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■中央大構内で教授刺され意識不明
黒い服の男が逃走 11日午前10時半ごろ、東京都文京区春日の中央大学後楽園キャンパスの男性警備員から、「トイレで男性が血を流して倒れている」と110番があった。 警視庁富坂署員が駆けつけると、理工学部1号館の4階男子トイレで男性が背中や手に刺し傷を負って倒れていた。 調べによると、倒れていたのは同大理工学部の高窪統教授(45)で、意識不明の重体。 高窪教授が刺されたとみられる直後に、黒い服の男がトイレから逃走しているのが目撃されており、同署は傷害事件として男の行方を追っている。 現場に刃物などはなく、犯人が持ち去ったとみられる。 現場は、東京メトロ後楽園駅から北西約200メートル。 産経新聞 [1/14 11:35] ▲ひどいテロだ。 高窪教授は電気学が専門だが、父君は有価証券法の商法学の大家で中央大学法学部名誉教授だった。 まさに学内の名門だが。 何があったのか。 回復を祈るしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.14 12:49:42
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