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テーマ:中国&台湾(3292)
カテゴリ:食べ物
春節の休みのこの日南京路までテクテクと歩いていきました。
到着したのは15時を少し回ってましたが 昼飯を食べてなかったのです。 そこで、どうしようかなって思った時に 吉野家が目に入ったので、店に入りました。 注文カウンターで並んでいると、 おっさんがズカズカと前にやってきて、 順番が来たお客が注文してるのにも関わらず叫びました。 「牛丼、2つ!」 店員が「並んで下さい」と注意したので 引き下がったのですけど、 今、注文してる客の後ろに並んでます! オレの前に割り込んどるやんけ。 店員も気付よ! ムカついたけど、無視です。 と、わたし牛丼注文しました。 席について、1口食べて丼の中をよく見ると なんか紫色の着色料かなんかが付いてる肉が入ってます。 それだけ、取り除いて食べようかとも思ったんですけど さっきの件もあったので 通りかかった店員呼び止めました。 「これ何?」って肉を箸で指しました。 そしたら、ドンブリを無造作に持ち上げ 「ちょっと待って」と言って、厨房に消えていきました。 心の中で「没問題」とか「没関係」って言葉が返ってくるんじゃないかとちょっと期待してましたが、残念!(笑)。 ほどなくして、新しいのを持ってきてくれました。 しかも、なぜかさっき1口食ったのより美味しい。 気のせいか? でも、最後の最後まであの一言がありませんでした。 分かりますよね。 取り替えてくれたといううれしさと謝りの言葉が無かったさみしさ。 なんか複雑な気持ちで牛丼食ってました。 って、いうかわたしの心がちいせ~(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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