新着記事一覧 | かじかの世界

お正月用色紙

作品は臨書のうちの「も書」ならその日のうちに初心者でもあなただけの作品がうまれます。翠巌書道教室

2007.10.19

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エトの色紙の描き方

お手本を見ながら書くより「も書」がはやい。色紙をうつくしく書くコツ　翠巌書道教室

2007.10.18

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お正月用かな色紙

「大空に羽根の白妙とどまれり」虚子句お正月にぴったりの俳句、年賀状に書いて出せば最高。も書ならあなたも簡単に書くことができます。お手本と指導は翠巌書道教室

2007.10.17

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お正月用色紙販売

大黒様の色紙　商売繁盛疑いなし。翠巌書道教室　ＴＥＬ大阪（０６）６３９１－３４３５

2007.10.15

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万葉仮名で作る｢遊字」

「善波伊楚遣」ぜんはいそげ。色紙手本販売　　翠巌書道教室

2007.10.14

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万葉仮名が作れる冊子

書道月刊誌「筆とペン」発行　　冊子「かな字源」　￥１０００－かなを正しく美しく書くには、かなの元の漢字を知るとで骨格が分かり正しく書けます。文字にはそれぞれもって生まれた性格があります。大柄な字、小形な字。背の高い字、背の低い字。そういった特徴を知って生かしてやると正しい形になります。「い」とか「か」の字は生まれつき背の低い形です。それを逆に背を高く書くとうまくいきません。この冊子からは、かなの元の漢字から草書体のかなになるまでの、流れがよく見えるように意図された、ほかにない希少価値のあり一般から学生までひろく学習に役立たせることができます。どうぞお手元に一冊そなえてご活用ください。書の作品つくりに最適です。翠巌書道教室　　書道作家　末吉翠巌著　　TEL（０６）６３９１－３４３５

2007.10.13

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万葉仮名で「遊字」

万葉仮名で遊ぶ「遊字」あなたも作ってみませんか。外国の知人にプレゼントはいかがですか。翠巌書道教室　ＴＥＬ大阪（０６）６３９１－３４３５

2007.10.12

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吉語色紙作品の作りかた

いよいよ年末にむかってせわしくなりますがいまからあなただけのお正月用の色紙や年賀状のアイデアを提供しましょう。書道作家が指導する翠巌書道教室の「も書手本」からの作品です。

2007.10.11

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無料講習会

お正月用吉語の色紙をつくります。書道月刊誌「筆とペン」翠巌書道教室

2007.10.10

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季節の色紙の描き方

書道作家の絵の色紙翠巌書道教室　　末吉翠巌指導の作品手本

2007.10.09

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遊字色紙「ガーベラ」

雅阿部羅（ガーベラ）万葉仮名で作品を作りましょう。作りかたは簡単！　文字入力で自分の好きな言葉を漢字に変換するだけです。翠巌書道教室では作品指導を行っています。TEL大阪（０６）６３９１－３４３５

2007.10.08

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作品の作りかた

「拍手は片手では鳴らない」作品の作りかた１、まず全体をマッス（塊り）ととらえます。そうするとバラバラに見えず美の原則にかないます。２、文字群、まとまりを見つけ塊りにつくります。３、余白に気を配り完成させます。４、落款の位置で作家の評価がきまります。

2007.10.07

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書道手本「こころのうた」

「一人では何もできない　いっしょにやろうよ」翠巌書道教室　書道手本「こころのうた」

2007.10.06

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書道手本「こころのうた」

「拍手は片手では鳴らない」書道手本「こころのうた」　翠巌書道教室　書道月刊誌「筆とペン」発行

2007.10.05

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作品の見方作りかた教室

万葉仮名作品。なんと読めますか？解答者には・・・翠巌書道教室　書道作家　末吉翠巌

2007.10.04

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作品の見方作りかた教室

「安半多毛恵久保」あばたもえくぼ。ひらがなやかたかなを漢字で書く「万葉仮名」です。それを朱の枠でかこむと年賀状にもつかえる素敵なデザインになります。ひらがなを漢字に変換するには文字入力で簡単につくれます。いまからあなただけのお正月用の色紙や年賀状のアイデアを提供しましょう。書道作家が指導する翠巌書道教室の「も書手本」からの作品です。資料のかな字体変換は「筆とペン」発行の冊子「かな字源」を購入してください。

2007.10.03

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書道手本「こころのうた」

「人は一人では立てない」くり返しの必要なお習字手本に「こころのうた」は最適です。書道作家の指導する翠巌書道教室の手本。

2007.10.02

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冊子「かな字源」

書道月刊誌「筆とペン」発行　　冊子「かな字源」　￥１０００－かなを正しく美しく書くには、かなの元の漢字を知るとで骨格が分かり正しく書けます。文字にはそれぞれもって生まれた性格があります。大柄な字、小形な字。背の高い字、背の低い字。そういった特徴を知って生かしてやると正しい形になります。「い」とか「か」の字は生まれつき背の低い形です。それを逆に背を高く書くとうまくいきません。この冊子からは、かなの元の漢字から草書体のかなになるまでの、流れがよく見えるように意図された、ほかにない希少価値のあり一般から学生までひろく学習に役立たせることができます。どうぞお手元に一冊そなえてご活用ください。書の作品つくりに最適です。翠巌書道教室　　書道作家　末吉翠巌著　　TEL（０６）６３９１－３４３５

2007.10.01

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色紙手本販売

だれでもできる作品つくりのコツをも書で指導します。書道月刊誌「筆とペン」　翠巌書道教室　末吉翠巌

2007.09.30

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作品の見方作りかた（その２）

作品の見方作りかた（その２）１、全体をマッス（塊り）としてとらえること。２、行頭、行末をそろえないこと。３、書は変化の追及（すべての芸術は変化です）４、学ぶは真似ぶ（技術の習得はまねて習得することです）５、も書は学ぶのきんと雲。書道月刊誌「筆とペン」発行　　翠巌書道教室TEL（０６）６３９１－３４３５

2007.09.29

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作品の見方と作りかた

「吸収と放出」書の作品もホームページやブログの画面構成はなんら変わることはありません。書道芸術は造形や構成美の追及のエッセンスです。どうぞ文字造形美の技法紹介をしています。参考にしてください。構成美の根本にマッス（塊り）という原則があります。書の作りかたはこのマッスの原則をあらゆる方向から学び取ることで造形美は手に入れたことになります。まず作品の見かたをこれに徹します。その原則を吸収するとつぎは作品表現にこれを活用するのみです。書道月刊誌「筆とペン」（吸収と放出）より　かじか

2007.09.29

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書道月刊誌「筆とペン」

ようやく暑く長い夏も終わりをつげ年末に向かって毛筆の話題が多くなりそうですどうぞ書道月刊誌「筆とペン」のご活用をよろしくお願いします。　翠巌書道教室ただいま会員倍増キャンペーン申込募集中TEL（０６）６３９１－３４３５

2007.09.28

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書道入門「永字八法」

翠巌書道教室発行「書道入門永字八法」￥１０００ー頒布中

2007.09.27

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「こころのうた」作品の作りかた

翠巌の作品の作りかた公開します。１、作品の構成を知るには外形をかこんで見ます。書道と看板やデザインと一番のちがうのは同じくりかえしをしないで変化をもとめることです。２、文字の行間の変化です。余白が均等にならないようにします。３、行頭の高さや行末がそろわないようにします。４、文字の大きさを変えるとゆがみが生じ味がでます。５、名前と印の二つをふくめて落款（らっかん）といいます。本文ととけあって独立しないことがポイントです。ご質問は翠巌書道教室TEL（０６）６３９１－３４３５末吉翠巌（すえよしすいがん）

2007.09.26

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「こころのうた」書道手本

「努力をしているまっ只中が一番幸せ」書道手本書道は繰り返すことです。お手本を繰り返し習うことこと。「こころのうた」が最適です。翠巌書道教室

2007.09.25

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花の遊字「サルビア」

万葉仮名で遊ぶかじかの遊字　　「サルビア」翠巌書道教室は　手本と作品の販売

2007.09.24

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「こころほうた」色紙手本

「縁に気づいて　縁を生かせず」かじか翠巌書道教室

2007.09.22

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「こころのうた」色紙手本

「神はあたえられる」翠巌書道教室

2007.09.21

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四字遊語「タイガース」

四字遊語「泰位牙守」タイガース（首位にむかって猛進だ）遊字というのは私がかってにつくりだしましたが、ことばを漢字になおすのは万葉仮名ですでにそんな使われ方をしています。さらにその漢字を草書にするとひらがなになってしまい私たちの生活に密着しているものです。自分の名前を万葉仮名になおしてみるのもたのしいですね。あたらしい自分が生まれます。名前が自分の人生をきめていると姓名の判断ではきめています。出来た人は翠巌書道教室のコミニュティーにUPしてください。あなたに合ったアドバイスをいたしましょう。かじか

2007.09.19

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色紙手本「今日を生きる」

「今日を生きる　人のために生きる　感謝で生きる」今日の色紙手本　翠巌書道教室

2007.09.18

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書道手本「般若心経」

「般若心経」一字写経色紙制作の指導翠巌書道教室

2007.09.17

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遊字「花の名前」

「是乱入武」ゼラニューム四字遊語（かじか）お手本の指導と販売　翠巌書道教室　責任指導末吉翠巌

2007.09.16

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書道の「こころのうた」

お習字をはじめた人は、自分の手元とお手本を見比べるため、ついつい首が振子状態になっています。つい「張子の虎」だねと、悪口を言ってしまいますが、初心者には仕方のないことです。でも何年たってもその癖が直らない人にはなかなか上達はのぞめません。とくに書道はリズムがいのちです。リズムがこころを表現するのです。わたしは書道と音楽が同じだと思うところは、書道の美の原則が音楽の譜面にあたる約束ごとだと思います。原則がわかってあとは自分のこころのまま、筆で紙に演奏するつもりで書きしるせば、人に感動を与えないわけはありません。その域にはやく到達したい人はわたしの推奨する「も書」がその魔法です。「も書は作家のきん斗雲」（きんとううんは、般若心経を天竺まで取りに行った三蔵法師の弟子の孫悟空がのっていた雲の乗り物。翠巌書道教室　TEL（０６）６３９１－３４３５　責任指導末吉翠巌

2007.09.15

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