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カテゴリ:覚書
なんと抑揚のないダラダラとした会合なのか。
寒い中、集ってきてくださった方々に本当に申し訳なく思う。 事前の打ち合わせなどをしっかりしていたのか。 ぜんぜんその形跡は見えない。 地区部長の発言の内容など最悪だ。 申し訳程度にさらりと今の状況を述べ、信心の核心に迫る決意の言葉は皆無であった。 だらだらと8時を過ぎ、皆さん、うつむき加減。 それでも、婦人部幹部はだらだらと、普通に「名字の言」を読み、指導し始めたのだ。 もはやだれも聞いてはいない。 もはや座談会は「お祓い的」な儀式に陥ってしまっている。 そこに、先生の魂はない。 皆のために、自身のために、強い一念を定めて取り組まないと、創価の魂など形骸化するであろう。 そんな形骸化した座談会の雰囲気を打破するため、自身は、断固戦うことを誓う。 *********************** 列島に春を呼ぶ対話を広げる座談会が14日、全国各地で行われた。 「『南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはり(障)をなすべきや』(御書1124頁)の御聖訓を拝し、どんな逆境もはねのける信心で人生の勝利を」 「仏法の実践によって生命力をわきたたせ、生き抜くなかで功徳の花が咲き薫る」 【「列島に対話の春を」】聖教新聞08・2・15 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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