美しさ って定義できない
2009年に 物理学 心理学 愛理学 で書いた記事なんだけど @@@@@@@>戦火によって燃えてしまうかもしれなかった時の金閣寺は あんなにも美しかったのに、 なぜ終戦日を境にして金閣寺は美しくなくなってしまったのでしょうか?金閣寺の物理的な美しさは社会体制の変化なんかで変わるわけがない変わったのは心理的な美しさであって見る人が新しい社会体制に価値を見いだしてないからだ結局 美しさ なんてのは見る人の主観であって心理的な錯覚なわけです。 @@@@@@@いろんなことに対して 美しい ってよく言いますが定義はないわけです結局それぞれの人の脳に生じる感覚なのである人が 美しい と感じたモノが別の人にも 美しい と感じるわけではない人のビジュアルとか美術品など カタチや色などの視覚的のなものにとどまらず思考 文化 などの 目に見えないモノも含めて安易に 美しい とか 観い ダサい とか言い過ぎなんじゃないかと思うだって感覚なんだから自分が 美しい と感じたとしても他の人にはそうでないことも多いわけですよ時にはそれが争いの原因になったりします