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修得のために重籐弓をせこせこ作っていたら鳳尾竹がなくなったので、美濃-近江間の関所の近くで伐採していたら「伏行きませんか?」とのお誘いが！
もちろん行ってきました（`・ω・´）＝３ﾑﾌｰ

徒党構成は

鎧鍛冶、武士道侍、武芸侍、忍者（特化不明）、神通薬師、密教僧、雅楽神職です。

鍛冶屋さんと武芸さん、薬師さんの行動は普段と変わらずで、
鎧鍛冶さんは極みをしつつ罵詈でヘイトを取り、武芸さんは殴りつつみね。
薬師さんは活４を盾に配りつつ治療。単体も全体も使用します。
神職もやることは黒雷と変わりません。

武士道さんの主な役割は盾で滅却を張って一所、止めないといけない術がきたらみね・詠唱韻が来たら看破をしていました。


普通のボス戦と違う行動は

忍者さんは２ターンに１回１に痺れをし、残りの行動はほぼ沈黙でした。

キーマン？は密教僧さんでした。

凄いですね、孔雀明王法。消費気合が最大の７０％らしく連発できないのと効果時間が短いのが難点ですが絶大な威力を発揮します。

吹雪などの極みを消される術と完全以外の術は無視しても十分やっていけます。雷雲招来（準備無しの全体術＋数秒の英明呪詛）は孔雀無しだと１５００ほど効きますが、孔雀をすれば５００以下に押さえることが出来ます。紅蓮・参などの攻撃術も２、３００しか効きません。

ただ、上にも書いているように約３ターンに一回入れなくてはならないわりに気合消費は７０％なので、僧さんはあまり回復はいけません。雷雲招来の使用頻度高い（忍者さんが２ターンに１回痺れ行ってましたが、動くときはほぼ雷雲招来でした）ですから、孔雀の効果が消えると大変危険です。２も頻繁に万雷を使ってきます。何よりもまず孔雀を優先する感じでした。

倒した順は

５＞７＞３＞２＞４＞６＞１だったかな？

霧散は２回ほど、沈黙の霧は１回、看破は数回、防御呪霧は２回ほど使われましたが、黒雷に比べると使用頻度は低いです。１は硬いですが、他のお供はそうでもなく生命もあまり多くありませんでした。

ちなみに私の実装は
大音響、詠唱付与３、気合の韻４、幻惑、神々の唄、子守唄、楔、英明の韻３、全体解呪、援護射撃極意でした。



感想～
雷雲招来のバーは少し長めで分かりやすいので英明に行きやすかったです。いじょ！←あんまり覚えてないのです＾－＾；

次は火雷かぁ（’’

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今回はあっさり倒せましたが、密教僧さんがいるのといないのでは難易度は大幅に変わりますね、あれは。黒では「仏門さん～」で伏になると「密教さん～」と募集の声が変わるのがよく分かりますた…。