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カテゴリ:体験談
11.「どうすればいいんでしょう」ときくと先輩は「仏界の生命を出すんだよ。
そうしたら結核などは治る」といわれました。 「どうすれば出ますか」ときくと「信心強きを名づけて仏界となすとあるが、信心強いということは広布のために闘うことだよ」といわれました。 そうかと思いました。 次の日。そのころは、もう結核菌をばらまいておりませんでしたから、院長先生のところに行っていいました。 「思うところありまして、本日で退院させていただきます」と。(笑声) それで、私は退院して、以後、学会活動をやる人生を始めたわけです。 そして今は、妙法の「今くるよ」と名前がつきまして(笑声)。 ……それぐらい肥えてやっているというのが、私の体験談でございます。 (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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