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切干大根は袋を開封してから、だいたい2週間くらいで
茶色くなるのが普通です。 (輪ゴムでシッカリしばっても、そのくらいで茶色になります) 特に夏場は茶色に変色するのが早いようです。 賞味期限内で、変な臭いがしなけれれば問題なく 食べることが出来ます。 何週間たっても白いままの切干大根は、漂白している可能性があります。 さて、このようにすぐに茶色くなる切干大根ですので、 できるだけ早めに食べてしまいましょう。 と言いたいところですが、切干大根と言えば 「切干大根の煮物」しか思い浮かばないという方もいらっしゃるでしょう。 毎日毎日、切干大根の煮物という訳にはいきませんから、 余らして茶色くなってしまうのでしょう。 そこで、切干大根を使い切るための いくつかの方法をご紹介しましょう。 1.味噌汁に入れる 元は大根ですから、大根の味噌汁と同じように 味噌汁に入れてしまいしょう。 2.切干チンジャオにする チンジャオロースという料理がありますね。 ピーマン、タケノコ、豚肉をすべて細切りにして オイスターソースなどを隠し味に炒めた料理です。 これの豚肉の細切りを切干大根にしてしまいます。 ヘルシーな上、シャキシャキして なかなか美味しいものです。 見た目もチンジャオロースに見えます。 3.切干大根メシ 切干大根の煮物を多めに作り、 翌日のご飯を炊く時に最後に混ぜてしまいます。 美味しい大根メシの出来上がりです。 ご飯のカロリーが減ってダイエットになりますよ。 いろいろ工夫して、早めに使いきってください。 宮崎産天日干し切干大根1kg(業務用)【切干大根デイリーランキング1位獲得《2021年09月29日更新(集計日:9月28日》】【非常食・備蓄にも】【ダイエット】【食物繊維】【マクロビ】【国産】【切り干し大根】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021.10.14 18:19:16
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