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2008/06/21
カテゴリ：手芸、読書、音楽鑑賞
 ｢文明怪化(完四郎広目手控)｣ 高橋克彦【内容情報】（「BOOK」データベースより） 明治７年。今日は牛鍋、明日は清国料理…。 すっかり羽振りのいい仮名垣魯文の前にあの男が帰ってきた。 絵師芳幾、芳年の描く新聞錦絵は、庶民が起こしたスキャンダラスな事件を世間に広く伝えている。 そこに透けて見えるのは、時代のうねりの中で急激な変化に軋む日本…。 完四郎はどう動く？広目屋、文明開化編。 【目次】（「BOOK」データベースより） 帰ってきた男／文明怪化／人生双六／怪談指南／びっくり箱／ニッポン通信／絵空事／死人薬／かどわかし／手口／番茶組／幻燈国家 完四郎広目手控の第四弾です。明治に入ってからのお話です。 錦絵新聞に書かれた錦絵を題材にした話です。 この錦絵の謎を解く感じですね  第一弾と二弾が好きだったかも？？ 参加中です 宜しかったらクリックお願いします     応援クリックありがとうございます
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最終更新日
2008/06/21 05:55:01 AM
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