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中央大教授、構内で刺され死亡
黒い服の男が逃走 14日午前10時半ごろ、東京都文京区春日の中央大学・理工学部キャンパスの男性警備員から、「トイレで男性が血を流して倒れている」と110番があった。警視庁富坂署員が駆けつけると、理工学部1号館の4階男子トイレで男性が背中や手に刺し傷を負って倒れていた。 調べによると、倒れていたのは同大理工学部の高窪統教授(45)で、意識不明の重体だったが、まもなく死亡した。高窪教授が刺されたとみられる直後に、黒い服の男がトイレから逃走しているのが目撃されており、同署は傷害事件として男の行方を追っている。 現場に刃物などはなく、犯人が持ち去ったとみられる。 同大のホームページなどによると、高窪教授は上智大学大学院で博士(工学)課程を修了後、平成15年4月に中央大学教授に就任。電子機器に使うアナログ集積回路の研究などを行っていた。 産経新聞 [1/14 12:10] 回復を祈っていたが。 心からお悔やみ申し上げます。 回復されたら、犯人はすぐ逮捕されただろう。 警察の尽力に期待するしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.14 13:32:08
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