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カテゴリ:覚書
わが友に贈る
充実の日々であれ! 勇気の語らい! 朗らかな前進を! 幸福の人生は 学会活動にあり! ―9月17日― 残暑厳しき折、誠にお疲れ様です。 本日、午後2時から壮男合同企画で「ビデオフェスタ」を開催いたしました。 新来の友人2名を交え、「平和への王道」を鑑賞しました。 車座になり、自己紹介を兼ねて、壮年・男子一人ひとりが自身の入会動機や信仰観などを語りました。 28年前、無一文から飲食店の事業を起こし、現在80坪の店舗面積を擁するまでになり、創価学会の信仰の素晴らしさを熱く語る壮年。 学会二世として生まれ、入会の動機はないが、日々御本尊に守られていることを実感していると語る壮年・・・・・ 何よりも印象に残ったのは、新来の方に信仰の必要性と歓喜を、一生懸命に語る壮年の姿に、感動を覚えました。 そこには、普段はあまり見せない、人生の苦難を戦う人間の姿がありました。熱意がありました。涙がありました。 やがて新来の一人が入会を決意。 自分のことのように喜ばれる、先輩の副支部長。その満面の笑みは、行き場のない混沌とした世相の闇を照らすがごとく、一閃の光のようでした。 本部長を中心に、勤行。その力強く唱和する壮年の声は、いかなる苦難にも負けるものかとの決意がみなぎっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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