開運コーディネーターの生き方通信

宝くじが当たった～！万馬券が入った～！って人。

確かに運が良いですよね。

人生にそんな事そう何度もあるものではないと言う事は誰でも思います。

けれど、自分に無くて他人に起こると、どうして自分には無いんだろって

考え込んでしまいます。





今までの人生を振り返って、良い出来事と悪い出来事を思い出してみて

下さい。

誰にだって、その人なりに良い事、悪い事があったはずです。

それはみんなに平等に訪れています。この場合の平等はその人に分相応な

と言う意味です。




良い事があって、その時夢のようだと飛び上がって喜び、「自分は運が

いいなぁ」と自信を持った人、「これは何かの間違いだ、まぐれだ」と

喜びながらもそれを疑った人。

「自分は運がいい」「この運に感謝します」と自信を持って運を受け入れ

た人には又幸運がやってきます。

なぜなら、受け入れた時点で運を「キャッチするアンテナが出来てしまう」

からです。

敏感に日常の幸運を感じてしまうアンテナです。






逆はどうでしょう。

悪い事があった時、事故にあった、怪我をした、病気した、お財布落とした

等等、その時に「自分はなんて不幸なんだ、運が悪いんだ」と思い込んで

しまう人。

私は事故に遭いやすい、怪我を良くする、財布をよく落とす、なんて意識

の奥底に刷り込んでしまうと、「悪運キャッチアンテナ」が出来てしまい

ます。

又同じ事が起こるようになったり、悪い事態を引き寄せてしまいます。


一度出来た悪運アンテナを立て直すのは大変です。

幸運キャッチアンテナもしっかり立てて置かないと悪運電波妨害に負けて

しまいますので注意が必要です。






近くに運がいいなと思う人がいたら、聞いてみてください。

運の良い人は必ず「私は運がいいよ」と自信持って答えます。例え過去に

事故にあったり、散財したりしていてもです。






運を良くする方法はまだまだ有ります。

今日は基本的な考え方のお話でした。








日常の中で少しずつ運やツキが上がる、幸せな気分になれる事の

「開運コーディネーター」からのお話です。

試してみて良い結果が感じられたらお知らせ下さいね。





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【今日の一言】


くじ運の良い人っていますよねぇ。

ガラガラ抽選で「特賞ハワイ旅行」とか出るなんて嘘みたい。

三角くじだって、たいていははずれか下から２番目位が殆ど。


懸賞生活、一時はやりましたね。

毎日、はがきを何十枚も書いて出すとどれかは当たりが出るという

確立に挑戦するようなものです。

昔一度やってみたけど、好きでやってる人にはいいけど、私には

はがきを何枚も書き続ける事が苦痛だったので無理でした。

ネット懸賞もやってみましたが一度に沢山応募出来るだけで、当たる

事はなかったので止めにしました。

たまに商品についてるはがきとか、応募シールを集める手間なく

送れるような時だけ懸賞応募してみます。

年に５通くらい出すだけです。




意外や意外、これが当たるんですよ。

ここ三年間で、LARKのライター、アサヒビールのビールとクーラー

ボックス、１１１本のバラの花束、ベネトンのパスポートケース、

最近では千疋屋のフルーツ６ヶ月頒布が当たりました。

どれも応募はがきは１枚出しただけ、それも年に５回程の投函。

凄い確立で当たってる事に自分でもビックリです。

どうやら私の得意分野だなって自信が出来ました。

と思いつつも、年に５通くらいなんて出した事も忘れてるし、

それが逆にいいのかも。