御神木級のものばかり 歴史を感じます。 根の張り具合もスゴ... もはや芸術作品のようです。 山頂付近はガスで幻想的ですし... まずは、山頂東側の女体山(877m) おかげさまで 真っ白な世界.. ケーブルカー山頂駅付近は人もまばら そして、西側の男体山(871m) 女体山に比べ地味な感じ こんな感じで、日本百名山の中では一番低いですが、歴史、見応えなど 百名山にふさわしい山でした。 すばらー 今度、来たときは、ゆっくり楽しみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.01 14:26:33
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