2019/05/04(土)13:35
ブロックファミリー総会
なんと抑揚のないダラダラとした会合なのか。
寒い中、集ってきてくださった方々に本当に申し訳なく思う。
事前の打ち合わせなどをしっかりしていたのか。
ぜんぜんその形跡は見えない。
地区部長の発言の内容など最悪だ。
申し訳程度にさらりと今の状況を述べ、信心の核心に迫る決意の言葉は皆無であった。
だらだらと8時を過ぎ、皆さん、うつむき加減。
それでも、婦人部幹部はだらだらと、普通に「名字の言」を読み、指導し始めたのだ。
もはやだれも聞いてはいない。
もはや座談会は「お祓い的」な儀式に陥ってしまっている。
そこに、先生の魂はない。
皆のために、自身のために、強い一念を定めて取り組まないと、創価の魂など形骸化するであろう。
そんな形骸化した座談会の雰囲気を打破するため、自身は、断固戦うことを誓う。
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列島に春を呼ぶ対話を広げる座談会が14日、全国各地で行われた。
「『南無妙法蓮華経は師子吼の如し・いかなる病さはり(障)をなすべきや』(御書1124頁)の御聖訓を拝し、どんな逆境もはねのける信心で人生の勝利を」
「仏法の実践によって生命力をわきたたせ、生き抜くなかで功徳の花が咲き薫る」
【「列島に対話の春を」】聖教新聞08・2・15