朝からもぉぉぉぉ~…(`□´)
おはようございま~す今朝もずいぶん寒かったですねぇ~あたしと息子2人はコンコン、ズルズルいわせながら一日のスタートですあたし、最近じじ受け付けないモードなんですよ…実は今朝も半ズボンで登校する息子達を見て…「何で半ズボン?寒いのに…長いのをはかせてやれ」 「小学校は基本的に半ズボンなんだよ」「自分だけ長いのはいてるから子どもが寒いのなんかわからんのじゃ~」「」「可哀想に…長いズボンは高いのか?」…って、おいっそこまでいうか」学校のほうも体調不良や防寒に長いのをはくことは許可しているんです。連絡帳に一言書けばね。確かに、寒いだろうな…と思うから子どもにも寒くない?長いのはく?って聞くけど当の本人達は「大丈夫」っていうし…子どもは風の子だし…と思って6年間やってきたんです。長男なんかは来年から中学生で暑かろうが寒かろうがずっと長いのはいていくし…。子どもがいいって言ってるんだからいいじゃんっと声に出さずに思っていたら…「親のくせに考えてることがようわからん…」だって… 一言多いんだよね…いつも。こんなどうでもいいことで朝から気分悪い…。しかもこの会話、毎年この時期になると何度も繰り返される…もう同居してずっと…。まるでリピートのようにほとんど変わらない台詞で……多分また2,3日後には同じことを言うに決まってるこの間の夜は夜で、ちょっと食べた後の食器をシンクまで持ってきただけのくせに(それもね、たまたまだよ、いつもじゃないしね)「お父さんありがとう」と笑顔のあたしに向かって「最近は何でもセルフか…主婦も楽になったのぅ」と言い放ちました。ダンナがいうにはじじは人をカチンっとこさせる選手権なるものがあれば間違いなく日本代表として世界大会に行ける実力の持ち主だといっています。そんなじじの息子を長くやっているダンナには超強力なスルーモードが標準装備されているらしい…うっ、うらやましい……考えてみたら女であるばばに言われるのならまだしも、それって…じじが言うかぁ~ってことは日常に多々あります。うちの場合、ある意味ばばの方が男らしい時があるので…。その分、じじの細かくて嫌味な言い方にはもうほんと、うんざり挙句の果てには「お父さんのほうがよく気がつくだろう」ときたもんだなんでもないときのあたしはそれすらもうまくかわして何事もなく同居で培った、まだまだしょぼいスルーモード(あたしは標準装備されていませんから)を発動させてスルーできるのですが…年に1度か2度どうしてもじじが受け付けられない時があるんですよねそれがいつまで続くのかは自分自身もわかりましぇ~ん(今回はちょい長みたい)でも1ついいことを挙げるとしたなら…そういう時って人間単純なもんでやたらばばがいい人に思えて仕方がない(笑)ここ最近ちょっと仲良しだったりします…しかしながらこれも繰り返し…いつまで続くのやら…