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2014年05月06日
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レトロの駅舎は、台湾が古風の建物の保存に、気を配っている証拠だ！
駅から市内までの道路沿いは、陶磁器の店が、並んでいる。 一軒、良さそうな店へ入った。 接客係りの女性が丁寧に、茶卓に案内して、美味しい烏龍茶を飲ましてくれた。 一般的な陶磁器から、芸術性の高い彫刻まで、展示されている。 作家や、粘土の由来など、商品の特徴を教えてもらった。 結構、勉強に成った。 今回、時間が無かったから、小さなローズ香りの蝋燭茶碗だけ、購入した。 次回、また、ゆっくり、練り歩いてみたい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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