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テーマ:心の病(7318)
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しばらくこのテーマの整理をしていませんでした。
その間、過去の残虐事件から戦時中の事件、お国の各種弾圧、法律の強制執行 色々な犯罪事件の当事者(加害者)の態度、発言などを思い出したりして 共通項を探ってみようと思いましたが、「他人(被害者)へ謝ることだけはしない」ということ以外、 あまり共通項がくくれないようです。 はじめは「自分の組する組織から裏切り者よばわりされたくない」というのが 有力かとも思えたのですが、例えば幼女殺しの加害者などはどこからも孤立して、 本人がかばい立てする仲間の一人もいません。 それでいてこの「謝らない人」たちは、同様に謝らない人たちをかばい立てするのです。 犯罪の加害者はもとより、その加害者に甘い判決を下した裁判官や弁護士、ついでに被害者の身上を逆撫でする自称「人権保護主義者」の方々は傍目から見てもかなり露骨にお互いをかばいあって、みんなでそろって無反省でいるように見えるのです。 この「無反省者たちの連帯感」ってなんなのでしょうか?? つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月28日 22時01分04秒
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