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普段使わないアドレスのゴミ箱に落ちていた詐欺メール。
From: "Amazon.co.jp" <forms-receipts-noreply@google.com> Subject: Amazon Services Japan アカウント所有権の証明(名前、その他個人情報)の確認 この Subject フィールドは MIME エンコーディングに誤りがあり、厳密に解釈すると次のようになる。 Subject: Amazon Services Japan アカウン?utf-8?B?iOaJgOacieaoqeOBruiovOaYju+8iOWQjeWJjeOAgeOBneOBruS7luWA?= 情報)の確認 いい加減なエンコード処理を組み込んだ SPAM 生成ツールが出回っているのかな。 安物の翻訳込みのツールっぽい。 本文では リンク先 www.linkedin.com を amazon.co.jp と偽装して表示している。 本郡は以下の如し。 === 本文 ここから === こんにちは, あなたのアカウントは利用規約に違反していますAmazon.co.jp あなたのアカウントは一時的になります 無効.. 理由:お支払い情報を更新できませんでした 再度アカウントを有効にするには、以下のリンクと手順を開いて、このアカウントがあなたのアカウントであることを確認してください。 <a href="http://www.linkedin.com/slink?code=dNKUwbK">https://amazon.co.jp/login/verification Amazon.co.jp のサポート 利用規約 | プライバシー規約 | パーソナライズド広告規約 1996-2020, Amazon.co.jp, Inc. or its affiliates === 本文 ここまで === お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.16 07:47:16
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