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テーマ:ミリタリー(154)
カテゴリ:画像3次(軍事&歴史)
上は米帝の傀儡グルジア兵の装備例ですが、ロシア軍式から米軍式に移行しあるため、日本で入手しやすいものが多い・・・というかぶっちゃけ「テラサバゲ装備」でOKみたいですね ヘルメットはフリッツかミッチ。最も、旧ソ連のスチールヘルメットもよく見ます↓ 上の写真はロシア軍の空襲を受けるグルジアの都市ゴリです。 二線級の部隊だからでしょう、ベストも無しでマグポーチのみです。 ↑はゴリ近郊で休憩する新兵達。 迷彩はウッドランド、ヘルメットはスチール、銃も旧式です。 フリッツの場合ヘルメットカバーはボロっちいウッドランド柄だと雰囲気が出るような。でもピクセルカモの場合もあります。 衣服は基本的にピクセルカモ上下。 靴はデザートブーツや黒のジャングルブーツやレザーブーツ、いずれも編み上げです(当たり前)。 ベストは黒かODのV1系統が多いようですが、たまにロシア製やACU 柄の比較的新しい米軍式のベストも見かけます。 小銃はコルトM4とかH&K G36、AK74が混在しています。 まぁ、大雑把に言ってピクセルカモかグルジアの国旗ワッペンを付けちゃえばグルジア兵完成、って感じではないでしょうか。このグルジアワッペン、楽天には取り扱いがないようですが、ヤ●オク等では安く出品されているようなので、普段現用米軍装備でサバゲーをされている方はこの機会に(不謹慎な・・)お手持ちの装備でお手軽グルジア兵、というのも面白いかもしれません。 ↑(9/12)訂正追記 上記紹介のワッペンは現在グルジアで使用されているものとは全くデザインが違い、代用不可能なようです 記憶違いでした お詫びして訂正をば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年09月12日 18時19分32秒
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