マキゴト！！

密かに楽しみにしていた『僕は妹に恋をする』

高校の友達と観てきました～～～

原作も好きだし(エロいけど。笑)

なんといっても頼くんがかっこいいの

もう想像しただけでドッキドキ


でもとりあえず感想の前に・・・

マナーを守れーーーーー

おっと、しょっぱな怒ってしまいました～。

だっていいところで、

やがて～いつからか～君といるこの場所が～～～♪

ってＫＡＴ－ＴＵＮ

ＫＡＴ－ＴＵＮ

えっ私ーーー

と一瞬、ビクっとしましたがよく考えたら

｢僕らの街で｣は着うた入れてないや

ってことを思い出しました～。

でもそれ以外でもバイブはブルブルうるさいし、

隣の人はボリボリお菓子食べすぎだし、

後ろはガサガサうるさいしであまり映画に集中できませんでした～。


あっじゃあ感想を言いますね

感想は～いまいちかな？(苦笑)

ってか薄い・・・かな？

原作が好きだからとかいう前に、

どうせ原作無視なら、もっと双子という武器を使ってほしかった。

禁断要素を出しているつもりだけど、これじゃ物足りない。

もっと周りを使って双子は恋をしてはいけないということを

アピールすべきだったと思う。

学校寄りじゃなくてもっと家族寄りの映画にすべきだった。

せっかくお母さんがハッとした表情を見せたんだったら

もっとそれを出してほしかったな～。

それも何故かお父さんいなかったし

そして郁の雰囲気は榮倉奈々ちゃんでよかったと思うけど、

すっごい身長が目立ったな～。

なんかすっごい違和感なんですよー。

松潤との身長差のなさは百歩譲ったとしても

同級生と歩いていてもあの身長差っていうのは

ちょっと違和感ありすぎたかな～。

あともうちょっと演技の勉強が必要かな？

とちょっと毒舌しまくりです(笑)

松潤は演技力でカバー出来てたしね～。

平岡くんはうーーーーーーん・・・

ってか映画始まってすぐ妹にアタックしてたからか

やっぱり変な感じーーーー。

演技より脚本に問題ありかな？


この映画は必要な場所はすっごいスピードで過ぎていって、

別にここはいらないだろうという場所(友華の歌とか。爆)が、

すっごい長く感じましたーーー。

ってなわけで私の中ではあの映画は微妙でしたね～～～


帰りの６時３０分頃はジャニショに行ってきました～

ＮＥＷＳの写真を買ってこいと母に命令されたのに、

新しいＮＥＷＳ写真はあったものの亮ちゃんがない

意味ないじゃ～～～ん

ってなわけでその反動か？

カウコンの混合を買いまくっちゃいました～

でも亮ちゃんの写真も入れて、全部で１９枚だけでしたけどね

しかしここでもイライラポイント発見

隣の人は４１枚も買ったのにすぐ終わって私の場合・・・

写真を見落としたのかしらないけど、何度も確認しまくり

そのうえ、何故かもう一度レシートを見せろと言われるし

間違いだってあるから別にいいけど、せめて理由を言えよ

次々と抜かされずっとレジの横で待たされようやくお買い上げ。

前回来たときもこの写真買った覚えないのがあってたしなぁ。

またこんなことあったら嫌だなぁ。

と無駄に疲れた１日でした。