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艦長セリオのアニゲーブログ

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パンプキンシザーズ

2007.03.14
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テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第23話「そして甘い罠」

ひっぱりすぎの感がある舞踏会編もやっと終盤に近づいてきた。今回、遂に近衛兵とアリスの決闘に終止符が打たれたものの、周囲は一課によって完全に封鎖されている。マーキュリー号を使って中と連絡を取るハンクス大尉だが、果たしてそこに活路はあるのか…という所までが描かれた。ダラダラとやってきた決闘だが、決着が着く回だからか中々動きが良く、アリスの受け流しや近衛兵の力強い踏み込みなど、かなり見応えのあるものとなっていた。体重を込めたビンタも本当に痛そうだったし、局地的に正統派アクションアニメになっていて、普通に楽しめた。それにしても伍長は役立たずだなぁ。初期の頃の強さはどこへ行ったのやら。

泥がかかることによって展開される近衛兵の「領域」。舞踏会場がローデリアの湿原に変化する所、それを迷いの無い踏み込みで打破する所など映像的に面白い演出だった。それにしても、敵ながらこの男はカッコイイ。叩き上げの軍人、歴戦の勇士という趣があって決して冷静さを失わない所も素敵。

何度も暴発しそうになっては収まる、不安定な平民達。彼らとアリスを見て罪悪感に苛まれるパウロ侯爵。オレルドとの対話は決して理想主義に染まってはいないところが良かった。しかし、パウロも一応血の通った人間なんだなぁ。これできっちり反省し、民のために働いてくれればくれればいいのだが。

劣勢となったアリスを見て何かを企むレオニール。ナイフ一本で何が出来るとも思えないから、もしもの時は近衛兵を攻撃するつもりだったのだろうか。しかし、アリスは大祖父から受け継いだローデリアの剣技を用いて体勢を立て直す。ダンスを踊るように斬撃を受け流すアリスは確かに格好良いんだけど、キラキラスローモーションの大袈裟な演出には萎えてしまった。

一方、外ではハンクスが平民を救うために色々と画策していた。「アリスの選択が唯一の道ではない」とはどういうことだろう。からめ手で上手く事態を収拾するつもりなのか。マーキューリー号が持っていった「准尉権限を拡大する」という書類が気になるなぁ。

決着が着き、遂に暴発しようとする平民。ナイフをインターセプトしたマーキュリー号が格好良すぎ!初めて軍用犬の強さを見せたよ!実際、きちんと訓練された軍用犬に人間は絶対適わないからなぁ。低い姿勢の上、凄まじい速度で突っ込んでくるので銃も中々当たらない。逃げても逃げても匂いを嗅ぎつけて追跡してくる。暗闇でも夜目が利く。百戦錬磨のマスターキートンも滅茶苦茶苦戦していたしね(笑)。

さて、ハンクスが送った書類をどのように使うのか。銀の車輪の目的だとかレオニールの真意とか「使者」の正体だとか色々謎が残ってるけど、ちゃんと解決してくれるのだろうか。来週はいよいよ最終回。最後まで帝国一豊満なおっぱいと生意気なおっぱいに注目していきたい艦長セリオでした(笑)。

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OP/高橋洋子 サントラ1~2

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Last updated  2007.03.15 00:28:10
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2007.02.08
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第18話「小さな戦力」

いつもは影の薄いステッキン曹長大活躍の回。水道局編の重い空気を引きずる三課の面々を元気にしてあげようと、ステッキンが孤軍奮闘する話だった。完全なギャグエピソードだけでなく、内偵を進める一課の動きや銀の車輪関係の話、マリエルの旅立ちといったシリアスな要素もあって緩急が上手くついていた。

何となく空気の悪い陸情三課。特に落ち込んでいる様子の伍長を元気付けてあげようと色々やってみるステッキン。プランAのおかしな歌がまさか新エンディングだったとは(笑)。パンプキンダンスは可愛かったが、音程外れすぎの歌といい、ノリノリな動きといい、寒い感じがよく出ていて良かった。無反応のマー君がいいなぁ。そして伍長は目を見開きすぎだ(笑)。「信仰は自由ですから」という台詞には爆笑した。

プランB、オレルドに相談するも真昼間から風俗か。純情そうな伍長はあんまり喜ばないんじゃないかな。しかし、やけに嬉しそうなマー君(の口)が微妙に恐かった。「自分上手」という言葉も際どいと思ったけど、マーチスを評して「一人上手」はひどすぎ(笑)。そりゃマーチスは女っ気ないしロリコンだけど(違)。

ヒンメルの流通経路は潰した、といっていたけど、結局その後は一課が取り仕切っているのかな。それともハンクスが何らかの手を打ったのか。ううむ、きな臭い。

オレルドに絡んでくるラーン准尉。もうステッキンの「必殺!パンプキンシザーズ!」には大爆笑。オレルドの「えっ…、それ、技の名前…?」というつぶやきも面白い。乱闘シーンのオレルドは良く動いていたなぁ。きっちりパンチをかわしてから殴る辺り、さすが喧嘩なれしている。しかし伍長が本気になったら、全員殴り殺してしまいそうだ。

オレルドの気持ちに気づかなったことから、更に自己嫌悪に陥る伍長。そんな伍長を慰めるように共和国の歌を歌い始めるステッキン。この、子守唄でも歌うような優しい歌い方には癒されたなぁ。自分の経歴を語って伍長を励ますステッキン。敵性音楽を大っぴらに調べられるから三課に入ったというのは、驚きだった。確かに軍楽隊は似合っているかもしれない。

マリエルの新たな門出。やけに親しげだったので、既にオレルドに喰われてしまったのか?と思ったが、そういう訳ではないようで一安心(笑)。ああ、貴重な巨乳要員が…。しかし、オレルドが戦災復興について思ったよりも真剣に考えていたのは意外だった。てっきり女が絡まないとダメなのだとばかり…(酷)。

ラスト、アリスの寿退役発言にはびっくり。確か例の婚約者は銀の車輪メンバーではなかったか。来週から一気に話が進展しそうだ。ステッキンの活躍の場をもう少し増やして欲しい艦長セリオでした。

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OP/高橋洋子 サントラ2 ドラマCD

ラジオCD「こちら陸情三課放送局」VOl.1

DVD






Last updated  2007.02.08 15:33:02
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2007.01.30
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第17話「なお救われぬ闇たち」

水道局編の最終エピソード。一課と戦うアリス、ミヨン達を追う伍長とマーチス、コネリーとやり合うハンクスという三つの場面を交互に見せながらストーリーを進行させていくという構成だった。「銀の車輪」という組織の狙いや、一課の本当の目的など一部の謎は開示されたものの、最後は関係者の射殺によって事件が闇に葬られるというあっけない幕切れを迎えた。派手な戦闘シーンがあるにも関わらず全体的にいまいち盛り上がらなかった。まあ、この後味の悪さがパンプキンシザーズなんだけれども。

ミヨンの言葉から、過去を思い出すハンス。「あの防護服を着た奴は、人を焼くのが好きな殺人鬼」というイメージが付いてしまっているので、908の隊員がわらわら居る絵に思わず噴いてしまった。ジェイソンの仮面を被った大男がたむろしている様なモンだよね(笑)。そしてハンスはまだ19歳であることが判明。やっぱり若者だと悲惨さが際立つなぁ。童貞のまま死んでいくなんて…可哀想すぎる(号泣)。

全身の火傷によって次々と死んでいく仲間の記憶に怯えるハンス。しかし、あの「保護液」は痛覚を鈍らせるものであって、炎症を抑えるものでは無かったはず。防護服を着ているからって何故ハンスだけ無事なんだろうか。皮膚が空気に触れていないから大丈夫なのか。人間は皮膚の何十パーセントかを火傷すると死亡すると聞いたような気がするんだけど…。まあカウプラン脅威の科学力ってことで(笑)。

クレイモアワンの足止めをするアリス。被害が増えるばかりなので、他の隊員達は包囲していることしか出来ない。そして隊員の中にステッキンを発見!(違)というか女性隊員がいたことに驚きだ。隊長と思しき者と一騎打ちになるアリス。しかしアリス、あんだけ近接戦闘でしかもナイフ戦ときてよく渡り合えるな。あんだけ密着してるんだから、隊長(仮)にはもう少し格闘術で頑張って欲しかった。バイオ4の主人公並みに。

コネリー少佐と腹の探りあいをするハンクス大尉。「三課は三課の仕事をするだけだ。」って、格好良すぎるぜボス!一課の真の目的は、地下水道を一国に見立てたヒンメル売買のシミュレーション結果とヒンメル購入者の詳細な情報を纏めた「闇の書類」を手に入れることだった。それを元に、軍自らヒンメルの売買事業を行おうという計画にはびっくりしたけど、現実にそういう国は一杯あるからなぁ。

しかし、仮にも「戦争復興部隊」の長の前でそんなこと言っていいのか。まあもはや軍上層部だけでなく、政治家もこれに関わっているようだから、誰にも止められないのか。その偉いさんが画面に全く出てこないので、ストーリーの予想が出来ないなぁ。もう少し話に深みを出すためにも、その辺のキャラクターを出して欲しいもんだ。対立する議員がそいつらの失脚を狙って情報戦をするとか。でもそうすると「政治劇」になっちゃって「パンプキンシザーズ」のテーマからはずれちゃうのかな。

ハンスは、死んでいった仲間達を感じることが出来るのは人を焼いている時だけだ、と伍長の説得には全く耳を貸さない。そして戦闘は開始される。しかし、火炎放射器で炙られても平気って、どんな身体構造してるんだ、伍長!皮膚まで強化されてるのか。炎を瞬時に消すため、服と表皮ごと手榴弾で吹き飛ばすなんてもう滅茶苦茶だ。しかしこれが901ATTの真価なのかも。コートで戦車の弾を弾いたりしていたし。

伍長の新装備、巨大ペンチが炸裂。なるほど、体が異常に頑丈な上に腕力があるならこれは戦車を攻撃するのに有効な武器かもしれない。

ラスト、待ち伏せしていた一課の別働隊により射殺されるハンス。なるほど、やっぱりきちんと徹甲弾を使えば貫通するんだね。内部に入り込んでいた銀の車輪メンバーによりミヨンも射殺され、証拠は隠滅されたのだった。結局「書類」も仮面の男が持っていってしまったし、真相は藪の中か。

またもや後味の悪い感じで敵の尻尾を逃してしまった我等が三課。次回は打って変わって明るい話になる様子。ステッキンがメインらしいのでこれは嬉しいかも。とりあえずアリスがどんな罰を受けるのか心配な艦長セリオでした。

(クレイモアワンの隊員斬りまくったからなぁ…。)

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恋華:パンプキン・シザーズ 第17話「なお救われぬ闇たち」


フィギュア GDHアリス・L・マルヴィン(←スカートが脱げる仕様がエロいです)

OP/高橋洋子 サントラ1・2

DVD1~4

原作漫画1~6巻セット






Last updated  2007.01.30 14:28:54
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2007.01.24
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第16話「斬り裂きし者」

とにかく切れ者のハンクス大尉が格好良すぎるパンプキンシザーズ。もう主人公はアリスや伍長じゃなくていいんじゃないか(笑)。水道局長ミヨンが『銀の車輪』の仮面男と接触。そして、内偵中だった一課の実働部隊『クレイモアワン』が突入、そこへ我等がアリスが横槍を入れ現場を荒らしてしまう、という話だった。”皆殺しの殺戮部隊”何て言う割に今一統制が取れて無かったり、簡単に包囲を突破されたり、拳銃しか持っていなかったり、装甲車の援護射撃が無かったり、アリス一人の体術に翻弄されたりするクレイモアワンがどうにも情けなかった。

『銀の車輪』の使者になめられまくりのミヨンは、遂に反旗を翻す。武装した局員に包囲させる手際は中々のものだったので、どういう展開になるかワクワクしていたのだが、まさか仮面男の暗器一発で一掃されるとは思わなかった。ひょっとしてこいつもインビジブルナインだったりするのだろうか。あと、重要なアイテムである「書類」をむき出しで懐にしまうのはどうかと思った(笑)。

響き渡るエンジン音と共に突入してくるクレイモアワン。くーっ、カッコイイぜ!武装がピッケルと拳銃ってのもいい。しかし小銃を持ってる兵士が一人もいないのはどういう訳だろうか。あと、撃たれたのを確認してから撃ち返す、ってのは大丈夫なのか。防弾装備でも貫通しそうなんだが。

メッツの取調べをしているハンクス大尉。局員達が持たされているという手帳を読み進める内に段々と表情が険しくなっていく。件の「書類」と関係があるようだが、ひょっとして「書類」というのは、ヒンメル(と偽っている薬)投与実験の経過報告だろうか。またインビジブルナイン関係の薬品なのかもしれない。手帳はヒンメルを売りさばく区域を細かく指定したものであるとか。

個人的な人脈を使った(笑)情報収集に奔走するオレルド。こういう変則的な捜査活動が出来るのも三課ならでは、って感じで面白い。しかし、キスマークを見て真っ赤になるステッキンには心を癒されるなぁ。もちょっと彼女もクローズアップして欲しい。

仮面男に簡単に撃ち殺されるクレイモアワンの面々に納得がいかない。別に超絶技巧の早撃ちで銃撃されている訳でもないので、懐に手を入れた時点で発砲しても良いような。それとも重要参考人だから生け捕りにするよう命令されているだろうか。しかしハンス、いくら無敵の防弾服に身を包んでいると言っても装甲車に発砲されたら終わりだと思うんだが…。この辺がどうもご都合主義っぽくてしっくりこなかった。

三課が横槍を入れてからの一連のシーンは、もう「余計なことするなよ」という感想しか抱けなかった。特にアリスが「この痴れ者たちに~」という件は白けてしまった。いや、作戦を邪魔してるバカはお前だから!捜査能力も作戦遂行能力も三課より格段に上回るんんだから、どうしても「一課に任せておけばいいじゃん」と思ってしまう。

エリート兵士達をバッタバッタと切り伏せてしまうアリス(これ、殺してるよね?)には正直引いた。主人公が強くなければならないのはまあ分かる。これが、人外の戦闘力を持つ伍長ならばおかしくは無いのだが、アリスまでも多数のエリート兵を相手に善戦してしまうってのはちょっとなぁ。しかし、拝命貴族マルヴィン家の人間だから上層部に掛け合わないと発砲許可が下りない、というのは良かった。書類作成とコネリー少佐の交渉が終わるまでのタイムリミットを提示するのもリアルで面白い。

こういう、組織間の縄張り争いだとか管轄の違いによる軋轢だとか個人の背後関係によって組織が振り回されたりするタイプの話は大好きだ。「EVE ZERO」とか。ああいうのってジャンル名が付いてたりするのだろうか。「クライムサスペンス」とか?…違うか。どなたか御存知の方がいたら教えてください

何だかんだ言ってきたけど、面白いことに変わりはないので良し。あとはアリス達三課の行動にどれだけ正当性が与えられるか、が鍵だと思う。謎が謎を呼び、敵がその姿の一端を垣間見せた「水道局編」も佳境にさしかかって来た。次回もハンクス大尉の行動に注目していきたい艦長セリオでした。


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OP/高橋洋子 サントラ1・2

GDHアリス・L・マルヴィン(スカートが脱げる仕様がエロいです)

DVD

原作漫画1~6巻セット






Last updated  2007.01.24 15:16:43
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2007.01.16
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第15話「迷走する選択」

不作揃いの新番組の中、唯一安心して観られる二クールアニメ・パンプキンシザーズ。うーむ、開始当初はあまりに普通過ぎて切ろうとまで思っていたんだけどなぁ。視聴アニメの選択には迷走してますわ(笑)。前回から引き続き水道局編。908HTTの生き残り・ハンスとの戦闘、伍長とカウプラン機関主任の接触、ヒンメルの裏に隠された謎、マーチスとオレルドによる麻薬中毒者更正作戦(笑)、となかなか見ごたえのある三十分だった。

ハンスの火炎放射攻撃を辛くも避けたマーチス。高熱でジープのフロントガラスにヒビが入るのは芸が細かくて良かった。ハンスはもう完全に精神がおかしくなっているようで、局長のごく単純な命令しか認識出来ていない。インビジブルナインってのは皆こんななのか(汗)。(おそらく)局長の差し金で水攻めにされる三課と局員達。しかしあれで助かるって、伍長はホント不死身だなぁ。

入院する伍長の元に堂々とやってくるカウプラン機関主任。やはり伍長の体は定期的な薬物投与なしには維持出来ないのかな。908HTTの悲惨さも去ることながら、伍長の鍛え抜かれた体躯にはホレボレした。背中側の筋肉もしっかり書き込まれていて素晴らしいものがあった。男なら一度はああいう肉体に憧れるもんですよ。…それで女性にモテるかどうかは別にして(笑)。しかし、伍長はあんまり警戒心を持っていないようだけれども、今カウプラン機関と接触するって相当ヤバイんじゃないだろうか。

ヒンメルについて話すコネリー少佐とハンクス大尉。ヒンメル売買という事実があるのに、わざわざ一課が内偵をしているという所に不審感を感じるハンクス。これはやっぱり軍上層部か政府の偉いさんが絡んでいるだろうな。あるいは「敵」の資金源になっているのか。こういうサスペンス調のエピソードはかなり好き。

巨乳少女マリエル再登場!いや、この娘は可愛いですな。金を作るため自分の髪の毛を売ってしまったマリエル。髪を切ってしまった事を指摘され、だんだんと表情が崩れていく様が見事だった。特に視線が定まらない所がやけにリアルだったなぁ。しかし相変わらずオレルドは役得だ!

そんなマリエルの為に一芝居打つことにしたオレルド。もうマリエルの「いや、止めてください!いやぁぁ!」という一連の台詞がエロくてエロくて仕様がなかった。きっちり脱がしてるし!オレルドめ!マーチスの臭い演技には爆笑してしまった。そしてマリエルの父や周りのホームレス達は、怒りを糧に立ち直る意志を見せる。その騒動を影から見ていた水道局員・メッツが情にほだされて内部告発をすることになる、というのはあまりにお涙頂戴でどうかな、と思っていたけれど、彼は昔の自分とホームレス達を重ねて今の自分が惨めになったんだね。それなら納得出来るかな。

メッツの内部告発により、取引現場を直接押さえることにした陸情三課。アリスがジープに積んでいた鉄骨は何なんだろう…ロケットランチャーか何かか?そして局長と取引していたのはやはり例の「敵」。シルエットからするとアリスの婚約者に見えるんだが…うーむ。次回、アリス達はどこまで敵に迫れるのか。マリエルのその後が見たい巨乳フェチの艦長セリオでした。

巨乳は正義!!(笑)


GDHアリス・L・マルヴィン(スカートが脱げる仕様がエロいです。いい尻してるよアリス!)

OP/高橋洋子 サントラ1・2

DVD

原作漫画1~6巻セット






Last updated  2007.01.16 13:28:53
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2007.01.11
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第14話「焔、いまだ消えず」

職と一攫千金を狙って帝都にやってくる人々が難民化し、地下水道で貧民街を形成している現状を何とかしようとする陸情三課。そんな人々の弱みに付け込み、麻薬を売りさばいて金儲けをする水道局の悪行をアリス達が取り締まろうと頑張る話。火炎放射器を扱う新しいインビジブルナインも登場、再び「敵」の姿が見え隠れするようになってきた。

冒頭でインビジブルナインの生き残り・ハンスが登場。思わず『メタルギアソリッド3』のザ・フューリーを思い出してしまった(笑)。『908HTT』とは高熱で戦車を焼き尽くす部隊なのかな。伍長と同じく人体実験を繰り返されたらしく、正常な思考は出来ていないようだ。「寒い…」という台詞が非常に印象的だった。しかし「ベッドの上では死ねない」って、陸情一課は凄くきつい職場なんだなぁ。コネリー少佐を見てるとそれを忘れそうだ(笑)。軍情報部という性質上、汚れ仕事が多いからだろうが。

公共事業で職を与え、難民を自立させるとは帝国もたまには良いことをやるなぁ。そして水道局員達に絡まれる巨乳娘には興奮した(笑)。三課が来るまではやりたい放題だったろうし、人身売買なんかもやってるんじゃないか、水道局。まあ世の常で、風俗関係は軍が取り仕切っていて、勝手な商売は出来ないのかもしれない(地回りの893より怖そうだ)。しかしオレルド、役得だな!

麻薬売買の現行犯で局員を逮捕しまくるアリス達。その度、多額の保釈金を払って彼らを釈放させる水道局局長。てっきり局長は政府の高官か軍上層部と親交があり、圧力をかけにやってきたのかと思っていたんだけど。まあ、そうなると三課の手には負えなくなるか。『水道局』なんて絶対に金が途切れることはない商売なので、民間企業が運営しているのが意外だったなぁ。

痺れを切らし、ついにハンスを出撃させる局長。「敵」から提供されたらしい新型銃を持った局員達も総出で三課を攻撃する。いまだマインドコントロールの後遺症に苦しむ伍長。もう自分はインビジブルナインではなく三課の一員なんだ、と言い聞かせるシーンは心に残った。次回、再びカウプラン機関の主任が登場するみたいだし、伍長の周りは騒がしくなりそうだ。

途中中だるみがあったものの、回を追うごとに面白さが増していくパンプキンシザーズ。とりあえずMGS3をもう一度やろうかな、と思う艦長セリオでした。


OP/高橋洋子 サントラ1・2

DVD

原作漫画1~6巻セット(残り2個)






Last updated  2007.01.11 14:46:37
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2007.01.05
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第13話「粗野にして美味」

巨悪がその片鱗を見せた前回とはうって変わって、中休みの様な単発話。隣国の王位継承者がやってきてマーチスとローマの休日をするというストーリー(違)。他人を蹴落とさねば生き残れない悲壮な少女・セッティエームと、普段目立たないながらも胸中に熱いものを持つ朴念仁・マーチスが出会い、頑ななセッティエームの心をマーチスが解きほぐしてゆく、という内容だった。単純で分かりやすいストーリーの中にも軍部と政府との関係、陸情三課の持つ影響力など、細かい設定を盛り込んでいたのは興味深かった。

久々の有給休暇を楽しむオレルドとマーチス。しかし、オレルドはナンパに成功した娘とデートに出かけてしまう。一人くさるマーチスは男子トイレに忍び込んできたセッティエームと運命の出会いを果たすのであった(笑)。とりあえずセッティエームの小ささにびっくり。あの身長だと10歳位か?女慣れしていないマーチスが普通に話しているし、もろ子供扱いだし。

姫を見失った爺は、陸情三課に捜索を依頼。どうやらアリスは面識がある模様。しかし謀殺・暗殺が是とされる王家って、やばすぎる。確かに慎重で強靭な精神を持った後継者が出来そうだけどさ。

精神が子供で考え方が大人だ」とセッティエームを評するマーチス。しかしマーチス、「少尉と似ている」ってさりげにアリスを馬鹿にしてないか(笑)。

冒頭で出てきたホットドッグ屋を求めて奔走する二人。税務署で、税金を納めているかどうか確認するなんて中々頭がいいな。しかし陸情三課は税金の徴収までやっているのか。ここで住所の情報を得た二人は馬車を乗り継ぎ、帝国内でも治安の悪い「ゼロ番地区」にやってきたのだった。

セッティエームが屋台の主人を脅す件が迫力があって良かった。特におっさんの表情が絶妙。鈴木千尋の怒る演技も光っていた。

チンピラとマーチスの戦闘シーン。意外に強いマーチスにびっくりした。歩法もきちんと軍人してるらしいし、意外だなぁ。あと、合気道の様な投げ技を使っているけど、これは軍用格闘技なんだろうか。

ラストのキスシーンはお約束とはいえ、盛り上がった。ついにマーチスにも春が(笑)。セッティエームと爺の会話も中々感動的であった。暗殺されることなく、これからも逞しく生きて欲しいと思う艦長セリオでした。


DVD






Last updated  2007.01.05 22:46:35
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2006.12.21
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ
第12話「見えざる痛み」

前回から引き続き、セシルの兄が残した未発表記事を巡る話。敵が本格的に動き出し、口封じに次々と関係者が殺されていく非情さが、この作品らしくて良かった。「理想や綺麗事を語るだけで戦争復興など出来ない」「正義を口にするだけでは何も解決しない」というテーマを地でいくストーリーは中々見ごたえがあった。

協力を取り付けることが出来たため、無事解放されるアリス。しかし拝命貴族に楯突くって、相当ヤバイんじゃないだろうか。軍の偉いさんだってアリスを撃つのを躊躇していたし、機密が云々よりも普通にアリスの父上に謀殺されそうだ。

スクープを手に入れるためセシル達に接触するドルトン記者。しかし、新聞と軍の癒着を疑うセシルは記事の売却を承知しない。まぁ、マスコミなんて戦時中は軍の統制下にあるだろうし、戦後三年位じゃ反政府的な記事など危なくて書けないだろう、とは想像がつく。結局、金に目の眩んだ仲間がセシルを気絶させ、記事を勝手に売ってしまうのだった。

ドルトンを探しにきたアリス達はセシルと合流。アリスの警告も空しく、押し問答をしている内にドルトンは射殺されてしまう。頑丈すぎる伍長の、捨て身な戦い方が凄まじい。振り下ろされる刃物を素手で掴んで止めるとは、凄い運動能力だ。腹部を刺されても平気だしなぁ。さすがインビジブルナイン。

頼みの綱のランタン発動。やはりこれは強い催眠効果で痛覚や恐怖を麻痺させるものなんだなぁ。結局自害してしまう暗殺者。身元なんて絶対に割れないだろうし、黒幕は分からず仕舞い。そして予想通り軍と繋がっていた新聞社。セシル以外の関係者は皆殺され、証拠は紛失、真相は藪の中か。

結局何も分からないまま真相は闇に葬られてしまった。しかしセシルはそのまま返してもいいのか?三課で保護した方がいいんじゃないだろうか。絶対に敵の標的になると思うんだけどなぁ。セシルが安易にアリスと和解しなかったのは良かった。「あんたには、絶対戦争復興なんか出来ないよ」という言葉も重い。

遂にレオニールも動き出し、いよいよ面白くなってきたパンプキンシザーズ。今回は戦闘シーンも冴えていたし、満足満足。さて、アリスは自分の進む道を貫き通すことが出来るのか。来週がバカ話っぽくて、ちと不安な艦長セリオでした。


原作漫画1~6巻セット(残り2個!)

DVD1~4

OP/高橋洋子 サントラ1・2






Last updated  2006.12.21 18:25:38
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2006.12.16
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パンプキンシザーズ
第11話「静かなる胎動」

煮え切らない話ばかりだったパンプキンシザーズも、インビジブルナイン関係の”真の敵”が動き出したことで漸く面白くなってきた。「戦災復興」というテーマを掲げる以上、軍・政府組織の腐敗というのは戦うべき者の中で最もやっかいな相手である訳で、単純に分かりやすい悪人を正義と零距離射撃でやっつけてれば世の中が良くなるはずはない。その点で、組織という、個人では到底立ち向かうことなど敵わぬ「化け物」を大ボスとして出してきたのは評価できるし、本気で戦災復興を描き切ってみせようという製作者の気概が伺える。

個人的にこういう、組織の圧力をどうにか個人の力で跳ね返しつつ非合法な手段をも利用しながら交渉を繰り返し、双方妥協できるギリギリの落としどころを模索していく謀略戦が非常に好きなので、こういう展開は素直に歓迎できる。二クールあるのだし、正直オーランド伍長の戦法とアリス掲げる正義のゴリ押しでめでたしめでたし、にはして欲しくない。アニメという映像媒体である以上、見掛けの派手さは大切なんだけども、銃撃戦をあくまでストーリーを進める上での手段として使って欲しいと思う。もちろん、クライマックスで敵が繰り出してくる大戦車部隊に伍長が単身突っ込む、なんて熱い展開もアリだけどね。

今回は、いつもながらのキレイな理想論を堂々と語るアリスの姿勢を「現実はそんなに甘くないよ」と批判する話だった。しかしアリスが、ちゃんと自分の言っていることは綺麗事なんだと分かっていたのには驚いた。何だ、単なる直情径行のおバカさんではなかったんだ。

そしてセシルの「こいつの言うことを聞いてるとイライラするんだよ!」って、うん、分かる分かる(笑)。そりゃ何の不自由もなく毎日豪勢な食べ物と寝床にありつける貴族様に上から物を言われたら腹立つよね。地位と能力を有する者でないと、事を進めるのは無理だから非合法な手段でもってアリスに協力を要請しているのに、「お前らが変わらないからダメなんだ」とか言われたらそりゃあ怒るよね。僕も見ててむかついたし(笑)。

家族を人質に脅す、という極めて有効かつ合理的な手段に感心してしまった。こいつ、侮れねぇ!あと、「イメージ」という言葉を痛烈な皮肉を込めて繰り返し使っていたのは面白かった。

まぁ、とはいえ大きな理想を抱くことが出来なければそもそも世直しなど出来ない訳で。ここはどんなに見苦しくても持説は曲げないで欲しいなぁ、アリス。現実は厳しいけれども。

さてさて、来週も組織という巨大な力が三課とセシルたちを追い詰めてゆく展開になりそうで実に楽しみ。ハンクス大尉の雄姿が見られるか、今からワクワクな艦長セリオでした。


OP/高橋洋子 サントラ

DVD1~4






Last updated  2006.12.16 05:12:16
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2006.11.29
テーマ:アニメ!!(3767)

パンプキンシザーズ 第9話「朝霧の女」

一文字入れると駄目アニメ「朝霧の巫女」に(笑)・・・それはまぁどうでもいいんだけど。今回はオレルドが高級娼婦ハンナに惚れてしまう、という話。戦争に行き、帰るはずのない恋人を待ちつづける二十歳そこそこの娼婦、という設定が妙に生々しく、切なくなった。

娼館に出入りするオレルド。女の子二人も「同伴」しているなんて、金が余ってるのか?店構えや出入りする客の身なりからすると、相当値がはりそうなんだけど。ハンナの事を知り、彼女に入れ込み始めるオレルド。しかしハンナはいつもうかない顔。そんな彼女を何とか笑顔にさせようと頑張るオレルドなのだった。

オレルドを心配し、尾行するマーチスとステッキン。うーむ、この二人なかなか良いコンビかも。背丈もぴったりだし、いずれくっついてくれたら嬉しいなぁ。事情を察し、オレルドの為に一肌脱いでくれるハンクス大尉もカッコイイ。ラストで「失恋」という言葉にびっくりしてコーヒーを噴いたりしてるし、ホント部下思いの良い上司だ。

マーチスに金を借りてまでハンナのために頑張るオレルド。しかし不用意な一言で彼女を傷つけてしまう。帰ってくるかどうかも分からない恋人の影に囚われて前に進めないハンナ。確かに紙切れ一枚の戦死報告で恋人の死が信じられないのも無理はない。周囲の人間が幾ら合理的な説明をしたところで無意味だろう。本人が現実から目を背けることを望んでいるのだから。ハンナが納得し、恋人の死を受け入れて立ち直るには時間が必要だろうなぁ。伍長の「戦争は彼女の中でまだ終わってないんです」という言葉も重く、印象的だった。

何とかしてやろうと必死なオレルド。最終的に取ったのはショック療法だった。ハンナが目を背け続けてきた、戦場の詳細な報告。彼女の恋人が、国と愛するハンナを守る為にどのように戦い、どんな思いで死んでいったのか。それを知らないままでは彼が可哀想だと。涙を流しながら兵士達の死に様を語るオレルドに思わずウルっと来てしまった。

結局フラれてしまったオレルド。しかし爽やかな朝日を浴びたハンナの表情はどこか清々しい。心が完全に癒えるにはまだまだ時間がかかるだろうが、彼女もやっと”戦後”を迎えることが出来たのだろう。安易にくっついたりしない所がまたリアルで、切なくなった。オレルド、お前はホントいい男だぜ。

こういう淡々とした回もいいけど、とりあえず来週はアリスの派手な活躍が見られるといいなぁ、と思う艦長セリオでした。


OP/高橋洋子 サントラ

DVD(初回版はBOX仕様・設定資料集・ストラップ・ステッキンメインのドラマCD付)

原作漫画1~5巻






Last updated  2006.11.30 04:39:19
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