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二週間に一度の受診の日です。
吸入もしっかりしているのに、夜になるとゼェーゼェーヒュルヒュルの樹。 昨日、訪看さんに肺の音を確認してもらったけど 「とくに変りはないみたい」だったし まぁ、大事にはなってないだろうけど もしかしたらそのまま入院・・・なんてこともあるかも と思いながら行きました。 毎回ですが、母も来てくれて。 ○先生から電話を頂いていて 「お産が入っていて診察が遅れてしまいそうなので 先にリハビリを済ませておいてください もし当日、時間がかかってしまうのが無理でしたら 明日(木曜日)に受診しますので来てください」 これは先週の水曜日に頂いた電話。シュウが出て私に伝言してくれました。 時間がかかってもいいかな、と思ったので今日の受診になったわけですが 更にまた今日の午前中にもお電話を頂きました。 「先週、お電話したのですが、シュウ君から聞いていますか? 今日、15時過ぎでしたら大丈夫ですので、その頃に来てください」と。 相変わらず丁寧な先生です。大好きです♪ さてリハビリ。 ま、いつもの通り足や手の動きを見てもらって しばらくお座りみたいな格好も。 この体勢が気に入ったのか、樹は じーーーーーっと、ほんとうにじーーーーーっとしていました。 来週、バギーの仮合わせが出来るようで。 いよいよバギー、出来るのねっ♪♪ その後小児科へ。 時間は15時、ちょうどいいかしら と思ったら、看護師さんが出てきて 「さっき、○先生からお電話があって15時を過ぎてしまうそうです」って。 丁寧ねぇぇぇ~ こんなに丁寧な大学病院の先生っているのかしら。 まだまだ駆け出しの先生ならばいざ知らず、えらい先生なのにねぇ。 で、15時半過ぎ、たった今処置が終わったばかりかと思われる格好で 走って○先生が病棟のほうからやってきました。 もしかしてウチの受診の為に急いで来てくれたのかしら・・・ それとも他の子の診察も詰まっちゃってるとか。 診察室に○先生が入ってすぐに「大福樹くん、お入り下さい」って。 あぁぁーーー 先生、ありがとうーーーー 肝心の樹の状態は、胸の音なんかはやっぱり変わりなくて。 前回の採血でもCRPもそれほど高くなかったそうで。 「とりあえずまた吸入してみて、それでもあまり変らなかったら 点鼻に変えてみましょうか。胸というよりは鼻が詰まってるという感じですし。 お母さんが言うように、花粉とかの影響も少なからずあるのかもしれません。」とのことでした。 まずは吸入して、そのあと念のため、 胸のレントゲンも撮っておきましょうってことで レントゲン室へ移動。 久しぶりのレントゲン。 大嫌いなレントゲンだからまた大泣きするかと思ったら 樹はちーーんまりといい子に横になっていました。 大人三人(しかも男性)に囲まれて、手足をチョイと押さえられて 真ん中に小さな小さな樹。 手足を伸ばして気をつけの姿勢で、パチリ。 その様子を私が写真に収めたいくらいに可愛かったです。 レントゲン写真をもって再び小児科。 「んー 変わりないですね。」ってことで 吸入はやめて点鼻薬に換えることになりました。 途中、何度もウトウトしていた樹だけど 結局眠る事はなく、帰りの車の中でもボンヤリと起きていました。 点鼻薬、効くといいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.22 11:47:31
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