カテゴリ:カテゴリ未分類
いやはや、長かった夏休みも終わり、学校が始まり・・・テストかよ…
そんで今日はテストの一日目だった訳だが、なんとまあねえ・・・。 しょっぱなから空気が死んだよ。参ったよ。 でも、気を引き締めていかなくちゃいけないことは分かってる。 しかし人間というのはそう簡単には動かないんだねえ。 退屈(じゃねえだろ)だから、最近私の心を動かした発見を書くよ。 遅い発見かもしれんが、自分自身を未来人と名乗っている人がいたそうだ。 名前はジョン・タイター。2036年から来そうな。 今までタイムマシンなんてものを信じてなかったから、見たときは度肝を抜かれた。 2000年の11月2日にアメリカ合衆国の某掲示板の書き込みに出て来たんだってね。 彼はこの時代に沢山の予言を残して行ったのだが、 1:イラクが核を持っているという理由で戦争が勃発している。(○) 2:アメリカ合衆国内で狂牛病が発生する。(○) 3:中国が宇宙に進出する。(○) 4:新しいローマ法王が誕生する。(○) 5:2004年のアテネ五輪が最後となり、2040年にようやく再開する。(△) 6:2005年にアメリカ合衆国が内戦状態になる。(×) まだまだあるのですが書ききれないのでここら辺で。 私の考えですと、予言が当たらなくなったところになんらかの歴史の変化があるのだと思います。(例えば、世界の分岐・時空のゆがみetc.) もし、世界が分岐したのならば、分岐させたのは彼なんでしょうね。 あまりに哲学的なブログになってますが、みなさんおつきあいくだされば光栄でございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|