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カテゴリ:競馬予想
週末の雨によりスタミナも要求されるレースになる。
中山未経験、芝2000m未経験のイスラボニータはフジキセキ産駒でかなり厳しい条件になる。 ステファノスやベルキャニオンもこの雨によってチャンスはなくなっただろう。 キンカメ産駒も万能ではあるが勝ち負けまでは難しいでしょう。 坂を上がってからもの凄い脚を使うワンアンドオンリー。 ラジオ賞をプラス8キロ、弥生賞を更にプラス10キロでかなりの急成長 去年のロゴタイプも急成長の馬だった。 ジャスタウェイに似ていきなり強くなるハーツ産駒。 きっとラジオ賞もルメールが騎乗してたら弥生賞も勝っていたはず。 横ノリも二回目なら自信たっぷりに早めのスパートをしてくれる。 ワンアンドオンリー迷わず本命に。 心肺機能がメンバー1と思っているアジアエクスプレス。 休み明けと距離延長と初騎手と重なった前走も及第点。 最後に見せた末脚が能力の高さを証明。 更なる延長も問題なく戸崎騎手が2度目の騎乗で自信持って乗るでしょう。 アジアエクスプレスが対抗。 ディープ産駒なら母父ミスプロのトーセンスターダム。 前走はかなりのハイレベル。 唯一の不安が休み明け。 トーセンスターダムが単穴。 ハープスターに続きスターダムが勝つのか。 このワンアンドオンリーとアジアエクスプレス、トーセンスターダムの3頭は3冠の可能性はあると見ている。 後はロサギガンティア、ウインフルブルーム、アディインザライフの3頭を抑えて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.18 16:14:19
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