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■「大きな数値でない」と京都市長 相次ぐ逮捕者に 議場、一時騒然
28日午前の連合審査会で、相次ぐ逮捕者についての見解を問われた京都市の桝本頼兼市長が「国民全体の発生率からすると、大きな数値ではない」と発言し、議場が一時、騒然となった。 他都市との比較で逮捕者が突出して多いという指摘に、桝本市長は「国民全体の発生率からすると、4月以降は(市職員の逮捕者が)多いが、全体としては、市のそれは大きな数値ではない」と答弁。議場からは「無責任だ」「見識を疑う」などの声が上がった。 市では4月以降、職員10人が逮捕されている。05年度までの5年の年間平均逮捕者数は4.6人という。 すいません、大笑い。 京都市って、タクシー強盗の前科がある元職員を平気で再雇用する自治体だぜ? そんな自治体のトップに「見識」とか「責任」とかいう能力があるわけないじゃんか。 なにを期待してるんだか。 それにしても、一年平均で4.6人の逮捕者って、この時点で既に異常じゃないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.28 22:19:44
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