|
テーマ:マビノギ日記(813)
カテゴリ:マビノギ日記
黄金を身に纏うリーゼントの男、 「黄金のジョニー」。 彼のリーゼント 彼の鎧 彼の翼 彼の足 彼の拳 彼の武器 彼の角 彼のスネ 彼のくるぶし 彼の指毛 彼の横隔膜 全てが黄金に包まれている。 彼の黄金の一閃は 敵の目を眩ませ、 その金色の残像が瞳裏から消えたときには すでに絶命しているだろう。 ちなみに彼は、人身売買で高く売れる。 このへんないきものは、まだエリンにいるのです。 たぶん・・・ おまけ マビノギ7000日記念「出席チェック」イベントにて、登場した新ペット、 七千人食いました 日本でのマビノギサービス開始7000日を記念して、 七千人もの人を食った狂気の獣である。 人の味を覚えた彼は、いつも7001人目の餌を求めている。 そんな彼の元に、不用意に近付いてきたミレシアン(知らない人)。 七千人食いましたは、彼を7001人目の餌に決めたようだ。 餌になることを同意してくれたと勝手に解釈した七千人食いましたによって、食されるミレシアン。 このミレシアンの味は美味だったようだ。 特にハラワタが絶品。 勝手に食べて、お礼を言う七千人食いました。 彼は、おかわりしたくなったらまた戻ってくるようだ。 なんて言ったってミレシアンは、不死身。 そう、食べ放題なのだ。 いくら食べても不死身だなんて、 本当にミレシアンは最高のご飯。 人食いの 友達連れて また来よう 七千人食いました 心の俳句 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[マビノギ日記] カテゴリの最新記事
|