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カテゴリ:次男 マッキー のこと
今日は、マッキーの転医先の精神科の初診日でした。
これまでかかっていた病院は、片道1時間以上かかるので、マッキーの状態が安定していること私の体調が悪いことを理由に、市内の病院に変わることにしました。 今度の先生は、実は、ちょうど10年前に隣の隣の市の市民病院で数ヶ月かかっていて、自閉症の診断をしていただいた先生でした。当時は何もわからず、市の心理士職員の紹介で病院へ行きました。 その後、片道1時間車で運転するのもつらかったし、先生と看護婦さんの対応に疑問を持ち、当時通っていた通園施設のお友達のお母さんに色々と教えてもらって、別の病院へ変わりました。 名前を呼ばれて、診察室へマッキーと入っていった時、『こんな先生だったっけ?』と思いましたが、話す口調は同じでした。 10年で、ドクターも私もマッキーも年をとりました。 みんな 少しは成長しているといいのですが…。(ドクター ごめんなさい。) 1時間程はなし診察は終わりました。なんとかうまくやっていきたいと思いました。 しかし、精神科医と言っても本当にいろいろなタイプがあるなと感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月08日 16時18分43秒
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