カテゴリ:天文学
天文学の掲示板への書き込みです。
日記我が内なる魂との対話を読まれる方は 一覧から拾い読みしてくださいね。 はじめまして。 トピ主さんの書き込みには共感しております。 それは神の存在を確信した者にしかわからないキーワードがあるからです。 神はいないと思えばその人には見つかりませんし、いると信じればいずれ感じるか目撃します。 私は目撃した一人です。 私は物心ついた頃から信心深い祖母の影響で、神や仏や魔物は存在すると信じていました。 しかし、霊は数回遭遇しましたが神を目撃した事はなかったのです。 それから数十年の月日が流れました。 次男の七五三である神社を訪れました。 かなり小さな神社ですが、なぜか私は神にお姿をお見せ下さいと心の中で話し掛けていました。 その瞬間です。 神棚中央の御神体からオレンジの光が出て、私達家族を包み込みました。 その光を例えるのなら、夕焼け色でとても濃い光です。 しかし、全然眩しくはなく不思議な光でした。 私は神に、ありがとうございます。 息子の成長をお守り下さいと心の中で祈りました。 しかし、私以外この光には気ずいていないようでした。 私は、子供達にも家族にもお姿をと心の中でつぶやきました。 するとその光は少しずつ小さな玉になり一匹の蝶になりました。 蝶は季節外れですのですぐに神が成り代わったものと思いました。 私達家族の頭上を一回りした後に、なぜか神棚の右横に立てかけられているお姫様の着物?の上をゆっくりと舞い、私に少しずつ近づいて来ました。 これはその場にいた者は全員目撃しています。 そして、私の目の前で光となり消えました。 私は宇宙とは例えるのなら神の心の中だと思っています。 人の心の中も無限であるように、そんな存在だと感じています。 形と表現するのなら、三角形だと私も思います。 父と子と聖霊の三位一体はキリスト教でもありますし、他宗教にも同じような表現も多々あります。 これは心の形と認識しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.22 16:22:34
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