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自閉っ子の奏と翔とシングルマザーな日々

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[療育] カテゴリの記事

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セラピーの見学＆放デイ相談(･∀･)

先週、今年度初めての奏のセラピーの見学に行きました奏の園では、個別セラピーの時間があり、音楽、行動、作業、言語などの中で、その子を見ながら先生やセラピーの講師の先生で話し合い、ひとつのセラピーが決定されて、月に数回セラピーを受けさせてもらっています今までに奏は、音楽と行動を受けたことがありますが、今年度初めて言語を受けることになりました本当はもっと早く見学に行きたかったのですが、なかなか行けなくて遅くなりました言語の先生はすごく人気のある先生で、先生のセラピーを受けたくて、卒園してからも先生の教室にセラピーを受けにいく方もいたりするので、楽しみにしていました初めて奏のセラピーを見学して思ったのは、奏のためのセラピーだけでなく、親がとても勉強になるセラピーだともちろん、見学させてもらってるから、特にそういう内容で進めてくれたのだとは思いますが、奏に対してどのように接して行けばいいかなど、すごく為になりました在園の間は、出来るだけまた見学に行きたいと思いましたセラピー見学が終わって、奏の給食時の様子を見学してたら、赤ちゃんを抱っこした人が前に奏を担当してくれてた先生でした出産・育児のために退職されたのですが、園に遊びに来てたようでした久し振りに先生に会えて、私もすごく嬉しかったです奏が大好きな先生でしたが、久し振りだったからか、赤ちゃんが一緒だったからか、せっかく会ったのに奏は大好きだった先生だとは気付いて無いようでしたまた別の日には、来年度からの奏の放課後デイサービスの相談に園に行きました有り難いことに、私達の地域にはたくさんの放課後デイサービスの事業所さんがあるのですが、どこが奏に合う事業所さんかは、すべての施設を見学に行くことは出来ないので、施設の場所や内容や送迎の有る無しなどで、いくつか候補を絞ってもらいましたその中で、これから自分で連絡してアポ取りをして、施設の見学や事業所のスタッフの方との話し合いをして、奏が楽しく通えるデイを探したいと思います来年度まではまだまだだと思っていましたが、少しずつ今からしっかり準備しなければと思います最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.08.08

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親子療育の記録(~o~)

昨日は奏の親子療育でした今年度初めての保護者参加のイベントで、いつもは見学のみだけど、親も一緒に療育に参加する日でした登園してから運動遊びをしていたみたいで、私に気付くと、すごく嬉しそうに飛びついてきてくれて　その反応は嬉しいけど、遊べばいいのに、抱っこ抱っこが多かったな療育の一環で、園庭で野菜を作ってるので、みんなで水やりをした時は、野菜にじゃなく、砂場や溝に水をかけようとしてた新聞紙を使っての紙遊びの時は、どうやって遊べばいいのか、楽しめばいいのかが、分からないみたいで、ウロウロと教室を歩いたり、隅っこに座ったりしてました体操の時間は、動物になって遊ぶんだけど、奏はあまりしなかったけど、好きな仕草の時にはちゃんとしてるところが見れた給食の時間は、びっくり副菜の菜っぱと春雨の和え物、家では絶対に食べないと思うけど、自分からパクパク食べてて、完食その他のおかずも食べたり、ご飯とお汁もちゃんと食べてましたが、入園当初のころと比べると、びっくりするくらい色々食べてるし、食べるスピードも早くなってました前は、つどいの時間や給食の時間にずっと座っておくのが難しかったけど、今は長い時間座れるようになってきてて、すごく成長したなぁと感じられた今から卒園するまでに、まだまだ成長して欲しいなぁ最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.07.05

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支援学校オープンスクール(〃'▽'〃)

昨日は、来年度から奏が行くつもりにしている、特別支援学校のオープンスクールに行ってきました毎年春と秋にしていて、去年も二回行ったので、今回で三回目去年初めて行った時から、印象はとても良かったので、安心して奏を通わせられる、通わせたいと思えるような学校今回は、昨年度同じ園のお友達も何人か入学したので、その様子を見るのも、楽しみにしていました子供達を見送ってから、そのままオープンスクールに行ったのですが、去年と違い、指定の駐車場が学校からかなり離れてて遠い遠いでも、たまたま同じ日に同じ園の同じ組のママさんも来てたので、一緒に歩いて行きました連れがいて良かった～　オープンスクールは、来年度の入学を考えてる保護者や、在校生の保護者だけでなく、放課後デイなどの支援者の方も多く見学に来られてて、たくさん人がいました小学部の一年生のクラスには、同じ園だった子が何人かいて、成長した姿を見ることが出来て、感動しました手を振ってくれる子もいたり体育館での運動の時間があり、頑張って運動してる子や、先生に甘える子、体育館を走り回る子、脱走しちゃう子、色んな子がいましたが、子供達も先生も生き生きとしていました高等部のあるクラスでは、芸能大会ということで、ダンスをしたり、歌を歌ったりしてましたクラスみんなでAKB48のヘビーローテションを踊ってて、私までウキウキしました廊下で子供達とすれ違うと、小学部から高等部まで、みんな元気にニコニコと挨拶をしてくれて、嬉しかったです奏もちゃんと挨拶出来るようになるかなぁ来年から入学すると、小学部から高等部まで、ここに12年も通うことになるのかぁ～、とママさんと話したのですが、まだまだ実感は無いです(笑) でも、春まであっという間だろうな８月には、親子で参加する体験入学があります今日園からお知らせをもらったので、さっそく申し込みをお願いしました最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.06.14

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ネットから　5/21その２

【我が子は発達障害児　「母親の告白」をどう評価するか】　発達障害児が9万人を超えたというニュースは多くの読者に驚きを与えた。ではその親はどのような心境なのか。コラムニスト・オバタカズユキ氏が一冊のコミック・エッセイを紹介する。　＊　＊　＊　当ニュースサイトで5月7日に、「発達障害児が9万人超え　20年あまりで7倍増の理由」と題する拙稿を掲載させてもらったところ、たくさんの方に読んでいただくことができた。　内容は、発達障害で「通級指導」を受けている公立小中学校の児童・生徒が、この20年あまりで7倍以上増えたというニュースを紹介、増加の主因はこれまで見過ごされていた発達障害が診断されるようになったからではないか、と述べたもの。そして、そのこと自体は医療の進歩だが、例えば、障害児たちを受け入れる学校の先生が多忙すぎて悲鳴をあげている、1クラスあたりの児童・生徒の人数を減らす教育政策が必要だ、と私見を添えた。　医療・福祉界や教育界では普通に知られている事実を書き、ごく穏当な（凡庸な）提案でまとめたにすぎないコラムである。なのに、掲載後の反響が大きく、ちょっと驚いた。　こんなことも滅多にないから、実際に読んでくれたのはどういう方でどういった感想を持ったのか、調べてみた。もっとも目についたのは、「自分もそうだったかも」と、ご自身の児童・生徒時代を振り返る読者の声だった。近年、発達障害と診断されるようになった子の多くは、昔だったら〈ちょっと変わった拘りを持っていたり、落ち着きがなかったり、癇癪を起こしたり、なんらか平均値から大き目に外れた傾向の子〉だったはず、という旨をコラムに書いたのだが、その部分に自身を重ねた方が大勢いたのである。　また、発達障害とは直接関わりはないけれども、これは重要な社会問題だとコメントしてくれる読者も多かった。ネット上で障害者の話はからかいネタになりがちだが、ふざけた反応はほとんど見られず、意外なほど真面目に読んでもらえた感触がある。それだけ「発達障害」が身近なテーマになっている、ということのような気がした。　発達障害者と健常者の間に、明確な線は引けないものだ。誰もが平均値から外れた何らかの性格傾向を有しているためである。その過剰や欠落が社会的日常生活を困難にさせるような場合、障害がある、とされる。　それまで順調にやってきた人でも、自分の置かれている社会環境が変化すれば、発達障害者のような困難にぶつかることも十分にありえる。自分の性格傾向と周囲の人間の常識が折り合わなくなるのだ。そうした人生の不確実性を、たくさんの人々が共有するようになったのだろう。　しかし、そのような困難からの脱出はそう簡単じゃない。薬を飲んで治るわけでもないし、フォローやバックアップをしてくれる社会的資源は不十分だ。発達障害の現実が、決して24時間テレビのようなキレイ事で語れないことは、もっと知られるべきだと思う。　学校の現場が大変になっていることは前のコラムで触れたが、より大変なのは「発達障害児の親」だ。その七転八倒ぶりを描いた書籍が、つい先日文庫化されたので、紹介したい。『娘が発達障害と診断されて…　母親やめてもいいですか』という体験コミックエッセイだ。　子供がほしくてたまらなかった1975年生まれの山口かこ氏の娘が発達障害児で、その療育に悪戦苦闘したという実話である。書籍の執筆時の職業はフリーライターだが、子育て時代は、ミュージシャン志望だった勤め人の夫の妻で、専業主婦をしていたらしい。というか、娘の「かんしゃく」がひどく、その世話で手いっぱいだったのである。　専門医を受診したのは、娘が2歳7ヶ月のとき。診断は「広汎性発達障害」。「社会的な対人関係を築くのが難しい」「コミュニケーションがとりづらい」「興味の幅が狭くこだわりが強い」という3つの特性があらわれていた。知的な遅れは認められなかったが、医師から〈一生を通して「変わった人」という雰囲気は変わりません〉と告げられ、かこ氏の苦悩が本格化する。　これより先は、あまりネタバレにならないよう、文庫本の裏表紙にある内容紹介文から引用する。こう書いてある。〈不妊治療や流産を乗り越え、ようやく授かった娘は広汎性発達障害だった。療育に奔走するが、わが子と心が通い合わない事に思い悩み、気づけばいつしかウツ状態に。チャット、浮気、新興宗教……現実逃避を重ねる中、夫から離婚届を突き付けられてしまう〉　娘が6歳のときに、かこ氏と夫の離婚が成立している。夫が娘を引き取って遠い実家へ。以降、母子は数か月に一度のペースで会う関係になっている。離婚原因は、〈部屋は散らかしっぱなしでおかずは手抜き〉〈表向き「お母さん」を演じてるだけで家庭放棄も同然の私〉の非にある、と著者のかこ氏は書いている。「不倫に走った上で育児放棄した女の話で最低！」と文庫化前の書籍に対する読者レビューには、星1つの罵声系が相当多い。そして、それと同数以上に、星5つで「発達障害児の親の思いを代弁してくれた！」と絶賛するレビューが並ぶ。　私の感想は星5つだ。潔癖なモラリストは許せないかもしれないが、彼女はものすごく頑張ったのだ。浮気や新興宗教に逃げずにはいられないほど、かこ氏は療育ママ生活に疲れ果て、そして孤独の限界に追いやられていた。その内面を詳細に描き出した本書で、「私だけではなかったんだ……」と救われる読者は幾らでもいるだろう。だから価値ある一冊なのだ。　かこ氏の苦悩は、娘の「心」が見えないことにあった。彼女は、離婚し娘を手放すことを是とした回想シーンで、こう激白している。〈「自分のことしか考えていない」って!?　うるさい!!　発達障害さえなけりゃ私だっていいお母さんになってたよ!!〉〈「世の中にはもっと重い障害や病気の子どもを持つお母さんもいる」って!?　うるさい!!　うるさい!!　私は“普通の家族”が欲しかったんだ!!〉　そう、変わり者のお母さんとのひとり親家庭で育った彼女は、強く「普通の家族」を求めていた。娘や夫と「心」が通じ合う、「平凡な家庭」が欲しくてたまらなかった。なのに、頑張るほど一人ぼっちになってしまう。「普通」や「平凡」を求めるあまり、そこから外れた過剰や欠落を受け入れられない。　普通が一番、平凡が一番、と人は言う。私も、歳を重ねるほど、たしかになあと思う。しかし、その小さな願いをあざ笑うかのように跳ね返す壁が、現実世界にはいくらでもある。　結婚生活を続けるということは、配偶者と「心」が通じ合わないポイントを収集することと同じだったりする。魔の二歳児に始まって、反抗期に、受験期に、親離れ期に、子供の「心」がどんどん見えなくなっていくのが子育てでもある。実の親との関係もそうで、介護はまさに、見えなくなる親の「心」を目の当たりにする壁だ。　発達障害児の親のみならず、『母親やめてもいいですか』に「あるある」と共感する人はたくさんいるだろう。「普通」や「平凡」は求めるほどに逃げて行くものであり、見えていたかに思っていたヒトの「心」は見えなくなるのである。そんな理を受け入れ、それでも生きる楽しみを見つけていくことが、人間の成長だと思うのである。

2016.05.21

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ネットから　5/21その１

【ADHDと睡眠障害は表裏一体　睡眠改善が誤診を防ぎ治療にも役立つ】落ち着いて座っていることが苦手で、集中できない。忘れ物が多く、時間管理が苦手。ADHD（注意欠陥／多動性障害）には、主に多動性、衝動性、不注意の症状があるといわれている。 □ADHDと睡眠障害は、セットで発症するケースが多いそしてADHDの患者は、睡眠障害でもあることが多い。最近の研究では、ADHDの子どもは他の子どもに比べると、昼間に眠気を感じる率が高い。また別の研究では、ADHDの子どもの約50％に睡眠呼吸障害の兆候があるようだ（※1）。このようにADHDに睡眠障害が多いのには、眠りへの準備段階で歯磨きや風呂、片付けなどに時間がかかってしまい寝る時間が遅くなる、脳が眠りへスムーズに移行できずにすんなりと眠れないなど、さまざまな理由がある。 □そのADHDの症状は、睡眠障害が原因のひとつかも？全米科学財団が2004年に行った睡眠に関する世論調査では、ADHDの子どもの3分の2以上は、1週間に少なくとも1つ以上、睡眠に関する問題を抱えていた。ADHDであるために睡眠不足になる面もあるが、睡眠不足もまたADHDの症状に深く影響を与えていた。そしてADHDの子どもたちの睡眠障害を治療することで、注意力の欠落や多動性などの症状を解消できることが発見されたのだ（※1）。 □眠りはADHDだけでなく他の発達障害にも影響発達障害などを専門とする、兵庫県立リハビリテーション中央病院の三池輝久先生によれば、睡眠不足はADHDだけでなく他の発達障害にも影響を与えているという。発達障害（ADHDや自閉症、アスペルガー症候群など）の原因は脳の機能障害であり、生まれつきのものだ（※2）。例えばADHDになる原因は、大脳の前頭前野を含む脳の働きに偏りがあるためだといわれている。脳の神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンが情報伝達を十分に行えないため、不注意や多動性などの症状になりやすい。しかし、脳に原因があったとしてもADHDを発症する段階までいくきっかけは、睡眠不足や睡眠の質が悪いことも関係しているようだ。 □誤診もあるADHD。その症状、ADHDではないかも？！さらには睡眠不足の子どもがADHDと誤診される場合が少なからずある、というイスラエルの大学の研究（※3）や、むずむず脚症候群の子どもはADHDに誤診されやすいというアメリカの研究（※4）もある。睡眠不足の時は、どのような子どもでも注意力不足や落ち着きがなくなる。慢性の睡眠不足である場合は、注意力不足や多動の症状の原因が、ADHDであるのか睡眠不足にあるのかが判断しにくい場合があるようだ。 □もしかしてADHDかも?と思ったら…睡眠を確保してみよう ADHDである場合もそうでない場合も、まずは睡眠不足を解消することを考えるべきだろう。 ADHDである場合には、睡眠不足を解消するには、夜眠りやすくする工夫が必要かもしれない。ADHDにはいくつかのタイプがあるため、タイプに合わせた方法を考えよう。 □ADHD、タイプ別の睡眠時間確保方法行動や気持ちの切り替えに時間がかかるタイプの場合、夜寝る前に何かを始めてしまうとなかなか止められず睡眠時間がずれていく。そんな場合には、睡眠準備にたっぷりと時間をとり、睡眠を最優先に考えた1日のスケジュールを立てるといい。夜型で寝床に入るのを嫌がるタイプでは、体内時計が遅れていることが原因の場合もある。そのような時は寝かせようとしても、子どもは抵抗してけんかになる。まずは光やメラトニンの分泌を使って、体内時計を調整すると効果的だ（※5）。専門家に睡眠についても相談しながら、家庭でもできるだけ睡眠を改善することで、症状を改善していくことができるかもしれない。

2016.05.21

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ネットニュースから

【障害ある子の「カルテ」義務化　小中高共通、学校が作成】　障害のある子どもを小学校から高校まで一貫して支援し、進学や就労につなげるため、文部科学省は進学先にも引き継げる「個別カルテ（仮称）」を作るよう、各校に義務づける方針を固めた。通常学級に通う比較的軽い障害や発達障害の子どもも対象で、２０２０年度以降に導入する。　個別カルテには子どもの障害や健康の状況、保護者と本人の希望や目標などを書き込む。卒業後は進学先に渡し、これまでの子どもの状況を把握してもらう。　いまの学習指導要領では、子どもの目標や支援内容についての「個別の教育支援計画」や、教科ごとの指導状況などを記す「個別の指導計画」を作るよう勧めているが、義務化はしていない。文科省の１５年度の調査では、特に支援計画は該当者のいる公立小中の１割、公立高校の４割が作成していなかった。　さらにこうした計画を中学や高校に引き継ぐかどうかは各校が独自に判断している。このため新しい学校が障害に応じた最適な指導方針を把握しきれていない恐れがあり、特に高校では適切な進路指導がしにくい状況にあると文科省はみている。　個別カルテは、いまの支援計画と指導計画をもとに、小学校から高校まで引き継ぐことを前提とした書式を目指す。文科省は２０～２２年度に順次始まる小中高校の新学習指導要領での義務化を検討する。　義務化は公立小中の特別支援学級の子ども（１５年５月で約２０万人）と、比較的軽い障害や発達障害で通常学級に在籍しながら一部の授業を別に受ける「通級指導」の子ども（同約９万人）を中心に考えている。高校については１８年度から始まる通級指導の生徒らを対象とする見込み。私立校に広げるかは今後検討する。　今月中にも政府の教育再生実行会議が提言する見通し。文科省はカルテの詳しい中身や、個人情報が漏れない仕組みを詰める。

2016.05.15

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ネットニュースから

【発達障害児が9万人超え　20年あまりで7倍増の理由】　全国の公立小中学校で、発達障害により「通級指導」を受けている児童・生徒が初めて9万人を越えていることが初めてわかった。この20年あまり間で7倍以上増えた。その対策をコラムニストのオバタカズユキ氏が考える。　＊　＊　＊　18年前より「キレイ事は一切抜き」の精神で『大学図鑑！』という大学案内本を毎春出している。このところは、自著だけでなく、進学や教育分野のプロを著者とする書籍の企画・編集にも勤しんでいるのだが、そのからみで出会った教育関係者たちから頻繁に聞かされる件がある。「発達障害の増加」についてだ。　例を挙げればキリがないのだけれども、中学生になっても授業中の立ち歩きが治まらないばかりか、「ちょっと目を離した途端、教室の床の上を赤ちゃんハイハイしているんですよ！」といったエピソードが続出する。そのハイハイ君はADHD（注意欠陥多動性障害）と診断された子だそうだが、他にも読み書きなどに困難を抱えるLD（学習障害）、自閉症などいくつかの診断名がある（それらを大きく括った診断名は「自閉症スペクトラム」）。そうした発達障害児に振り回されて、先生方が実に大変な思いをしているようなのだ。　この問題は近年急速に拡大している感があり、先日も、全国の公立小中学校で「通級指導」を受けている児童と生徒が、初めて9万人を超えたという文部科学省の調査結果が報じられた。　通級指導は、〈比較的軽い障害がある児童・生徒が、特別支援学校や特別支援学級ではなく通常学級に在籍しながら、各教科の補充指導などを別室で受ける制度〉（毎日新聞の記事より）のこと。重い障害児についてはあまり話題にならず、もっぱら〈比較的軽い障害〉の増加が注目されている。　文科省の同調査では、昨年5月1日の時点で通級指導を受けている子が、前年度比6520人増であった。調査を始めた1993年度との比較では、なんと7.4倍増。潜在的には、通級指導が必要な子はプラス数万人いるとの説もある。なにやらオオゴトだ。　ただし、この問題は、実態の把握からして難しい。はたして発達障害児は本当に増加しているのか、増えているならそれはなぜか。いまだ定説はない。　発達障害児は増えている。そう見る向きの中には、増加理由として、ワクチン接種やサプリメントなどの害、空気中の汚染物質の影響を指摘する人もいる。完全母乳哺育による栄養不足が原因だと言う医師もいるし、父親の高齢化との関連性が明らかだとする論文もある。玄人たちの間でも見解がバラバラだ。とても私が正解を選べる話ではない。　けれども、1993年度から2015年度の僅か20年余りの間に、通級指導の子が7.4倍にもなったという事実は、上記のような理由からだけではとても説明しきれない気がする。そこには統計のからくりがあるはずだ。と、ずっと思っていたのだが、今回、文科省自ら〈学校現場での理解が広がり、把握が進んだ結果とみている〉という説明をしていた。ならば、腑に落ちる。　発達障害の診断概念がどんどん広がり、診断名が付く子の人数がそれに伴い急増したわけだ。もっと平たく言うと、かつてだったら「ちょっと変わった子」や「落ち着きのない子」「カンの強い子」と言われていた層が、すぐ「発達障害児」にされてしまう時代となったのである。　つまり、そう診断される子は増えたが、そういうタイプの子が増えたわけではない。20年前にはスルーされていた子が、医学の進歩の結果か、社会が神経質になったせいか、背景はさておき、今はチェックの対象になった。結果、統計上の数字でも、現場の実感値でも発達障害児が増えた。たぶん、そういうお話なのである。　実際、中学生以下の子を持つ親の多くが感じているはずだが、この問題に対して最近の学校はとても敏感だ。ちょっと変わった拘りを持っていたり、落ち着きがなかったり、癇癪を起こしたり、なんらか平均値から大き目に外れた傾向の子を見つけると、けっこう簡単に「いちど診てもらうことをお勧めします」と言ってくる。学校だけでなく、保育園や幼稚園でもそうだ。　さらに、親側の態度もだいぶ変わった。昔は、「うちの子が発達障害だなんて！」と受診を拒む親の方が多かったが、今は逆だと聞く。育児に手を焼いている親が自ら進んで検査や診察を受けに子供を連れてくる。「発達障害」の診断名をもらって、ほっとした表情になる親も少なくないそうだ。　口の悪い人は、この状況を「発達障害ブームだ」と苦笑する。たしかに、特効薬があるわけではなく、子供個人ごとにアプローチの異なる心理療法を施せるプロが大勢いるわけでもないから、毎年何千人と増えている発達障害児たちのたいていは、診断名をもらいましたハイ終わり、みたいなことになっている。医療的にはだいたいそうである。　あとは、周囲がその子の障害を理解してあげましょう、ありのままのその子を受け入れてあげましょう、と通級指導を受けるだけ。ザッツオールだ。　私はこうした「発達障害ブーム」に首をひねるが、だからと言ってスルーしていた昔のほうがおおらかで良かったとは考えない。「ちょっと変わった子」「落ち着きのない子」「カンの強い子」を、それはそれとして認めていたのなら別だが、自分の子供時代を振り返るに、そんな牧歌的なものではなかった。彼や彼女の社会性の欠如は、揶揄や嘲笑のネタにすぎなかった。　昔は、「斬り捨てる」という意味でスルーしていたと言ったほうが適確だろう。それに比べて、今は社会が彼や彼女を受け入れようとしている。そのことは進歩と評価していいはずだ。　だが、問題は山積している。受け入れ先が、すでに悲鳴をあげている。その代表が、学校の現場、クラスの担任だ。　通級指導を受けている児童と生徒がふだん通っている通常学級の先生方は、それでなくても大量の業務に忙殺されている。自分のクラスの子が発達障害と診断されたら、その子専用の教育体制をとる必要が生じる。でも、現場にそんな人的資源も対応ノウハウも存在しない。だから、結果、ちょっと目を離した途端、教室の床で赤ちゃんハイハイが始まってしまうのである。　昔だったら、怒鳴りつけて教室の後ろに立たせるなりしていたのだろうが、障害児と診断されたからにはそうもいかない。出来る限り、その子に寄り添わねばならない。しかし、その子に時間を使えば、教室の他の子供たちが「えこひいきだ！」と文句を言い出す。みんなで発達障害を理解しましょうね、わかりましたクラスメイトで力を合わせて寄り添います、だなんて話にはならない。そんな絵空事より、学級崩壊への道のほうがずっとリアルだ。　この問題、解決したいのなら、人的資源を投入し、対応ノウハウを現場が探っていくしかない。各学校に、発達支援教育専門の教師を必置し、1クラスあたりの定員を現在の40人から20人へ、少なくとも30人には減らす。そのぶん教員数は増やす。そうするには、公教育に投じる予算を大幅に引き上げる必要がある。カネと手間がかかる。　いくら急増しているとは言っても、発達障害と診断されている児童や生徒は100人に1人くらいだ。その子のためにそこまでやる？　やっていいのだ。そうして改革した公教育は、診断されない99人にとっても、圧倒的に質の高い学びを提供できるようになるからだ。そしてそれは国力の増強につながる。　私はそう思うのだが、現場の教師たち以外に、どれだけ賛同者がいるのか。45人定員のぎゅうぎゅう詰め教育を懐かしく振り返る大人たちだって少なくない。国民の理解を得るのは、そう簡単じゃないとも思う。 NEWS ポストセブン5月7日 16時00分

2016.05.07

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勉強会に行きました(^_^)v

今日は子供達を送ってから、奏の園の保護者向けの勉強会に行ってきました勉強会は、子供の障害に対しての考え方や、子供に対しての接し方など元々知っていたことでも、改めてもう一度聞くと、忘れていたことや、分かっていてもしていないことに気付くので、すごくためになる勉強会でしたその勉強会のあとは、またお友達ママさん数人と食堂でランチそして、翔の親子教室の時のママとも少しお話したり、楽しかったです今日のYahoo!ニュースの記事… お友達ママから教えてもらいましたもちろん、被災者のみなさんのことは心配ですが、障害のある人は大丈夫なのかなと気になっていましたが、やはり大変なようですねもしも、自分達も被災して、避難所生活になるとどうなるのか…不安しかありません最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.04.26

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Yahoo!ニュースより

発達障害者配慮なく＝避難所入れず物資困窮―家族ら「無理解を痛感」・熊本地震時事通信 4月26日 4時53分配信　熊本地震では、自閉症など発達障害を持つ子供やその家族の多くが、トラブルを恐れて避難所に入れず、車や自宅での生活を強いられている。　行列に長時間並べず、食料や水の配給すら受けられない人も。東日本大震災で同様の問題が多発したため、厚生労働省などは必要な対応をパンフレットにまとめたが、教訓が生かされたとは言い難い。　被災による環境変化に対応できない発達障害の人は、共同生活になじめずパニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある。制止や叱責が混乱を助長する場合もあり、周囲の理解と支援が必要だ。　「『物資が欲しければ避難所に入ればいい』と門前払いされた。入れないから苦しんでいるのに」。発達障害の息子（15）がいる熊本市の岡田丈二さん（50）は悔しそうにつぶやいた。16日未明の本震でライフラインが止まったが、地震におびえ落ち着きをなくした息子を見ると、周囲への迷惑が不安で避難所に行けなかった。　自宅の備蓄が底を尽き、助けを求めた避難所で掛けられたのは「一人一つ、平等なので欲しければ並んでください」という言葉。息子連れで長時間並ぶのは不可能で、手ぶらで自宅に戻った。　同じ境遇の人から相談を受けた古木満雄さん（63）は、発達障害を持つ次男を施設に預けて支援に奔走。同市の支援センターに掛け合い、何とか回してもらった物資を障害者のいる家庭に配った。センターもそこで問題に気付き、ようやく21日に物資を受け取れない人向けの配給を始めた。　「誰も避難できず、じっと我慢していた」と振り返る古木さん。避難所でパンフレットを見せて説明しても取り合ってもらえず、「普段以上に理解のなさを痛感した」と話した。　「張り詰めた中で問題を起こせば地域に住めなくなる。避難所に入れない自分たちはどこにいけばいいのか」と話すのは、自閉症の娘を持つ益城町の玉作恵子さん（58）。過去の台風や防災訓練でも全く対応がなく、「高齢者らと同じ配慮の目を少しでも向けてほしい」と訴えた。　

2016.04.26

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新年度初めての保護者の会( ´艸｀)

今日は奏の園の保護者の集まりがありました新入園児のママはもちろん、在園児のママでも、今までクラスが違うと初めて話す人もいるし、ドキドキでしたでも、いざクラスで集まって話すと、やっぱり同じような子供達のママ達なので、話しやすくて良かったですあっという間の時間でした会が終わってから、子供達の様子を見学に行きました　新しいクラスや先生にもみんなすぐに馴染んでて、すごくリラックスしてた　それから、ママさん数人とお昼ご飯を食べに初めて会ったママさんもいましたが、すぐに打ち解けることが出来たのは、やっぱり発達障害児の親という共通点があったからだろうな奏は入園式の日（在園児の親は参加出来ない）、新入園児さんのパパやママにめっちゃ甘えに行ってたそうで、それを聞いて嬉しかったです親や先生だけでなく、色んな人に甘えて可愛がられるようになることは、これから奏が生きていくことに必要なことだと思います最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.04.21

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奏の療育見学＆翔の歯医者さん

今日は子供達を送ってから、奏の園へ見学に行きましたいままでは翔の親子教室があったから、ちょこちょこ奏の様子も見れて、毎週見学してるような感じだったけど、翔が別の園に行くようになったから翔が赤ちゃんの頃はちょこちょこ見学に行ってたけど、動き回るようになると、ゆっくり見学出来なくて、託児オッケーの時に行ってたくらいで今日は昼前に翔の歯医者があって、そのお迎えの時間までに見学してきましたまだ新年度が始まってから一週間くらいだったから、まだまだクラス内も落ち着かない感じかなぁと思ったら、すごく落ち着いて遊んでてびっくりしました先生とキャッキャ遊んだり、遊具で遊んでたけど、お友達同士で遊ぶのは難しいけどねクラスの半分くらいが在園の子だからかもしれないけど、おかげで奏も楽しそうにしてました新年度が始まった数日は、泣いてるお友達がいて、先生にどうにかしてくれと奏が訴えることもあったようです泣き声が大嫌いで、奏にはすごくストレスになるみたいです集いの時間は、少しウロウロしてしまうこともあったけど、ちゃんと椅子に座ってることが多かったおえかきの時間は、最初はクレヨンで遊んでたけど、ちゃんとチューリップに色を塗れていました就学前の最後の一年、翔も園に行くことになったし、奏の見学にもマメに見に行きたいなぁと思ってます奏の園をあとにして、翔を迎えに行き、歯医者さんへ行きました歯医者さんはお昼前の最後だったから、空いてて良かったです今日は虫歯になりかけの歯があったので、これ以上虫歯が進行しないように食い止める薬を塗ってもらいましたその薬は塗った所が黒くなっちゃうんだけど、それが虫歯みたいに見える虫歯にならないようにする薬が虫歯みたいって　おやつの回数やおやつの種類などを、気をつけてと言われました小さい子供の虫歯は親のせいだね歯科助手の女の先生が処置してくれたんですが、『バイキンさんをやっつけようね』とか『翔くん上手やわ』とか、声掛けがさすがプロだなぁと思いましたおかげで翔は歯医者さんが大好きです最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.04.12

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☆ライト・イット・アップ・ブルー☆

今日は世界自閉症啓発デーで、色んな場所でブルーのライトアップをしていました仲良しの伯母さんを誘って遊びに行きましたまだ時間が早かったので、神戸へ向かう前に、早めの腹ごしらえで回るお寿司を食べにでも子供達はお腹が空いてなかったのか、ネタだけ食べたから、私がたくさんシャリを食べたそれから、桜が綺麗に咲いてる遊びに行くと、子供達は大喜び奏は走り回り、翔も追いかけてはしゃいで楽しそう私が奏を追いかけて見てて、伯母さんに翔を見ててもらいました公園の桜や梅が綺麗だったけど、子供達はもちろん花より遊ぶのに必死一時間ほど遊んでから、神戸へ向かいました神戸のあちこちがブルーに光ってましたどこへ行くわけでは無かったのですが、適当に車を走らせてると、神戸空港のあるポートアイランドで看板を見て、伯母さんが神戸空港に行ったことが無いというので、行ってみることに私も利用したのはもうかなり前だし、遊びに行ったのも奏は赤ちゃんの時で、翔は初めて夜の空港は、神戸の夜景が綺麗でした写真では見えないけど、山のいかりマークがブルーに光ってました展望デッキから、飛び立つ飛行機を見たり、搭乗口フロアにあるキッズスペースで遊んだり、小さな空港ですが子供達は楽しんでた　車を走らせて、ハーバーランドを見たり、ポートタワーを眺めたり神戸の夜なんてすっごく久し振りだったけど、綺麗だったなそれから伯母さんをお家に送り、帰りに少し寄り道しながら帰りました最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.04.03

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涙、涙の卒園式(;_;)/~~~

今日は親子教室の卒園式でした午前中は通常の療育活動をして、午後から別室でしました園の卒園式が明日なのですが、今日はリハーサルをするみたいで、壇上を設置したり、卒園児さんの椅子がセッティングされてるのを見て、まだ奏は卒園しないけど切なくなりましたリハーサルを見学に来ていたママもウルウルしてたな卒園式は最初に親子で写真撮影をしましたそれから、卒業証書を１人ずつもらいました卒業証書、もちろん何なのかは分かっていませんが、もらって嬉しかったのか、式の間ずっと持ってたからクシャクシャですそして、一年間の思い出の写真をスライドで上映してくれましたあんなことしたな、こんなことしたなと、感慨深かったですママさん１人１人順番にコメントをしたのですが、それまでは泣かずに済んでたのに、一気に気持ちが込み上げてきて、言葉がなかなか出ずに涙が出てきました自分もだけど、他のママのコメントを聞きながら涙が出てきて、みんな泣いていました　それから先生方も１人ずつコメントがあって、先生達もウルウルしてたからまた泣いて卒園式の最後に“ともだちのうた”をみんなで歌いましたそして、先生方へみんなからのメッセージカードをプレゼントしたら、とても喜んでくれましたいつもの教室に帰り、最後の終わりの歌を歌いました帰りに卒園アルバムや、思い出の写真などを園からもらい、ひとりのママはみんなにハンドメイドのコップ袋をプレゼントしてくれました翔には車のプリントの生地で作ってくれてました来月からの療育園でさっそく使わせてもらおうと思います帰る前に、託児の先生の所へ行き、最後の挨拶をしました翔が赤ちゃんの時から、奏の行事イベントの時に託児してもらっていたので、三年間お世話になりましたお手紙を渡してお話してたら、また涙がでも、翔は分かってないから早く帰りたがってましたまた来週も来れると思ってるんだろうな… もうここには来ないなんて、分からないよね家に帰ってから、園からもらったアルバムを見ると、先生達からのメッセージが書いてあり、また切なくなりました一年間、本当に楽しかったです明日は園の卒園式奏は卒園しないから通常通りの療育で帰ってくるけど、卒園児さんとその保護者さんは、午後から卒園式です行きのバスはみんな乗ってるけど、帰りのバスは卒園児さんは乗らないので、在園児さんのみになります一緒に過ごしたお友達が卒園してしまうので、すごくすごく寂しい最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.03.29

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春は別れの季節ですね(´・ω・`)

昨日は出掛ける予定があったのですが、奏がしくしく泣きながら朝起きて、それからもずっとグズグズ泣いて機嫌が悪くて熱があるのかもと測ってみても、熱は無かったのですが、予定をキャンセルしましたお話をしてくれたら分かることかもしれませんが、理由が分からないのが困ります実は頭が痛いとか、お腹が痛いとか、歯が痛いとか… 予定をキャンセルしたので、二度寝をしようとまた布団に入ったら、グーグー寝てくれたので良かったですまた起きた時は泣いたりはしてなかったのですが、たくさん寝たけど、夕方にもまた長いお昼寝してたし、やっぱり少ししんどかったのかな私も風邪をひいてしまったけど、悪化は免れたかな喉が痛くて咳が出ますが、昨日は鼻水もすごく出てたけど、今日はましになりましたでも、奏が園でよく鼻水が出てたみたいだし、私が風邪うつしちゃったかな今日は親子教室の日でした二日間、家でだらだらと過ごしてたし、風邪でスッキリしてないので少し疲れちゃった今日は本当に翔が落ち着きが無くて朝のおゆうぎの時も椅子に座らずに動き回っていたり、ややこしい私じゃなく、他のお友達ママさんに甘えに行っていましたかと思えば、ちゃんとオモチャをお片付けをして、オモチャを入れた箱も定位置に運んで片付けていい所も悪い所も、これも成長なのかな来週はいよいよ修了式です先生方へのお礼のメッセージカードもみんなから集め終わり、それぞれバインダーに入れました来週は誰も休むことなく、全員で終わりたいと思います …私も早く風邪をスッキリ治さなきゃ最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.03.22

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契約してきました( v^-゜)

今日は家の中よりも、外の方がポカポカ暖かいです春だな～そして、なんだか眠くなってきます… 今日は翔が来月から通う園の契約手続きに行ってきました水曜日に通える日数が決定してから、すぐに進めてくれてすごく仕事が早いな～ (…日数のことで役所から全然連絡が無かったのって、やっぱり忘れて放置されてたのではないかという疑いがあるいや、この時期にすごく忙しくてバタバタするのは分かるんですが、園の担当の方が役所に連絡してくれたら、すぐに手続きまで終わったしね～) 私が契約手続きをしてる間、翔は在園のお友達と遊んでたみたいだし、私から離れても大丈夫だといいな娘の園と翔が通う園は、色々と内容にかなり違いがあるような感じなので、私も最初は戸惑うこともありそう娘の園が基準になってるけど、それぞれに良いとこがあると思います来月から楽しく通ってくれるといいな～それから一緒に買い物に行ったのですが、ミスドでドーナツを買ってくれとねだられたり、おやつを買って欲しいと言われたり翔と一緒に買い物するのも大変ですが、それももう来月からは無くなるなぁ～とほんの少し寂しくなりましたでもでもっ、やっと一人の時間も持てるようになるのもすごく嬉しい働くか資格を取る勉強に行くか、しっかり考えていかないとな～最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.03.04

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今日はバタバタと((((ヽ(;^^)/

今日はとってもいいお天気で気持ち良かったですまだ少し肌寒いけど、明日から暖かくなるみたい公園の梅が綺麗に咲いてるみたいだし、見に行きたいなぁ～ …って思ってホームページを調べたら、アスレチック遊具エリアが改装中　ナンテコッタ今日は奏を見送ってから、翔の受給者証の件でお話に行ってきました翔の園の担当の方も、私の話を聞いて考えてくれたのは『母子分離で、集団の中で生活、一年間しっかり療育を受けて翌年は保育園へ』と思ってくれたみたいで先に私が伝えたわけではないのですが、まさに私が思っていたことをやっぱり感じてくれたみたいで嬉しかったです今日の内容を市へ報告してくれるみたいです上手くいきますようにそして私が今日気になったのは、一時間ほど私が話をしてる間、翔は木製トーマスのレールおもちゃで遊んでたんですが、一言も話さずモクモクと遊ぶだけでした家や親子教室ではあんなにうるさいくらいなのに、場所見知り人見知りちょっと心配になるくらいでしたそれから、父と待ち合わせのためにファミレスへ～一緒にランチをしました翔は唐揚げとポテトが食べたくて、オーダーを取りにきてくれた店員さんに『からあげ、からあげ』と言ってたし、運ばれてきた時にはほっぺたを手ではさんでクネクネしてて面白かった～クレヨンしんちゃんみたいな(笑) ファミレスを出て、翔は父に預かってもらい、遊びに行きました私は少しスーパーで買い物をしてから荷物を家に置いてから、奏の園へ奏の年度末の総括の懇談かありました奏の一年間の成長や、来年度の目標などを色々話し合いましたその中で、来年度は家庭での関わり方を頑張っていくことになりました奏が園から帰ってくる時間と、翔をお迎えに行く時間の間には少し時間があるので、その間に私と奏の二人の時間を大切にしたいと思っています奏の園の様子を見学してから、少し早引けをしていつもの歯医者さんへ～今日は今までで一番スムーズでした歯磨きからミラー、フッ素まであまり嫌がらなくて先生もビックリしてましたそろそろ、乳歯から永久歯に歯がはえかわる頃になってくるので先生に相談しました見た目にこだわるつもりはないのですが、歯並びが悪いと虫歯や歯周病の原因になるみたいなんですなので、治療が大変だし出来れば歯並びがいい方がいいのですが、奏みたいな子は歯を抜いたりするのが大変なので、出来る限り自然に任せる方がいいそうなんですが… はぁ、ドキドキ家に帰ると、すでに父が車で待っていました翔は遊び疲れて爆睡家に入るとおやつを食べて復活してたけど夕方に翔の受給者証のことで、園の担当の方から電話が今日のことを市に報告してくれて、何と週５通えることになったみたいです何て仕事が早くて、仕事がデキル人なの～　ダイスキだ～最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.03.02

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昨日の続きと悩み事(-""-;)

昨日夕方に、翔の園から連絡をもらいました来月に１度、今の翔の様子や私の聞き取りをしてくれるそうですそれを元に再度、障害福祉課に週３から５にしてもらえるように掛け合ってくれるそうです …もちろん、それで必ず受給者証の日数の申請許可が下りる保証は無いのですが園は先月に面接をした時から翔のために週５で枠は取ってくれてるとも言ってくれて私の話も聞いてくれて、担当の方は私などの保護者と役所の板挟みで本当に大変なお仕事だと思いますそうそう、昨日最初に電話した時に名字を言っただけなのに、『○○翔くんのお母さんですね』とフルネームでスッと言われてビックリしました『“仕事が出来るオンナ”って感じだな～』って思いました実際こうしてテキパキと仕事が早いし、憧れます今日は親子教室でした翔はお友達と遊びたくて、今日もよくチョッカイをかけてましたお友達が遊んでいるオモチャを取ったり、上靴を取ったり… 翔はお友達とおいかけっこがしたくて物を取るんですが、最初は笑ってるお友達も、段々本当に嫌がったり怒っててでも、翔は遊んでるつもりで気がつかないんですよねそこが幼さのせいか、空気が読めないという障害ゆえか微妙なところです親子教室のお友達も乱暴な子はいないし、ママさんも見守ってくれますが… これが幼稚園などで同じことをしていると、お友達に叩かれたり、嫌な言葉を言われたりするかもしれませんでもすぐに私や先生が介入してしまうと、いつまで経っても翔が気づかないままになってしまうかもしれないので、少し見守ってから、翔に言い聞かせるようにしていますお友達が大好きで、遊びたくてしていることでも、相手に不快な気持ちをさせることがあるんだよと、翔が分かってくれたらいいなと思います奏もよく翔に怒っているし、翔も本当に嫌がらせをしてやろうとしている訳ではないので、難しいです『好きな子をいじめてしまう』っていうのに似ています関わりが少ないお友達には全くしないので今日は、奏のクラスのお兄ちゃんが自由遊びの時に出てきてて翔はお兄ちゃんと大喜びで遊んでいました年上のお友達だと、翔のチョッカイにも広い心で遊んでくれるのでありがたいです最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.02.23

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みんなそれぞれの悩み事(´-ω-`)

今日は親子教室に行ってきましたインフルエンザが流行ってるためか、先生方はマスク着用を徹底してるようで、全員マスク姿先生がインフルエンザになったら大変ですもんね今日は運動遊びを主にしましたはしご橋、平均台、ブロック橋やネットくぐりなどの障害物のコース(サーキット)が作られていました翔はこういうの大好きで、すごく楽しそうに遊んでいました最初は順番にしていたのですが、途中からお友達を抜かそうとしたり、一方通行なのに逆からしようとしたり… ルールを守ろうとせずに、自分のやりたいようにしようとします分からなかったり、理解が出来ないわけではなくて、ダメって分かっていてしようとすることが最近増えてきて困ります大きなスポンジブロックで遊ぶ時も、みんなで大きなおうちを作って、中に入って遊んでるのに、翔は面白がって壊しますママ達がニコニコしながら『あ～』っていう反応が楽しいみたいです相手が一緒に楽しんでるか、本当に嫌がっているかは分からないみたいなので、よく奏の邪魔をして奏は怒っていますなので、お友達が楽しく遊んでいるのに、構って欲しくてよくわざと嫌がることをして気をひこうとしてます午後からは、母子分離の時間があって、『子育てで今悩んでいること』をママ達で話し合いました悩みについて、みんなの考えを話したり、アドバイスを出したりしながら、みんな色んなことで悩んでるんだなぁと思いましたみんなで話していたらあっという間に時間が過ぎたので、また今度もしましょうということで終わりました奏を迎えに行ってから車に乗せると、そのまま寝ちゃって気がついたら翔も寝ちゃってそのまま少しだけドライブしてから家に帰ったのですが、翔がぐずぐずして起きて、奏も起きちゃいました多分二人ともまだまだ眠かったからかかなり機嫌が悪く、二人とも泣き叫んで大変でした奏はおやつを食べて、ベットをトランポリン代わりに飛んでいますストレスを感じたり、イライラした時はよくトランポリンしています翔もおやつを食べて、大好きなテレビを見ていますはぁ、二人とも機嫌が直って良かったなんかどっと疲れました最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.02.16

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見学に行ってきました(^ー^)♪

土日は、春一番のせいで強風のために事故や交通の乱れなどもあったようですが、ビックリするくらい暖かかったですね今日はまたガラッと変わり、雪混じりの雨が降ったりしてとても寒いです今は風もビュービューふいてます今日は奏の療育見学に行ってきました見学は基本的にいつでもオッケーなんですが、それとは別に年に数回見学日があります翔も預かってもらえるので、ゆっくり見学出来ます今日は奏の成長したところを色々と見ることができました前は自分一人の世界に入って遊んでいましたが、今はだいぶん周りの様子を見るようになっていますまだまだ一緒に遊ぶことは難しいのですが、お友達が遊んでいるオモチャを欲しがったりしていました手遊びや歌も楽しそうにしていて、新しい歌もすぐに覚えて口ずさんでたりするようですそして自我が出てきた分、気に入らないことがあると『キーキー』叫んで怒ってることもありました (でも理由が分かりやすいから、先生も見守ってくれてる) 定型発達の子よりはかなりゆっくりですが、奏は奏なりの成長をしているのが、すごく嬉しいです今日は見学に行けて良かったな～あと１年でどこまで成長するかなインフルエンザがかなりの猛威をふるっているようです奏の園でも流行っていて、クラスのお友達も何人かお休みしています奏の園では、家族がインフルエンザになっても登園は禁止されているので… このまま、奏も翔も私もインフルエンザになりませんように最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.02.15

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『ディスレクシア』

先日の“世界仰天ニュース”を見ました発達障害のひとつで、読み書きが困難な障害『ディスレクシア』の方の話でした。有名人の中ではスティーブン・スピルバーグ、オーランド・ブルーム、キアヌ・リーブスなどが公表しているそうです発達障害は脳の機能障害が原因なので、見た目では障害とは分からないし、本人でなければその苦悩が理解されにくいことが多いと思うのですが… このディスレクシアの方はまさにそうで、『普通の人と自分は違うこと』を駄目だと思い(ボクはバカだ…と思ってたようです)ひた隠しにして努力し、親も子供の障害に全く気がつかなかったそうですそれって本当にすごいことだと思います。人の何倍も何倍も努力して… そして、高校生の時に強迫性障害や重度の鬱病や自傷行為など、二次障害に苦しめられることになったそうです。のちに、ボランティア活動を通して、ディスレクシアという障害があることを知り、まさに自分がディスレクシアだと分かったそうです。当時はディスレクシアがあまり知られていない障害でしたが、今は学校などでも認識されてきているそうなので良かったです。何年か前にブラッド・ピットが『人の顔を覚えられない障害』、“失顔症”を公表しましたが、そのように有名な方がメディアで公表することにより、『あっ、自分と同じだ』となるし、『自分だけが苦しんでるんじゃない』と救われる人もいるのではないかと思います。発達障害などの精神的な障害を持つ人、身体的な障害を持つ人… 障害者様になってはいけないと思いますが、障害が有る無いではなく、お互いの個性や特性を理解していけたらいいなと思います最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.02.06

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親子ケアo(^-^o)(o^-^)o

発達障害の親子ケア [ 宮尾益知 ] 【親子どちらも発達障害だと思った時に読む本】たまたま見つけたこの本、面白かったです円満な夫婦・家庭でいるためのアドバイスがたくさん書いてあって、“発達障害”ではないの人にもとても参考になる内容だと思いました園のママさんにもオススメだからと、さっそく貸しました今日の親子教室は運動遊びをたくさんしましたかけっこでは全員で走ったり順番に走ったのですが、翔はまだ順番を守るのが苦手で大人しく待つことが出来なくて、早く走りたくてギャーギャー騒いでました大玉転がしもしましたが、それはそこまでやりたがらなかったからか、他の子がしてる時に応援することが出来ました午後には少しだけ母子分離の時間がありましたママと離れて泣いちゃう子が何人かいたけど、翔は遊ぶのに夢中でしたちょっと寂しい気もしなくもないけど、離れてもちゃんと遊べるのは良かったですお片付けもちゃんとしてましたと、先生が教えてくれました今日は終わりのつどいの時に、ハッピーバースデーの歌をプレゼントしてもらいましたそして、先生からはお誕生日のメダルをプレゼントしてもらって喜んでいました最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.26

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療育手帳取得のタイミング( ・◇・)？

うちは奏が３歳６ヶ月の時に療育手帳を取得しましたすでに療育園には通っていたのですが、どのタイミングで取得しようかと考えていました３歳を過ぎてから市の保健センターで初めて発達検査を受けた時に、先生から『療育手帳を取得されたらいいかもしれませんね』というようなことを言われたので、その後に障害福祉課に申請をしましたこども家庭センターでの発達検査で重度のＡ判定になりました翔は２歳１０ヶ月の時奏と同じように、保健センターで発達検査をしてもらおうと手続きに行ったら『もし療育手帳を取得するつもりがあるなら、こども家庭センターで発達検査してもらったほうが手間がいらないですよ』と言われ、確かにそれもそうかもと思い、申請をしました (多分、初めての人には急に手帳申請なんてことはすぐに言わないと思いますが、奏がすでに手帳を持ってたし、私が療育手帳を持つことを嫌がってないと思ったからだと思います) 申請をした後から少しずつ言葉が増えてたので、 (あ～、いい結果が出てもしかしたら手帳もらえないかも) な～んて思ってたら、ちゃんと軽度のＢ２判定の手帳をもらえました先日の親子教室の時にあるママさんと話したのですが… そのママは身内の人に『何で早く療育手帳を取得しないの』と言われたそうです専門家でも無いのに上から目線な感じで言われて嫌だったそうです療育手帳を取得することのメリットは動物園や水族館、遊園地などの入園料が半額や免除公共交通機関の料金が安くなる自動車税の減免などなど… Ａ、Ｂ１、Ｂ２によっては多少内容は変わりますが、私はありがたく利用させてもらっています私はデメリットは無いと思っていますが、取る取らないは保護者の方の気持ちの問題になるかと思います奏と同じ園に通うお子さんの保護者の方も、療育手帳はまだ取りたくない、という方もいます取りたくないわけじゃなくて、いつか取ろうと思いながら、まだ取ってないわ～、そのうちそのうちって方もいます療育手帳は、保護者の方が取ろうと思うタイミングで取ればいいんじゃないかと私は思っていますなので、親子教室で話したママさんには『手帳を取りに行こうと思った時に取りに行けばいいし、人に取りに行ったほうがいいと言われても自分が納得しないうちは行かなくてもいいと思う』と伝えました私は経験上、療育は少しでも早く受けたほうがいいと私は思っていますが、手帳が無くても療育は受けれますから手帳はまだ取りたくない、でも子供のために療育は受けさせよう…今はそれでいいと思います子供の障害を受け入れても、手帳を取るところまではなかなか難しいのかもしれませんねそのうちに、やっぱり必要だと思う時には手帳を取ることにするだろうと思っています大体、就学前・就園前に取る人は多いようです翔が奏の園へ入園を断られた話をした時に、でも園への入園を断ったママさんもいるみたいなんだよ～と話すと、『気持ちはすごく分かる　入園出来ることは嬉しかったけど、やっぱりそれだけ支援が必要だということはショックだった…』みんな全く同じことを言います『でもやっぱり入園して本当に良かった　すごく成長した』とみんな言ってて、断るなんてもったいないね～と言ってました最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.21

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異常気象ですね(;つД｀)

昨日からのこの悪天候で大変な被害が出ているところもあるようですね。雪だけじゃなく、強風のせいで被害が大きいのでしょうか。こちらはかなりの強風ではありますが、雪は降っていません。元々雪はあまり降らないところですし、ましてや積もることもほとんど無いのですが… 雪のせいで停電になったりしている地域の方は本当に大変だと思います。暖冬とはいえ、異常なまでの暖かさだったのが、この急な寒さに変わったりと本当に最近の気候はよく分かりませんね。早くこの異常な低気圧消えて欲しいです。今日は親子教室でした朝起きたら、奏も翔も鼻水が出ていたので風邪をひいたのかと心配しましたが、咳も熱も無く元気いっぱいで良かったです多分この急な寒さで体調崩す人、多いだろうな… 今日は小麦粉粘土をして遊びましたが、翔は何かを作るとかはしなかったのですが、コネコネと集中して遊んでいたので楽しかったのかな午後には初めての母子分離の時間があり、親は別室で先生のお話を聞きました子供を褒めることや叱ることの話を聞きましたが、すごくためになるお話でしたママと離れて不安になってる子もいたようですが、翔は結構平気だったみたいです部屋に戻ると私の方にすぐきてくれましたが今日の親子教室で、療育園への入園許可をもらっていた方のうちの一人のママに、行かないことにしたと話を聞きました… 私がとやかく言う問題ではないのは分かっているのですが、せっかくの機会だったのに、本当に勿体無いなと思ってしまいます。私だけでなく、園の先生方も同じ気持ちだと思います。療育はもちろん強制させて受けるものではない、とは思いますが、『もっと早く療育を受ければ良かった…』と思うことがあっても『療育を受けて損した』と思うことは無いと思っています。しかも、たくさん希望者がいた中で入園許可をもらっていたお子さんなので… 園に行かないという選択をしたことを、後悔する日が来ないことを祈るだけです。いつか、そのママさんがしっかりとお子さんの発達障害のことに向き合えるようになってくれたらと心から思います。最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.19

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新年度にむかって(*^ー^)ノ☆

昨日は…ドキドキの面談に行ってきました来年度から通う翔の療育園の面談でしたなんでドキドキだったかと言うと、面談をしてくれる方が少し変わった方だと噂で色々聞いてしまってて発達支援の療育施設などについては、たくさんあるから広いようででもやっぱり狭いので、保護者の方など色々と皆さんから情報などを聞くことが多くて、それは良いことだったり悪いことだったり… 事前に色々と噂を聞いてしまっていた分、変に構えたり先入観を持ってしまいましたが、お陰で心構えも出来たので結果良かったと思います面談には、療育手帳を取得する時に行った発達検査の結果を持っていったのですが、面談をしてくれた方に『あ～、この凸凹、間違いなく自閉症、自閉スペクトラムやね』と言われ、ビックリしました… いやいや、ちょっと検査の結果を見ただけで断定しちゃうと思いましたが、まぁ曖昧に誤魔化されるよりはいいのかなそして、『なんで○○園の親子教室に行ってるのに、○○園に行かないの』と言われて、“○○園の入園許可がおりなかったからこちらにお願いしようかと”なんて言えないので『息子には○○園よりもこちらの園の方が合うと言われて、実際見学に行かせてもらった時に息子も楽しそうにしてたので…』これも本当ですと『週何日希望ですか』と聞かれたので、逆に何日お願い出来るのか聞いたら、『じゃあ週５来なさい、必ず成長させていい結果を出します』と力強く言ってもらったので、お願いすることにしました後は、受給者証がそれだけの日数が取れるかの問題ですが… 奏が通う園は【１０時から１４時】が療育の時間ですその前後にバスの時間があります療育時間はこちらの園も同じなのですが、送迎を自分でするなら【９時から１７時】まで見てくれるので、働きたいママには本当に有り難いです来年度はまだ奏の帰りの時間は早いので時間の制限はありますが、翔も療育に行くことになり一人時間が出来るので、その範囲内で私もパート・アルバイトの仕事を始めることが出来たらいいなぁと考えています週５日も行かせてもらえると思ってなかったので、実は親子教室には継続して行こうかと思っていましたなので、親子教室は今年度で卒業することが決まったので、急に寂しくなってきた～最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.15

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色々考える…

『奏は少し普通の子とは違うような…』、とうっすらとは感じたけど、まだ自閉症だとは思っていない生後８か月の頃から、地域の子育て支援センターによく遊びに行っていましたそこでは奏と同い年の女の子のママとお友達になったり、私もとても楽しかったですでも、同じ歳くらいの子供達をそばで見れば見るほど、奏の個性に気付かされました “お友達と一切コミュニケーションを取らない” “言葉が出ない” “指差しをしない” “オモチャの車のタイヤをクルクル回す”…などなど少し調べればすぐに出てくる、自閉症の特徴に当てはまるものばかりでしたそれからは、過去にも奏の事を書いたのですが、発達相談を受けたり、一歳半健診を受けて、本当は地域の支援サークルに行くはずでしたが、翔を妊娠して悪阻のために行けず体調が落ち着いてから、すぐに今の療育園の面談をお願いして、入園させてもらえることになりました奏が療育園に行くようになり、しばらくは翔の子育てが大変でしたが、たまに翔を連れて子育て支援センターに遊びに行くと、奏の頃からよくお話していた保育士の先生に奏の様子などを話していたら『ママは偉いね』と言われました『ちゃんと子供の障害を受け入れてるもの　子供が小学生になっても、受け入れてない親はたくさんいるよ　明らかに発達障害でもね』私が奏を自閉症だと早くから確信していました専門家でも無いくせに…って感じですが、ずっと一緒にいる母親の勘でしょうか誰に相談しても、『奏ちゃん自閉症じゃないよ～』と言われました… 私の母や、保育士の妹にも唯一、一人のママ友さんだけは“目が合わない”と思っていたみたいです優しさで私には指摘しなかったんだと思います私だけがこれだけ奏が自閉症だと疑って、もし本当に自閉症じゃなかったなら、子供を障害児にしようとした酷い母親だったかもしれませんが、実際、奏は自閉症でしたなので、あの時に自閉症を疑って行動したことは今でも褒めたいくらいです早くから療育園ですばらしい先生方に支援を受けることは、奏だけでなく、私に取っても良いことだらけでした同じような子供さんを持つママさん達と交流することが出来ますし、たくさんの情報を得ることが出来ます療育は、子供のためだけでなく、親もたくさん考える機会を持たせてもらえますでも、それは与えられるだけでなく、自分からも知ろう・得ようとしなければいけないこともたくさんあると感じています子供の障害を受け入れるのは、簡単なことではないです受け入れなかったとしても、障害は病気じゃないから治るものではありません受け入れる時はすごく辛くても、受け入れるとフッと良い意味で力が抜けて、優しく強くなれると思います周りの理解や支援を受けれずに、生きづらさを感じたり、自己否定してしまうことが無いように、親が子供の個性を理解してあげたいと思っていますそして、奏がいたからこそ、翔の軽度の発達障害にも早く気付くことが出来たと思っています翔だけだと、『きっと男の子だし喋るの遅いんだな～』、くらいだったと思いますそんな翔ももうすぐ３歳最近、なんでもかんでも『ナイヨ』(嫌、しない、いらない、嫌いなどの否定)と言います噂の“魔の２歳児”“イヤイヤ期”というものなのかもしれません私もイライラしてしまうことが多いのですが、これも子供達の成長だと広い心を持ちたいものですまさか子供が２人とも発達障害なんてって感じですが、これからもたくさんの人に助けてもらいながら過ごしていきたいと思います最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.08

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もやもやしています…(´Д｀)

ここで、もやもやな気持ちを出させて下さい… 奏が通う園への入園を希望していましたが、翔は希望者多数のために断られてしまいました発達支援の療育園としてすごく人気のある園なので、毎年たくさんの入園希望者がいて、翔も最初から厳しいとは言われていましたが、少しでも可能性があるのならと思って、面談をしましたがやはりダメで奏の自閉症とは違い、軽度の発達障害で、言葉はまだまだだけどコミュニケーションもまぁまぁ取れているから、もっともっと支援の必要なお子さんが選ばれたんだと思います奏は重い発達障害で、早くから入園させてもらえて来年度で４年目ですすごく有り難く感謝しています過去には翔と同じような軽度で、療育手帳すら取っていない子も何人も入園しているのも見ていたので、もしかして…と思いましたが、来年度は中度、重度のお子さんが多いのかもしれませんそう思って、残念ですが納得していました親子教室で一緒のお子さんが、何人かが面談を受けて、入園許可をもらったと聞いていますその保護者の方には、許可をもらったのに入園を悩んでいることを聞きました確かに入園を許可されたということは、発達障害を受け止めていくこと、向き合わなきゃいけないことそれに苦しむ気持ちももちろん分からなくはないのです… 私は園に通う奏のママでもあるし、親子教室の翔のママでもありますその中でのママさん達の気持ちにはかなりの壁を感じます園のママは子供の発達障害を受け入れて前に進もうとしています親子教室のママは…子供の障害はいつか直るものと思っているフシがあり、まだまだ受け入れていませんなので、療育園に足を入れてしまうと、完全に子供が障害児になってしまう…と感じているのだと思います発達障害は病気では無いので治るものではなく、ず～っと付き合っていかないといけないものですただ、付き合い方によってはいい方向にも悪い方向にも行くと思っています悪い方向とは、親や周りの身近な人の理解を得られずに、本人が生きづらさを感じてしまい、更に二次障害などを発症してしまうこともありますいい方向に向かうには、周りの協力や愛情、そして“療育”がとても重要だと私は思っています残念ながら、翔は奏が通う園への入園は叶いませんでしたが、代わりに他の療育園にお願いするつもりです入園のための面談を受けて、入園許可をもらって、でも入園を渋ることにやっぱりモヤモヤしてしまいますそこまでの気持ちが無いのであれば面談を受けるべきでは無いし、うちのようにすごくすごく入園を望んでいた側からすればガックリですそれよりも、もしかしたら翔よりも支援が必要なお子さんがいたのに、泣く泣く定員数のために断られている可能性も大いにあります… どうしてもそこに納得出来ずに、翔の担当の先生にお話を聞いてもらいましたもちろん、翔をとにかく入園させてほしいということでは無く… 先生は私の話を聞いてくれて、するとわざわざ園長先生が後でお電話をくれました　 (それにはちょっとビックリ) 園長先生は私の話はもっともだと言ってくれて、こんなことは初めてだと園長先生も驚いていました私が聞いただけでなく、他にも入園許可をもらったのに、入園を悩んでいる方がいるそうです園長先生も私と同じくモヤモヤしていたそうです少～しだけ気持ちがましになりましたが、モヤモヤはすっきりすることは無いと思うので、よそのことは気にせずに、来年度の翔のことをちゃんと決めていかなきゃと思います …なんだか偉そうなことを書いてますが、私は全然全然いい母親では無いですただ、子供の障害には向き合わなきゃと思っています最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.06

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母、頑張るp(;＞_＜;)q

今日は年明け最初の親子教室でした１回お休みだっただけなのに、すごく久しぶりな感じでした年末年始でママ達は少しお疲れ気味でしたが、子供達はみんな元気いっぱいで羨ましかったな～今日はお正月な内容がいっぱいでした “書き初め”に“凧上げ”、“福笑い”、“コマ回し”… 書き初めは墨汁だったらかなり危険だったけど、黒い絵の具だから良かった～凧上げはスーパーの白い買い物にマジックでお絵かきして、ヒモをつけてお外で走って遊びました運動遊びの部屋に、久しぶりにブランコが出てたから、みんな乗りたくて乗りたくて、順番が待てずに翔もギャーギャー暴れて叫んでましたたくさん遊んで楽しかったと思うけど、母は疲れたよ～そして、家に帰ってからまた頑張りましたよ試行錯誤しながらレールを繋げましたもっと上手く繋げるようになりたいお願いだから、すぐにプラレールに飽きちゃわないでね最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2016.01.05

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結果は…( →_→)

昨日の夕方の郵便で、療育園の入園可能かどうかの結果が届きました結果は… 駄目でした～翔の入園は難しいとは言われ続けてたけど、少しは期待してたから残念ま、翔は入園しなくても大丈夫だと前向きに捉えよう …でもやっぱりショック～人気の園だから、奏が４年も在園させてもらえるだけでも贅沢なんですがねすぐに、駄目だった時のために検討してた療育施設に連絡して、来年度からお願いすることにしました年明けてから面談をして、月に何日通うかとは話を詰めてかなきゃ～昼過ぎに元旦那から電話が仕事先からクリスマスケーキをもらったから、持っていくって妖怪ウォッチのキャラデコのケーキでした奏は少しクリームをペロッとしたくらい翔はたくさんクリームを食べたけど、スポンジケーキは食べなかった私が代わりにたくさん食べました～最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.12.25

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クリスマス会(*⌒0⌒)♪♪♪

今日は親子教室のクリスマス会でした～制作ではプレゼントを入れる靴下を作ったよクリスマスツリーの飾り付けとサンタさんの髭を紙をちぎって、糊ではりはり翔はスティック糊をやたらとぬりぬりしたので困ったマーカーではぐじゃぐしゃと書いてたけど、楽しそうで何より午後からは運動遊びの後に、クリスマスケーキをみんなで食べてワイワイサンタさんの帽子もかぶったよお友達がケーキをおかわりするのを見て、翔も必死で食べておかわりしたけど、おかわり分のケーキはほとんど食べずに私が頂きましたクリスマスの紙芝居とパネルシアターの後に、どこからか鈴の音が… サンタクロースが来てくれました最初はみんなビックリして引いてましたが、喜んでサンタさんに寄ってく子と、泣いてママにしがみつく子も翔はプレゼントをもらうためにサンタさんにめっちゃ近付いて一番にプレゼントをもらってました(笑) プレゼントをもらって大喜びで、帰るまでに鞄にしまっておくつもりが離しませんでした『サンタさん、良かったね～』ってつぶやいてた (サンタさんにプレゼントもらえて嬉しかった、ってことだと) 帰りの車で、プレゼントを抱き締めながら爆睡してました最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.12.22

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特児申請してきましたp(^-^)q

昨日は市役所に翔の特別児童扶養手当ての申請に行ってました診断書などの必要書類を揃えるにも時間や費用もかかってたし、申請が通るといいな～とは思うけど、結果が届くまでドキドキです結果といえば、翔の療育園入園許可の通知も年末には届くはずだからドキドキ～最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.12.19

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ドキドキ面接(;A´▽｀A

昨日は翔のわがままやぐずりが酷くて、朝から疲れました朝起きてから、すぐに『プラレールを出せ～』とばかりに騒ぎ出し、先にご飯を食べて欲しい私と遊びたい翔の戦いがあり準備に時間がかかりすぎて、時間が無くなり、奏をバスに乗せるのは諦めて、ちょうど親子教室の日だったのもあり直接園へ送迎しました昨日の親子教室は午前中は小麦粉ねんどで遊びました白・赤・黄・緑と色んな色のねんどをこねこね～翔は何を作るわけではなく、小さい丸をたくさん作ってました最後のほうは飽きてきてましたが、なかなか集中して遊んでましたお弁当を食べて、運動遊びの後は園庭で遊びましたいいお天気でポカポカしてたから気持ち良かったです砂場やボールや色々遊びました私はそれから翔と離れて、来年度入園希望の面接へ奏は来年度も在園が決まっていますが、翔も同じ園に通わせたくてでも希望者が毎年多くて、定員オーバーなので、希望者は面接してから後日通知が届きます奏の時は、奏の様子を見てもらいながらの面接でしたが、翔は親子教室などで普段の様子を見てもらってるから、私の聞き取りのみ家庭での様子や困りごとなどを色々お話しました当日の朝すごく大変だったことなど、最近のぐずりが酷いことなどたくさんお話しました入園の結果は年末にもらえるのですが、それまでドキドキです… 最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.12.09

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しろくまちゃんのホットケーキ(・∀・*)

今日もすっごい風が強くて台風のようですただでさえ寒いのに更に寒い～昨日は奏のクラスの親子療育に行ってきました朝の自由遊びの時間はブランコやトランポリンで楽しそうに遊んでいましたが、大きなトランポリンなので子供だと２、３人で遊べるのに、奏は一人で遊びたいらしく、他のお友達が乗るとソッ優しく押して降りるように促すみたいで突き飛ばしたりはしないのですが、私が見てる時もお友達をさりげなく押していましたそれだけ自我が出てきたとは先生が言うのですが、一緒に遊ぶというまではなかなか難しいみたいです集いの時間は、やっぱりママ達がいたからみんなソワソワしてるのか、いつもより落ち着きがなかったよう(笑) 奏も私の方を見て後ろ向いてたり設定療育は親子療育なので、親子クッキングをしました子供達が大好きな絵本しろくまちゃんのほっとけーき [ 若山憲 ] 最初に絵本を読み聞かせをして、次にそれに合わせて、卵を割って(これは先生が)、ホットケーキミックスを入れて、牛乳を入れて、泡立て器でまぜまぜして、ホットプレートに生地を入れて焼きました子供達が順番に参加したのですが、奏も自分から泡立て器を持ってまぜまぜしてました生地を流し入れる時は見てる方が良かったようで、おたまは持ってくれませんでしたいい香りがしてくると、待ちきれなくてグズグズしちゃう子もいたり、みんなワクワク上手く焼けたかなホットケーキにはジャムやバナナ、みかんのトッピングをしてみんなで食べました奏はホットケーキが美味しかったようで、私の分までペロリ …なので、そのすぐ後に給食だったのですがやはり奏の食が進まずありゃりゃ親子療育はそれで終わり、ママ達は別室で懇談会子供達の普段の様子をビデオ撮影したのを見たり、今日の感想などを話し合いしましたもう今年度も残り３ヶ月ちょっと… うちは在園が決まっていますが、卒園しちゃうお友達が多くて寂しいなぁ最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.12.04

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療育園の見学に行きました(・∀・*)

今日は来年度の翔の進路のために、児童発達支援の施設の見学に行ってきました奏の時にも考えててたのですが、結局今の園が決まったために資料請求をしたのみで見学は初めて知り合いも何人か利用してるし、噂では色々と聞いていたのですが最初は翔はオモチャなどの自由遊び、私はアンケートなど書類を記入したり翔は初めての場所でも全然気にすることもなく、初めてのお友達にも物怖じする感じもなく…ある意味すごい午前中のプログラムに翔は参加させてもらうことになりました朝のお名前呼びから、体遊び、サーキットやマッチングなどなど盛り沢山の内容でした奏の園や翔と通ってる親子教室の雰囲気とは全く違う感じでビックリしました… 私としてはあまりにも展開が早くて、もう少しゆっくりなペースでしてもいいんじゃないかと思うくらいなのですが、ところがそれが翔にはいいのかもと思ったり翔は落ち着きがなくて、イスに座らず動き回ったりしちゃうのですが、展開が早くてウロウロする隙がないのか、イスから立ち上がることがほとんどなかったんですこれにはビックリしましたそして、すごく興味津々に参加していて、しっかりお友達の様子を見ながら自分も同じように取り組めていました終わった後に先生方にも『しっかり出来てましたね～』って言われるくらいいつもとは違って、本当にすごかったですその後は、私は先生とお話をしたのですが、契約前に面接をしなければいけないみたいなのですが、それはまだ保留にしてもらいました来月に奏の園の面接があるのと、親子教室の先生にももう一度相談したくて私としてはやっぱり姉弟で一緒の園に通って欲しいのですが、翔のためにはどちらがいいのか、しっかり考えたいと思います最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.11.20

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親子運動会o(^-^o)(o^-^)o

今日は翔の親子運動会でした先日お下がりで頂いた服を翔に着せようと思ってたので、それに合わせて親子でコーデしてみました奏は私の父にお願いしてお留守番でも、一緒に玄関で靴履いて出掛けようとしてて、私と翔だけで出掛けたからギャーギャー叫んでたごめんね翔は火曜日の教室だけど、月曜日から金曜日までの子供達とその保護者さん(お母さんお父さん、おばあちゃんおじいちゃんもいたり)なので、すごい大人数それに圧倒されてるのか興奮するのか、泣いたり走り回ったり色んな反応の子供達翔は男の子がたくさんでテンション上がったのか走り回ってたのですが、運動会前に疲れるパターン開会式の後に、翔の曜日のかけっこちゃんと『よーいどん』に合わせて走ってました兄弟児さんの競技や他の曜日のかけっこの後に、玉入れ～翔も頑張って玉入れしてました最後に親子競技があって、子供と走って、途中親が子供を抱っこして大きなボールにお尻をポンポンするのですが、すごく楽しかったです短い時間だったけど、楽しくてそして疲れました～後半は翔も少し寝ちゃったし閉会式の後に、一人ずつメダルをかけてもらって、クラスごとに写真撮影をしたよ帰りにマクドナルドでフライドポテトを買って帰りましたが、翔は少しポテトを残して寝ちゃいました休憩時間に、遊びに来てくれた“ハバタン” 兵庫県のマスコットキャラクターなんですが、子供達に大人気でした翔は人が多くてなかなか近づけなかったのですが、なぜか股くぐりをしていました(笑) 最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.11.14

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歯科検診と見学(’-’*)

今日は奏の園の歯科検診でした給食の後、歯磨きをしてからクラスごとに歯医者さんにママと一緒に見てもらいにもちろん診察台は無いので歯医者さんの膝に頭を乗せて口を開けるのですが、まず歯医者さんの白衣や頭のライトのせいか、私が抱っこしてる時から奏はギャーギャー叫んで抵抗暴れるから、私の履いてたガウチョパンツの裾に奏の足が入り、私の足が丸出しになりかけて焦りました私が抱っこして椅子に座り、先生に見てもらうのも、何人かで体や頭を固定し、歯ブラシで無理やり口をこじ開けて見てもらいました本当にちゃんと見れたか分かりませんが、一応虫歯は無いみたいで安心こないだも障害者歯科に行ったとこですしね先生に見てもらった後は、歯科助手さんに歯磨き指導をしてもらったのですが、その時は素直に口を開けて歯磨きをさせてくれましたやっぱり白衣とライトに警戒したのかな少し磨き残しがあると指摘されたり、仕上げ磨きのやり方を教えてもらったので、ちゃんとしないとなぁ …奏よりも翔のほうがあんまりちゃんと磨けてないので、虫歯があるかも…ドキドキそれから、終わった子から運動遊びだったので、トランポリンやスイングで遊びました奏はスイングが大好きで、ユーラユラ揺られたり、しがみついたりして楽しんでました自閉っこってみんなブランコや回転することが好きなのかと思ってたら、ゆっくりなら大丈夫だけど早い回転は嫌いな子がいてビックリしましたというか、奏みたいに高いとこが好きな子もいれば、怖がりな子もいますよねついつい『自閉っこ＝奏』みたいに思いがちですが、色んな人がいるんだから、自閉っこにも個性がありますよね奏はスイングを吊るしてあるロープにも簡単によじ登りますが、必死になりながら頑張って登ろうとしてるお友達がいたり… 奏は運動面は長けてますが、お絵描きなど制作はからっきしだし、運動は苦手でもお歌はたくさん歌える子もいました今日も先生やお友達のママさんたちに『何か運動させたら』って言われました今はまだこちらの指示は全く通じないので、小学校に入るくらいにはもう少し分かるようになってて、体操教室みたいなところに行かせてあげれたらいいなぁ奏が将来どうなるか全然分からないですが、奏の得意なことを見つけてあげて伸ばしてあげられたらいいなぁと思います …多分クリエイティブなことよりも、運動かなぁ最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.11.12

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お下がり(*^￢^*)

翔は私がベットから起きると、何故かすぐに気付いて起きるので一緒にリビングへ行くのですが、奏は朝が弱く(私の子供の頃と一緒)、私が時間になると起こしにいきます昨日は少し起こすのが遅くなり、奏もまだボーッとしてて、朝御飯をなかなか食べなくて… 奏がやっと食べようとし始めた時に、私が翔を叱ったら、奏がギャーっと泣き出して奏は私が翔を怒ってると耳を塞いだりしてすごく嫌がりますそこから機嫌が悪くなり、グズグズになり… もう朝御飯食べないのかと思い、片付けたら『まだ食べる』というかのように泣いて登園まで時間がもうギリギリだったから、仕方ないと思い今回はバスではなく連れていくと園に連絡をしました私も時間を気にしてイライラするのは嫌だったし、奏もちゃんと朝御飯を食べれました昨日はそれに翔の親子教室の日だったので、どうせ園に行くからということもあったし良かったです園に行くと、ちょうどバスで登園した子達と玄関で一緒になったし奏は私も一緒に行くものだと思い、教室に入る時はギャーって少しなりましたが先週は祝日だったので久しぶりの親子教室でした翔は昨日も張りきって朝から遊びまくってました午前中は週末にある親子運動会の練習のためにかけっこや、玉入れなどを楽しくしました午後には運動遊びやオモチャ遊びの後に、お絵描きをしたのですが、その間に私は懇談へ翔の成長の話やこれからの目標などを話したり… 私の気持ちや悩み事なども色々話したら、『お母さんはいつも元気にニコニコしてるから、そんなに悩んだりしてると思わなかったです』『相談などいつでもしてくださいね』と言われましたいつも楽しそうにしてるから、あんまり悩んだり落ち込んだりしないと思われがちなんだなぁと多分、私の親ですら私が辛い気持ちになることもあるとは思ってないような気がしますいつもネガティブだと思われるのも困るかもしれませんが、常にポジティブだと思われると助けてほしい時に気付いてもらえないかも… と思ったので、強がってるつもりはないですが、もっと気持ちを出さなきゃと思いました親子教室で一緒のお友達のお下がりをもらっちゃいました～すごく可愛いパンツはママのハンドメイド～、素敵今度の親子運動会に着ていこうかな最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.11.11

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小学校のお話(^.^)♪

昨日は奏の園の保護者会がありました前回は幼稚園のお話でしたが、今回は小学校のお話園を卒園してから小学校の支援級、特別支援学校へ行った子供さんのママさんがお話しに来てくれました奏はまだ小学校までは一年ありますが、特別支援学校への進学を希望してるので、そちらのお話を聞くグループへママさんとは同じ時に園にいたのですが、クラスが一緒になったことがないので今回初めてお話したのですが、すごく面白いママさんで楽しかったですぶっちゃけ話も聞いたり、実際行っているから分かる話がたくさん聞けて本当に良かったです特別支援学校は小・中・高とありますが、高等部を卒業しても“中卒”になると知ってビックリしました確かに、高等部は職業訓練みたいなことをしてることが多いので納得ですが、知らなかった～ま、学歴なんて全然必要ないので、仕事が出来るようになるならこんなに有り難いことはないです園に入園した時は小学校なんてまだまだ先のことのように感じていましたが、小学校に入ったと思ったら、あっという間に中学・高校となり就職なり先のことでまた悩んでいるんだろうな… 障害児の親は確かに悩みが多いですが、健常者・定型発達のお子さんの保護者も、とにかく子育てに悩みは尽きないなぁ保護者会の後は、ご近所さんのママさん達とお昼ご飯食べながらまたお話奏は来年度は在園が決まっていますが、奏と同い年で幼稚園へ行くお友達、ひとつ上で小学校の支援級へ行くお友達… それぞれの進路がありますみんなの未来が明るいものだといいな最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.10.16

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芋掘り遠足(￣▽￣)=3

今日は秋晴れのいいお天気芋掘り遠足日和でした現地集合なので余裕を持って出発したのに、もうすぐ畑というところの交差点ですごい渋滞が出来てて集合時間ギリギリでも私達はかなり早い到着で、みんな渋滞のため遅れてきてました。事故渋滞だったらしく、ビックリでした開会式をしたらすぐに芋畑へ今までは芋掘りに全く無関心で、今回はどうかなぁと思いましたが、少しは土を触り、私が掘った芋を触りましたよ芋を持ったと思ったら、すぐに掘り投げられましたけど先生方が奏や飽きちゃった子供達を見てくれてる間に、母達は必死で芋を掘り掘り(笑) 芋が欲しいというよりも楽しくなっちゃって土を触る機会ってあんまりないので、楽しみましたたくさん収穫しましたよその間に奏はもみがらを触って遊んでました裸足で歩いてる子もいて、気持ち良さそうだったな～芋掘りの後は散歩がてら近くの施設へ。畑や田んぼ道を皆でてくてく歩くのも楽しい中学生の時の通学路が似たような感じだったので思い出したり。施設ではトイレ休憩のために利用させてもらいました広場に帰ってからは自由遊びの時間だったのですが、奏はず～っとしゃぼんだま遊び去年は上手にしゃぼんだまが出来なかったしすぐに飽きちゃってたのに、今日は上手に吹けてたし長いこと遊べててビックリ先生も『いつもは園庭でしゃぼんだましてもあまり興味を示さないから珍しい』って驚いてましたこれも成長だなぁお弁当の時間も去年は食べながらウロウロしていましたが、今日はちゃんと座ってました奏の好きな卵焼き、私のを奪われましたがお弁当後の自由遊びの時間は、芋掘りの時にハマったもみがらエリアに入り浸ってましたが、先生から他でも遊びなさいと出されると、私や先生の目を盗んではもみがらエリアに行こうと必死でしたもみがらにそんなに魅力があるのか焼き芋おやつタイムには、すごく美味しい焼き芋だったのに、奏は全力で食べるのを拒否 …小さい頃には食べたこともあったのに、今年も食べなかったなぁ閉会式では、大きさ比べの結果の表彰があったのですが、奏はギャーギャー不機嫌疲れて眠いのかと思ったら、走り出してまたもみがらエリアへどんだけもみがらよ今日の一番の収穫は、奏がもみがらが大好きということがわかったこと帰りの車では疲れて寝ちゃった奏ですが、私も太陽の下でたくさん動いて疲れた～今日はよく寝れそうです私と奏が芋掘り遠足に行ってる間、翔はじぃちゃんにお願いしていました午前中は公園へ行き、大きな滑り台の遊具で遊んでたらしいです最初はじぃちゃんと一緒にしてたのに、馴れてくると『一人で遊ぶから付いてくるな』というような手つきをされて追い払われたそうお昼にはマクドナルドに行って、ゲームセンターに行ってガチャガチャをしたり、翔も楽しんだようです朝にじぃちゃんと出掛ける時、『バイバーイ』と満面の笑みで手を振られてお母さんは少し寂しかったけど、楽しかったならなにより最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.10.06

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お誕生会＼(*⌒0⌒)♪

奏の園では月末にお誕生会があり、今月のお誕生日だった子供達のお祝いをしてくれます毎年お誕生会には私も見学に行っています。今日も行ってきました～同じく９月がお誕生日のお友達のママと一緒に。他にも保護者の方が見学にきていました。奏の園は３つのクラスがあり、お誕生会は３クラス合同でします。私が部屋に入った時には、すでに奏のクラスは着席してたので、私が来てることには気付いてませんでしたお誕生会では、写真を見せながら一人ずつ紹介をしてくれます。 (奏ちゃんは運動遊びが好きで、こんなことやあんなことが出来ます、みたいな) そして、みんながお誕生日の歌を歌ってくれて、園長先生がバースデーカードをプレゼント各クラスが前に出て、それぞれお歌のプレゼントがありました “お弁当の歌”“やきいもグーチーパー”など可愛かったな先生からは人形劇のプレゼントがあり、“大きなかぶ”でしたクライマックスに、なぜか奏は席を立って詰め寄っていました(笑) 面白かったのかしら園長先生にバースデーカードをもらう時に前に出るのですが、その時に私が来てるのが分かったので何度も走りよってこようとしてましたそして先生にブロックされていました(笑) 横目で先生の動きを見ながら、スキをついて私の所へ来ようとするさまは、まるでサッカーやバスケで敵をかわそうとしてるみたいで面白かったです一年目は席にもマトモに座れてなかったのが、三年目の今はちゃんと座って過ごせていたので(気付かれてからはダメでしたが)、成長したなぁ最後にお誕生月の子だけで写真撮影がありましたが、指でほっぺたをついた『ニコッ』のポーズが出来てたのも嬉しかったな最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.09.30

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洗濯ばさみ(゜ο°;)ノ

今日は親子教室に行ってきました少し前から、最初の遊びの時間はすっごくご機嫌なのに、朝のつどいの時間は機嫌が悪くなってぐずぐず…何でかな今日はお絵描き遊びをしましたクレヨンで色々書いた後に、筆を使って書いた絵の上に絵の具を塗ったりでも途中から飽きてきてて、席を立って遊びだしてしまい。お弁当の時間もほとんどお弁当を食べないうちから遊びだして、『お弁当、ナイ(いらない)』って拒否… はぁ、ややこしいオモチャ遊びの時に、洗濯ばさみがあって。翔は指でつまむとこと、物を挟むところが逆で… 私が教えようとしたら『触るな』という感じで怒ってたから、まぁお好きなように～って任せてた。途中に私がトイレに立って戻るとビックリ翔がちゃんと洗濯ばさみを正しく使えてました先生が手を添えて一緒にしたら、理解出来たらしく、それからは自分一人で遊んでるとのこと。さすが、先生洗濯ばさみは指先を使う訓練にすごくいいらしいので、100均とかで探そう最後まで読んでいただいてありがとうございます応援クリックをよろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

2015.09.15

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奏の進路ヽ(・∀・)ノ

奏の進路の面談に行ってきました私達の市は公立幼稚園は２年保育なので、本来なら奏は今は幼稚園年少さんで、来年度は年長さんから幼稚園に行くのか、☆☆☆園に残るのか、ということなんだけど… まず、先生に『幼稚園のことは考えてますか』と聞かれ、私『今の奏には幼稚園はまだ無理だと思ってます』先生『ではお母さんの気持ちとしては幼稚園は0％ですか』私『はい0％です』とハッキリ(笑) 先生『園としては、色んな職員との話し合いの結果、奏ちゃんには来年度も☆☆☆園に来てもらおうとなっていますが、お母さんが幼稚園を希望されるのであれば、全面的にバックアップするつもりでした』とのことでしたなので、来年度も奏の在園は決まりましたとさやれやれ～奏は来年度で4年目フルコースです奏はすんなり決まったけど、翔の進路が心配… 来年度どうなるかなぁ最後まで読んでいただいてありがとうございますよろしければ応援クリックをよろしくお願いいたしますにほんブログ村

2015.09.10

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交流o(^-^o)(o^-^)o

今日は奏は交流保育のため、近くの幼稚園に行ってきました夕方に担任の先生から電話があり、今日の様子を教えてもらいました。初めて行ったけど、幼稚園に入る時に嫌がる様子はなかったそうです。ただ、園バスで幼稚園に行くこと時に、いつもと違う場所に向かってたから、『どこに連れてかれるんだろう…』という顔をしてたそう(笑) 見たかったぁ幼稚園のお友達とペアになって遊ぶ時も、最初はなかなか手を繋ぐことが出来なかったけど、先生が一緒に手を添えたら繋げたし、一緒に手遊びも出来たそう。後半のオモチャ遊びの時間は、自分が遊びたいようなオモチャが無く、教室を出て探索に出ちゃったみたいだけど… 初めての交流保育は頑張れたんじゃないかと思います今日は早めに晩御飯を済ませ、お風呂に入ったため、子供達は19時くらいには寝てくれました私もゆっくり自分時間を過ごせて嬉しいなぁでも早く晩御飯を食べたから、すでにお腹が空いてきた～私も今日は早く寝よう最後まで読んでいただいてありがとうございますよろしければ応援クリックをよろしくお願いいたしますにほんブログ村

2015.09.08

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思ったこと…(´-ω-`)

今日は翔の親子教室の日でした今日はスッキリしないお天気だったし、台風が近づいてるからか、ご機嫌斜めなお友達もいたり… 季節の変わり目は体調の変化が大きくて、アレルギーや喘息も出やすくなるそうだし、私も子供達も風邪ひかないように気をつけなきゃ今日は新聞紙をビリビリしたり、その紙を集めて上から降らせたりして遊びました翔は新聞紙をあまり破らず、落ちてる小さな紙切れを拾ったり… まぁ、楽しんでたから良かった(笑) 運動遊びの時間やオモチャ遊びや絵本の時間に、子供を見ながらママさん同士でお話したり、先生に相談したりするのですが… 今日は私は発達検査や療育手帳の話をすることが多くそれぞれ別の時に別のママとお話したのですが、皆さん療育手帳のことはあまり知らないらしくて私自身、療育手帳のことを詳しく知ったのは園に入ってから、お友達のママからの情報でした。奏は市の親子教室にも、園の親子教室にも行かなかったから仕方ないのですが。療育手帳のことをはじめ、児童福祉や障害福祉のことって誰も教えてくれないですよね… 変に大っぴらに告知したりすると、必要の無いような子までが、手当て目的に取得しようとするかもしれませんが、ある程度は3歳児健診や発達相談などで大体必要か必要でないかは分かると思うのですが手帳のことを知った上で、取得するかどうかは自分達で決めますしね療育手帳の申請した時に、“特別児童扶養手当て”も申請しようと窓口に行ったら『どこでこの手当てのこと聞きました』みたいなことを言われました保健センターで、と答えると『そうなんですね～』となりましたが、申請が下りないような人がたくさん申請すると役所の仕事が増えてしまい、本当に必要な人の審査に時間がかかることになるのかなぁと。本当に必要な情報は自分達で取りにいかなきゃいけない… 当たり前のことなんだけど、改めて思いました。福祉にもお金がかかることだからそれぞれ申請制なのは仕方ないのですが、税金などの徴収はキッチリ請求してくるのになぁ(笑) 『療育手帳があれば、たとえば動物園や水族園などの入園料が無料もしくは半額になりますよ』と教えたら、すごく喜んでましたうちも遊園地を半額で利用したり、公園や駐車場が無料だったり、有り難く使わせてもらっています最後まで読んでいただいてありがとうございますよろしければ応援クリックをよろしくお願いいたしますにほんブログ村

2015.09.08

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参観日( ・◇・)

今日は奏の個別参観日でした翔は園の託児ルームへ。馴れたもんで、自分から先生の手をひいて部屋に向かい、私にバイバイしてました(笑) 例年ならまだまだ暑かったのに、今年は急に気温が下がったため、プール遊びを見学するはずが中止に残念だ～。朝の時間から見学したけど、奏は昨日の晩寝てる時に、蚊に咬まれたのかやたらと身体をボリボリしてて。そのせいで熟睡出来なくて眠いのか、ずっとゴロゴロ朝起きてからも眠そうだったしね。たまにオモチャで遊ぶけど、先生に抱っこ抱っこ言ってたり。手遊びやリトミックも全くしなくて、唯一絵本の読み聞かせはちゃんと見てたくらい。いつもは大好きな運動遊びもあんまり参加してなかったなぁプール遊びの代わりにままごと遊びになったけど、奏はまだままごとが理解出来てなくて、お皿を回して遊ぶのみ… 個別セラピーも見学したけど、前はもう少し集中して課題に取り組んでたのに、今日は全然違うことに興味がうつってて。ステップアップは難しいから、前の段階に一度戻ってやり直ししたほうがいいかもねって話しましたあんまり成長してないどころか、後退してるとこもあるけど、担任の先生は『給食も前はマンツーマンで対応してたけど、今は頑張って自分で食べてるし、嫌いなメニューも残さず食べてます』と奏の成長を褒めてくれたので嬉しかったな見学すると、しなくていいのにどうしてもクラスのお友達と比較してしまったり、出来てないとこばかり目に付いちゃうけど、奏の成長をしっかり見てあげなければと思いました最後まで読んでいただいてありがとうございますよろしければ応援クリックをよろしくお願いいたしますにほんブログ村

2015.09.07

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ヒドい雨だった…(T△T)

奏のバスのお迎えの時にすごい雨が降ってきて、めっちゃ濡れましたびちょびちょ～… 家に帰ってすぐに着替えました。今日は翔の親子教室の日でした今年の4月から週に一回通っています。奏が通っている療育園と同じ場所なので、翔も慣れたものです(笑) 隣の部屋に奏のお部屋があるので、私もちょこちょこ奏の様子が見れるのでいいですその代わり、奏に見つかると『抱っこ～。おんぶ～。』ってなることも今日は私がいるのに気付いてましたが、私のとこには来ませんでした… それはそれで寂しい今日の設定療育は“小麦粉ねんど”でした前にもしたことありますが、今日はちゃんとイスに座ってコネコネしてましたただ小さい丸をたくさん作ってただけですが、集中して遊べてたし、先生にねんどを『チョーダイ』と言えました他にも運動遊びや風船遊びなど楽しく過ごしたので、終わりの頃は眠くてグズグスしてました車に乗るとすぐに寝てました家に帰っても寝てます …あっ、起きてきました

2015.09.01

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[療育] カテゴリの記事

セラピーの見学＆放デイ相談(･∀･)

親子療育の記録(~o~)

支援学校オープンスクール(〃'▽'〃)

ネットから 5/21その２

ネットから 5/21その１

ネットニュースから

ネットニュースから

勉強会に行きました(^_^)v

Yahoo!ニュースより

新年度初めての保護者の会( ´艸｀)

奏の療育見学＆翔の歯医者さん

☆ライト・イット・アップ・ブルー☆

涙、涙の卒園式(;_;)/~~~

春は別れの季節ですね(´・ω・`)

契約してきました( v^-゜)

今日はバタバタと((((ヽ(;^^)/

昨日の続きと悩み事(-""-;)

みんなそれぞれの悩み事(´-ω-`)

見学に行ってきました(^ー^)♪

『ディスレクシア』

親子ケアo(^-^o)(o^-^)o

療育手帳取得のタイミング( ・◇・)？

異常気象ですね(;つД｀)

新年度にむかって(*^ー^)ノ☆

色々考える…

もやもやしています…(´Д｀)

母、頑張るp(;＞_＜;)q

結果は…( →_→)

クリスマス会(*⌒0⌒)♪♪♪

特児申請してきましたp(^-^)q

ドキドキ面接(;A´▽｀A

しろくまちゃんのホットケーキ(・∀・*)

療育園の見学に行きました(・∀・*)

親子運動会o(^-^o)(o^-^)o

歯科検診と見学(’-’*)

お下がり(*^￢^*)

小学校のお話(^.^)♪

芋掘り遠足(￣▽￣)=3

お誕生会＼(*⌒0⌒)♪

洗濯ばさみ(゜ο°;)ノ

奏の進路ヽ(・∀・)ノ

交流o(^-^o)(o^-^)o

思ったこと…(´-ω-`)

参観日( ・◇・)

ヒドい雨だった…(T△T)

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お下がり(^￢^)