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NAMIDAのダイアリーからお借りしました。
文氏が宣布文を書いている時の会話です。 文氏は完全に認知症ですね。 「神様の実体」「体を持った神様」と宣伝してきたのに、あっけなくボケてしまいました。 霊人体は人間の肉身の主体として創造されたもので、霊感だけで感得され、神と直接通ずることができ、天使や無形世界を主管できる無形実体としての実存体である。霊人体はその肉身と同一の様相であり、肉身を脱いだのちには無形世界(霊界)に行って永遠に生存する。人間が永存することを念願するのは、それ自体の内に、このような永存性をもつ霊人体があるからである。 この霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。そして生心というのは、神が臨在される霊人体の中心部分をいうのである。霊人体は神からくる生素(陽性)と肉身からくる生力要素(陰性)の二つの要素が授受作用をする中で成長する。また霊人体は肉身から生力要素を受ける反面、逆に肉身に与える要素もあり、我々はこれを、生霊要素という。人間が神霊に接することによって、無限の喜びと新しい力を得て、持病が治っていくなど、その肉身に多くの変化を起こすようになるが、これは、その肉身が霊人体から生霊要素を受けるからである。霊人体は肉身を土台にしてのみ成長する。それゆえに、霊人体と肉身との関係は、ちょうど実と木との関係と同じである。生心の要求のままに肉心が呼応し、生心が指向する目的に従って、肉身が動くようになれば、肉身は霊人体から生霊要素を受けて善化され、それに従って、肉身は良い生力要素を霊人体に与えることができて、霊人体は善のための正常的な成長をするようになるのである。 生心の要求するものが何であるかを教えてくれるのが真理である。それゆえに、人間が真理で生心が要求するものを悟り、そのとおりに実践することによって、人間の責任分担を完遂すれば、初めて生霊要素と生力要素とがお互いに善の目的のための授受作用をするようになる。 (原理講論 創造原理 より) 統一原理によれば、霊人体は神からくる生素(陽性)と肉身からくる生力要素(陰性)の、二つの要素が授受作用をする中で成長するそうです。 「生素」を分かりやすく言い直せば、神様からの愛と真理と言えます。 誰よりも神様の愛を受けたメシヤが、生霊要素(肉身に与える要素)のおかげて認知症になってしまう、という矛盾。 この認知症のボケ老人の姿に、神様を感じる食口はいるのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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