「黒執事 (34)」 枢 やな
月初めのマラソンで予約して発売日の今日 届きました。何時に来るのかなぁ~~~とわくわく。午後の早めだったのでラッキー!すぐに読みました。「黒執事 (34)」 枢 やな内容紹介(出版社より)無垢な箱庭で、絡み付く因縁。新設児童養護院(オーファネージ)に潜入したフィニとスネーク。そこは生徒を4種の“適性”で分け、4種の教育や食事を与える特殊な施設だった。院に不信感を抱く4人の年長生徒、元サーカス団員の職員……フィニとスネークはそれぞれの思惑から、彼らと深く関わっていくが……。No1.執事コミック、待望の34巻登場!!それぞれが別れて怪しい拠点を調査。今回は、フィニとスネークが主役です。はじまったばかりなので どうなるのかわからないです。読んでいて頭の中で梶さんの声を思い出しながら読んじゃいました。早く続きが読みたいっす。半年後?アニメを観ていると 思わず寄宿学校編の漫画を読みたくなってきました。図書館の予約本の順番も来ない感じなのでたまには、漫画三昧しようかしら。