ゴスペルの友人が、引っ越しするので、送別会があった。
「引っ越しを考える時、仕事を辞めることや住み慣れた所を離れる寂しさより、HIRO'sから離れることの比重が一番大きかった」と言う。
退職を申し出たのも、ギリギリだったとのこと。気持ちの整理ができず、家族も大切だけど、ゴスペルがあるから、仕事も家事も育児も頑張れたって。
彼女は、クリスチャンではないけれど、ゴスペルを歌い、先生のため~になる話?を聞き、皆と歌えることが、癒され、明日への活力になっていた…と
そういうもの、そういうことがある幸せ。それがあるから、何があっても頑張れること。みんなにあって、元気をもらい、「明日からも頑張るぞ」と自分を奮い立たせる。
おっとっと!同じようなことばかり書いてしまったけど…
新天地でも、そんなこと、友人ができるといいなと思った日でした。
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