4995498 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

浅きを去って深きに就く

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

April 14, 2007
XML
カテゴリ:御書講義
いかなる事ありとも・すこしもたゆ(弛)む事なかれ、いよいよ・はりあげてせむべし(兵衛志殿御返事1090p)

【通解】
どのようなことがあっても、少しも信心が弛んではならない。いよいよ声を張り上げて責めていきなさい。

■ 攻めて攻め抜くなかに完勝は

【ポイント】池上兄弟が難に耐えて、信心を貫いていくことを称えられた上で、今後も油断することなく、ますます強く障魔を攻め抜いていきなさい、と励まされた御文です。

◇ ◆ ◇

【学会指導から】攻めて攻めて攻め抜いて、押して押して押し切って、戦って戦って戦いぬいた時に、はじめて、栄光の旭日が昇る。勝利の旭光が輝く。

大聖人は、そのことをだれよりもご存じであられた。(06・9・9付 信越最高合同会議)

    ◇

仏法は、永遠に勝負である。ひとたび広宣流布の大闘争を開始した以上、断じて負けるわけにはいかない。・・・・・

大聖人ご自身が・・・・・・「いよいよ・はりあげてせむべし」(御書1090p)と、戦って戦い抜く精神を教えておられる。

この執念こそ、日蓮仏法の魂であり、学会精神である。

(05・9・26付 秋季彼岸勤行法要)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 10, 2019 07:51:18 AM
コメント(0) | コメントを書く
[御書講義] カテゴリの最新記事


Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

シャドウズ@ Re:アフリカ出身のサムライ 弥介(弥助)(10/08) どの史料から、 弥助をサムライだと 断じ…
ジュン@ Re:悲劇のはじまりは自分を軽蔑したこと(12/24) 偶然拝見しました。信心していますが、ま…
エキソエレクトロン@ Re:宝剣の如き人格(12/28) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
匿名希望@ Re:大聖人の誓願成就(01/24) 著作権において、許可なく掲載を行ってい…
匿名です@ Re:承久の乱と北條義時(05/17) お世話になります。いつもいろいろな投稿…

Headline News


© Rakuten Group, Inc.
X