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カテゴリ:覚書
昨年、私たちの支部は、婦人部・青年部を先頭に、かつてない<常勝・団結の城>を築き上げることができました。
また、仕事と格闘しながら、そんな苦労をおくびにも出さず、懸命に家庭訪問やさまざまな会合に駆けつけてくださる壮年部の皆様には頭が下がります。 さて本年は、「前進・勝利の年」。 池田先生は元旦の聖教新聞に掲載された小説、新・人間革命で 「生きるということは戦うということである。 細胞も戦っている。血液も戦っている。人生も闘争だ。 文豪ゲーテはうたう。 《私は人間だったのだ。 そしてそれは戦う人だということを意味している》 ――私たちは、何のために戦うのか。 自分の幸福のためである。何があっても挫けない、自分自身を築くためである。人間革命のためである」 と指導されました。 池田先生の指導を、感謝の涙で拝し、本年を勝ち行くために、自分自身が陰の戦いに徹し、真剣勝負の題目を根本に、訓練を受けきり、自身の宿命と戦い、支部の皆様と共に頑張ってまいる決意です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 15, 2019 01:54:34 PM
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