テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
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マメは相変わらず爆睡&爆食状態・・・。
今日は毎年行っている教会のバザーで ティファールの電気ケトルを500円でゲット♪
ちょっとだけお湯が必要な時は お茶の用意をしている間にすぐに沸いてしまうので 保温機能つきのポットよりもこちらをこまめに使ったほうがいい。 マリア様のおかげでイイ物ゲットできました☆ ・・・今日の龍馬伝はそんな「マリア様」が中心の?展開だった。 いろは丸事件、イカルス号事件ともそれぞれをもっとキッチリ追ったとすれば こんな1回では終われるはずもない事件だったので 最終回まで後がないドラマでは 史実として存在が明確になっていないお元ちゃんをメインにして 通り抜ける手法に出たと思われる・・・。 イロイロあっても結局は龍馬の一発交渉でOKになってしまうお決まりの展開に 端折ってる感を感じてしまうがまぁいいか・・・(笑) カッコ良すぎの龍馬はパークスとの一発交渉のおまけにキリシタンのお元ちゃんを イギリスに逃がす段取りをつける。 う~ん、、、これもカッコよすぎるぜ(笑) でも実際の龍馬も仲間の家族のことにまで気を配る とてもこまやかな優しさをもっていたので やはり本当にイイ男というのは 身近な人の幸せも叶えつつ大事を成し遂げる男のことを言うのだろう。 パークスは徳川慶喜の命がいよいよ危なくなったら イギリスに引き取ってかくまってもイイよと言ってくれた人なので お元ちゃんくらいは引き受けてくれるだろうね・・・(笑) ちなみに イギリス人を切り殺した真犯人が捕まるキッカケとなった 「しぇからしか~~!!」 という博多弁は 「うるさい!!」 という意味である。 「しゃ~しぃ!!」 ともイイます・・・(笑) 「みんなが笑うて暮らせる国はどこにあるの?」 今日のキーワードのセリフはコレかな・・・? 歴史はその国を求めて今もさまよい続けている。 その国を作れる人こそが 本当のヒーローであることは間違いない・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2010年11月02日 10時34分35秒
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