カレイの日記

いつの間にか、毎朝のマッキーのお取り扱いが大変になった。。。
家から出ない。
車から出ない。
スクールバスに乗らない。

身体もしんどいけれど、心が折れそう。。。
そう感じていた毎日。

今は、私が夏休みになので、少し余裕があるけれど、
来月から、また　実習が始まる。
乗り切れるかなーって、心配してた。

そしたら、昨日　同じバス停のお母さんが、「いろいろ試したらいいよ」とアドバイスをくれた。

そして、今日、なかなか車から降りないマッキーの状態の時、
ほかのお母さんが一斉にかえってくれた。

ビビッタマッキー、儀式は、しっかりあったものの
車にあわてて乗りました。

親が自分ひとりで悩んでいても出来ないことがあるってこと。
周囲の協力って、ありがたくって、偉大だってこと　すごく感じました。
感動で涙出ちゃったよー。

自分もほかのお母さんと子供のために、出来ることはやりたいって思った。