こころも身体も健康でいるために

２月１５日。

先ほど帰宅。今夜は取引先の人二人と初めての会食でした。
座も和み、ビールに、お酒に、美味しいお肉に、話は尽きない。
さて、知り合いの代行にお願いして、お開きということに･~~~?と思いきや、血相を変えてくる運転手さん。
な、なんと車の窓ガラスが見事に砕けていたのだ。
そう、車上荒らしの被害。
しかも二台も!　

２月１６日

昨夜は「車上荒らし事件」で疲れ果てて爆睡。

被害にあったのは、うちではなく、上得意先の部長さんの車だったから痛い話です。

金銭は取られなかったのですが、仕事上の黒かばんを盗まれ、中には、運転免許証などそこそこ大事

な物が入っていたそうで、とんだ接待になってしまいました。

（逆に過去に7回被害にあっているから、なれているという慰めをいただきました。いいひとです。）

それから、駆けつけた新米らしい若い警察官一人で、被害者2名の
調書を取る時間の長いこと、長いこと。

冷え込む外で、証拠写真やらなにやらで、約2時間かかりました。

その間、店のまん前にパトカーも止まっていたので、、お店の営業妨害にもなりかねなく店主（友達だけど）は大弱りでした。

警察官の話によると、昨夜は近所でも、「車上荒らし」があったらしく、他の警察官も対応に追われていたようです。

店の近くに、市営住宅があり、ここ数年は、「外国人」...による犯罪が多発していて、
その典型的な犯罪が「車上荒らし」らしいです。

やはり、車を離れる時には、「キー」のつけっぱなしはもちろんのこと、「かばん類他、金品」は持って離れるのが被害を最小限に防ぐ事につながります。

ちなみに「車上荒し」の行為は、所要時間１～２分との事。
駐車場の横が開いていたら、「スー」と止まり、車をのぞき、かばんらしきものがあったら、ガラスを割り、盗み終わったら、立ち去るらしいです。