テーマ:プロ野球全般。(13350)
カテゴリ:野球
なんとなんとジャイアンツのクルーン選手の剛速球が162キロを計時したそうです。
本日の福岡ヤフードームの巨人VSソフトバンクでの出来事。 巨人のマーク・クルーン選手が延長10回無死、ソフトバンクの松田選手を空振り3球三振に仕留めた3球目で、プロ野球最速となる時速162キロ(球場スコアボード表示)をマークしたとのこと。 これまでの最速記録は、クルーン選手が横浜在籍時代の2005年7月19日の阪神戦(甲子園)と2006年6月10日のオリックス戦(横浜)に出した161キロだったそうで、自己で更新したというわけです。 速球投手は若い選手に多く、年を取ると変化球投手になっていくものですが、クルーン選手は35歳とのこと、ほんとびっくりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/01 11:25:45 PM
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