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カテゴリ:日常生活
こんにちは。今日は休みなんだけど、昼すぎまでぐーぐー寝てしまっていた。いつも目覚ましを朝6時に設定してるんだけど効果ゼロ。平日はなんとか起きたり起こしてもらったりで仕事に行けるが、仕事が休みの日は力が抜けて「ずーーーっと寝ていたい」と思ってしまう。
そして昼過ぎまで寝たのに疲れが取れた気がしない。どこかのサイトで「多すぎる睡眠時間は内臓などに負担をかけ、体力を使ってしまう」と書いてあった。そのとおりなのかもしれない。私は、まだ心の病が治ったとは言いがたく、現在も月1の通院と毎日の服薬に頼っている状況だ。医師やカウンセラーからは「脳が疲れているから休んだらいい」「あまり何も考えないほうがいい」などという言葉を頂いたりしてる。 昼過ぎまで寝ると罪悪感を感じてしまい、目覚めがすっきりしない。そして、休みの日に片付けたほうがいいこと(部屋の掃除やクリーニングなど)も全然やる気がしない。食事は普通に取り、こうやって好きなパソコンに向かう以外は何もする気にならない。外出する意欲が全然わかないのだ。私は時々、「以前に自分がひきこもり状態だった時と何もかわってないのでは?」と思うときがある。そして、こうも思う。「10何年も前から心の病を患ってるのでは?」と。 昔は何もわからないまま、自分がどこかおかしいと感じていた。最近、色々な人の話を聞くうち、精神的疾患の病状が昔からあらわれていたことがわかってきた。私の心の中には晴れることのない霧がいつもかかっており、もやもやした状態が10年以上も続いているような感じがする。私はこうやって色々考えてしまうので、いつも疲れてしまうのかもしれない。考えるのは嫌いではない。高校の頃、当時の担任の先生に「何かを考えるのは嫌い」といった事がある。でもいまは色々ものを考えるようになり、いろいろなことを考えるのが好きになった。そういうことばかりしているから脳が疲れてしまうのだろう。もっと、気楽に生きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.24 14:00:56
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