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カテゴリ:御書講義
大御本尊を信ずる一念の中に須弥山のごとき大福運がそなわるのである。
信心してからの生活というものは、いっさいが価値創造であり、いっさいが変毒為薬であり、転重軽受である。 宇宙のリズムに適い、だれがこれを破壊しようとしても、ダイヤモンドのごとく、絶対に破壊することができないのである。 (おわり) 池田大作著 立正安国論講義 より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 12, 2019 07:40:45 AM
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