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ブラックオッケイ貸金業者と金融の表と裏

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2012/12/25
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カテゴリ:色んな事

フランスの国民的スターのジェラール・ドバルデューが国の税金が重すぎると他国に国籍を移動させようとしている。


最初はベルギーだったみたいだが、国籍を移動させることに前向きではなかったためスイスを検討しているとのこと。

また、彼は俳優の他、事業でも成功を収めているらしく、高額所得者なので、その分税金も多いのだろう。しかし、自分が生まれ育った国に税金を収めず、他国に払うというのだから、利己主義の塊のように思える。

しかし、彼はフランスが、成功、クリエーションにバツを与えるような体制に不満があると国政に批判をしている。


どう捉えるかは、いろいろ意見もあるが、日本もうかうかしていられない。


島国なのと、公用語が日本語なので他国への脱出は懸念されるが、誰だって税金が安いにこしたことはない。

また、税金が企業によってメリットがあるものであれば、高額所得者や企業が日本に落とすお金も増えるのだろう。


国も財政難、個人も財政難。


しかし、彼のような億万長者や、企業は国の宝である。国の財政を潤わせるためにも国への忠誠心を強くする国家であらねばならない。


国税と地方税について







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Last updated  2012/12/25 01:24:34 PM



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