神様 お勧め 図書 よひとやむみな 穂乃子 様
さて、今日の神様 お勧め図書は、こちら。よひとやむみな 穂乃子 様尊様-最新-2021 初版 神示 でございます。尊様-神示@今までの流れ『出口なお様〜出口王仁三郎様〜岡本天明様〜神人様』を理解されていらっしゃる方には、再度の 真 確認書となります。最初の最初の尊様-御言葉をどうぞ。富士は晴れたり、日本晴れ。いよいよ、大峠の時が来た。もう変えることはできん。大難を小難にするよう伝えてきたが、今となっては、肚を据えて迎えるしかない。天明に書かせた神示を、その後、お役の人々が広めてくれた。そしてこれまで、日本を世界を、人間たちを見ておった。何度か、また何人かに神示を降ろしてきたこともあったこれから、大峠を前にした人間各々の在り方について伝えねばならん。これまでの神示では、日本人に伝えているかのように受け取られておるが、やまとの身魂を持った人々に伝えておるのじゃ。確かに、日本の地でやまとの身魂を持っておる者は多い。されど、やまとの身魂を持っていない日本人の方が大勢おるぞ。外国に住む人間にもやまとの身魂を持っている者がおる。この神示は、やまとの身魂を持っている世界中の人間に伝えるのぞ。今の世で起こっていることは、なるべくしてなっていることは分かるであろう。この世は昔より明るいと思う人間、人より喜びある生き方をしておると思っておる人間は、たくさんおるようだが、ますます穢れてきておるのが分からんか。この世を光の世にするのは、そなたたち身魂次第じゃと申してきた。されど、自分を磨くとはどういうことか、分かっておらぬ人間が多すぎる。科学というものが発達し、食べることもできるようになった。作業するのも楽になったようであるが、殺し合っておる者たち、食べていけぬ者たち、苦しむ者たち、諦めておる者たち、不足を申す者たちばかりではないか。今の科学というものは、便利にするものであるが、幸せにするものではない。戦は終わったと申しておるが、そなたたちの心はまだ戦っておるではないか。何のために人間に生まれてきたのかを忘れておる。この神示、何度もくり返し読め。魂で読め。疑えば疑いの世に、魂で受け取れば光の世になろう。ここでは、天明に書かせた神示の中から、主に身魂磨きについて伝える。祓い清めの行は、他の役割の人間に降ろしておる。私を疑う者は読まんでもよい。だが、邪魔はするな。人間進化に必要な最初の段階、上つ巻を知らせるぞ。天の理を知らせるぞ。