電話による支持率は無関係、投票は行動だから、紙に自筆で書いて頂いた方がより確か

電話による支持率は無関係、投票は行動だから、紙に自筆で書いて頂いた方がより確か 　政治家は、人気商売ではないのだから、電話調査による支持率など、全く関係無いと私は思います。ムード、雰囲気、空気、霊界、念波等に、動かされるようではいけないと。何故かというと、責任が無いから。 　自分が責任を持って、何かをやっている時、その者は、同じく、責任を持って何かをやっている者と波長が合うと。だから、自分の判断が、より正しいものであるかどうか、切磋琢磨される。コメントを致す価値、意味が有る。内容勝負と。これは、商行為ではない。純粋に、世の中に貢献したいという思いだけと。 　テレビで、コメンテーターが、コメントを致している時、何の為にコメントを致しているのかによって、その結果は異なってくる。基本的には、コメントは、コメント致す相手に、向かって、発せられないと、意味が無いと、私は思います。国民主権だから、国民の一人と致しての責任を果たす為に、役に立つコメントを致すと。 　世の中は、基本的に、副担任が支払い致されなければ、協力担任は致さない。損するだけの事、勿論、誰もしないのです。 　コメンテーターは、御金を戴いているので、その戴いた御金に値致す分、仕事を致さなければならないのです。成し遂げた仕事量が足りないと、担任＝世の中への支払い責任を持たされるという仕組みになっています。 　世の中というのは、基本的に、ゼロ・フラット・プラスマイナスゼロなのです。この状態であれば、いつでも死ねる。この世に、借金が無いから。私の場合、もう、徳を積む意味も無いのです。徳を積んで得たいものが、もう何も無いから。エホバ＝聖書の主なる神も、サタン＝蛇も、人類を愛してなどいなかった。では、何の為に、人類を創ったのか。自分の喜びの為にです。自分が喜びを得る為に、人類を創ったのです、おそらく。 　即ち、自分が喜びを得られない事を致す意味は無いのです。誰も背負わないから。よーーーく、妻と子の本音を見るのです、感じるのです。妻子の本音と常に、向き合って、生きていれば、別にガッカリする事も無いのです。上司に対しても、部下に対しても、同様です。これが、人間関係の基本であると私は思います。 　もう一つは、深い、深ーーーい存在に成るという事です。深い存在は、相手の深いところまで、感じ取る事ができるから。より相手の本音に近いところに接触致す事ができるという事です。 　さらに、集団の本音というのも有ります。その集団の源の意識というのが有ると。その源の意識をキャッチ致せて、その意識に合わせて、行動致す事ができていれば、その集団を味方にできると私は思うのです。 　何を言っているのかというと、次の衆議院選挙の事です。現実支払い致されない事を致しても無駄と私は思います。自分への投票行動に結びつかない事は、勿論、政治家の仕事ではないのです。さらに言うと、当選できなければ、無駄なのです。当選致す為の投票数に１票足りなくても無駄と。この場合、次期の衆議院議員には成れないという事だから、選挙活動に無駄な費用をかけると損するだけと。この見極めも非常に大事であると思われます。 　飲食物を摂取致す事ができなくされて辞めざるを得ない立場に追い込まれて、辞めた安倍晋三氏も、任期途中で辞めた福田康夫氏も、首相＝国民の総意の代表者ではないと私は思います。この蕩減の為に、麻生太郎氏は、任期満了まで、務め上げなければならないと思われます。解散させられてはならないと。どう考えても、自分で解散したとは言えない現実だから。解散させられてしまったという現実にしか、ならないから。 　今日の支払いと致して、これを書きました。安定致している現実を創る為に。 　任期途中で、解散させられない現実が、当たり前の現実であると私は思っているので。